Beelink SER5 ミニPC 実機レビュー、AMD Ryzen 5 5560U / RAM 16GBを搭載しキビキビ動作、通常作業時には無音で作業効率もアップ

今回レビューする製品は、CPUに6コア12スレッドの「AMD Ryzen 5 5560U」を搭載するミニPC「Beelink SER5」。標準構成でメモリ 16GB、PCIe SSD 500GBを装備し、OSはWindows 11 Proです。

基本スペックが高いことにより、キビキビと動作するのはもちろんのこと、金属製ボディに天板・左右の両サイドのパンチング板と質感高く、特筆すべきは静音であること。これまでレビューしたCeleron(Jasper Lake)を搭載する同社のミニPCも静音仕様でしたが、通常利用時には無音と言えるほどの静音となり、ボディもよく冷えています。

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Beelink SER5 / AMD Ryzen 5 5560U版、Amazon

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Beelink SER5、AMD Ryzen 5 5560U版のスペック

2022年9月26日現在では、SER5には 8コア16スレッドのAMD Ryzen 5 5600Hを搭載するモデルも販売されていますが、今回レビューするモデル・下表は 6コア12スレッドのAMD Ryzen 5 5560Uのモデルです。

CPUAMD Ryzen 5 5560U、6コア12スレッド、最大 4.0GHz
GPUAMD Radeon Graphics 6コア 1600MHz
メモリ16GB DDR4-3200 (1600MHz)、最大 64GB
ストレージ500GB M.2 PCIe SSD、2.5インチ HDD / SSDを増設可能
WiFiWiFi 6E
Bluetooth5.2
ポート類USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、USB Type-C、HDMI x 2、有線LAN
サイズ12.6 x 11.3 x 4.2 cm
OSWindows 11  Pro

 

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▲こちらはCPUに8コア16スレッドの AMD Ryzen 7 4800Uを搭載する「Beelink SER 4」の紹介記事ですが、サイズやデザイン、ポート類の配置は同じであり、同ボディを採用しています。

SER 4とSER 5のAMD Ryzen 5 5600H版の背面のUSB ポートは USB 3.0 x 2ですが、今回のレビュー製品は USB 2.0 x 2となっています。なお、前面のUSB Type-Cはデータ専用となり、映像出力に対応していません。

なお、Amazonの製品紹介に、SSDとメモリの拡大画像がありますが、SSDはKingston、メモリはCrucialと、スペックに見合った大手ブランドの製品を搭載しています。

実機のシステム情報

Windows 11 Proのシステム情報、以下のフリーソフト「HWiNFO」から抽出の実機システム情報を掲載します。

HWiNFO、Win 10のデバイス詳細情報やCPU温度など、導入必須のフリーソフトの概要。投稿数15,000越えのフォーラムも充実
Windows 10 PCのレビューを行うことの多い私ですが、その際に必ずインストールしているフリーソフトがHWinfoです。システム情報はもとより、メモリやストレージの製造元やCPUの温度も参照・動態管理可能な優れもの。これが無料...

 

▼Windows 11のシステム情報。もちろん、スペックどおりに CPUはAMD Ryzen 5 5560U、メモリ  16GB、OSはWindows 11 Pro

 

以降は「HWiNFO」から抽出のシステム情報です。

 

▼CPUはAMD Ryzen 5 5560Uと正しく表示。7nmプロセスのTDP 15W

 

▼メモリは8GB x 2の16GB、中央のモードにあるとおり、デュアルチェネルでの動作です。「CPU-Z」では何故かシングルチャネルと表記されていました。

 

▼こちらはGPUをメインとした情報ですが、下の「Drives」にPCIe / NVMe SSDは「NVMe 4 x 8.0GT/s、KINGSTON SNVS500G」とのモデル名があります。

開封、付属品

開封、付属品について記載します。付属品はHDMIコードにVESAマウント、説明書類と多くのミニPCと同様です。

 

▼こらまで私がレビューしたBeelinkのミニPCは白地の外箱だったのですが、SER 5では黒字に赤文字のデザインです。

 

▼梱包は本体と付属品の二分割。

 

▼本体、付属品、マニュアル類の一式。

 

▼これまでレビューした BeelinkのミニPC 5製品はマニュアルのみの付属でしたが、本製品は2.5インチ HDD / SSDの配線を示す簡易マニュアルも独立して付属しています。マニュアル本体は、日本語も含めて 7カ国語の表記。うち、日本語は4ページ分となり、ポート類の配置とVesa マウントの取付がメインです。

 

▼付属品は、電源アダプター、HDMI x 2の仕様にあわせて HDMI コード 二本、2.5インチ HDD / SSD取付用のネジ、VESAマウントと、Beelinkや他社のミニPCと同様です。

▲左下にあるのは、2.5インチ SSD / HDD増設用のケーブルです。内部に既にケーブルは取り付けられていますが、予備のケーブルです。

 

▼電源アダプターはやや大きいのですが、サイズ感がわかるよう マウスを並べて撮影してみました。

 

▼プラグは日本・US仕様のACアダプターですが、仕様詳細がわかるよう拡大しました。Amazonに掲載の仕様のとおり、出力は19V3Aです。

 

▼他のミニPCと同様に、傷つき防止のために包装されています。

外観

冷却対応も兼ねて、ボディの素材は金属(スチール)、天板・サイドは金属(こちらもスチール)のパンチング。天板の一部はピアノブラック調の塗装に後付感のない Beelinkのロゴと、他のミニPC以上の質感の高さです。

 

▼左側に周囲の物が映り込んでしまいましたが、電源ボタンのある前面です。ポート類は左から、CMOS クリア、USB 3.0 x 2、USB Type-C(データ専用)、イヤホンジャック、電源ボタン。電源ボタンは電源オン時にLEDが白く点灯します。

 

▼後ろ側のポート類は、左から 有線LAN ポート、HDMI x 2、電源。映像出力は一般的には、HDMI x 2で正解ですが、私としてはモニターの関係から DisplayPortがあるとよかったのですが。

なお、上に通風口が3つありますが、負荷をかけた際など こちらから内部の熱風が排出されます(Webサイトのブラウジングなどの軽作業時には ほとんど無風、ファン音もしません)。

 

▼左右両サイドは同じですが、大きなパンチングがあります。

 

▼天板はパンチングがほとんどの面積を占め、デザイン的にもよいものです。

 

▲写真では上手く表現できていませんが、天板の下の部分はピアノ調ブラックの塗装です。BeelinkとAMDのロゴはシルバーで透明感があります。

 

▼上のエッジのラウンドも丁寧な作りです。

 

▼やや上から撮影。実機の色に近いのはこちらです。

 

▼底面の上に「BIOS表示はDeleteキーの押下、ブートオプションメニューの表示はF7キーの押下」と明記があり親切です。

▲四隅のプラスネジが露出しており(ゴム足の裏にある製品も多い)、内部にアクセスしやすいです。

 

▼使用中の写真ですが、前述のとおり電源ボタンは白のLEDが点灯します。あらためて写真で見ると、この電源ボタンの点灯具合も自然でよいものです。

他のミニPCとの比較

所有するミニPCのうち、Beelinkのミドルレンジ〜ハイエンドの製品となる「SEi 8」、本製品と同水準のCPUベンチスコアとなる「MINISFORUM H31G」と並べて撮影し、サイズを比較してみました。

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▼「Beelink SEi 8(右側)」との比較。サイズはほぼ同じですが、金属製ボディの「SER5」に対して、「SEi 8」は樹脂製。パンチングやロゴも含めて、質感は「SER5」が高いです。他社製も含めて、一般的なミニPCでは SEi 8のようにフラットな天板が多いのですが、SER5では天板のパンチングが外観の特徴となっています。

 

▼前面のポート類の配置は同じですが、ピアノブラック調のパネルのサイズが異なります。

▲サイドの通気口の作りも、金属のパンチング vs 樹脂の相違もあり、 SER5の質感がより高いもの。

 

▼こちらは Core i5 9500F/ NVIDIA Geforce GTX1050 Tiを搭載の「MINISFORUM H31G」との比較。CPU / GPUのベンチスコアはほぼ同水準です。H31Gは外付けのGPUを搭載 / ファンが2個あることもあり、MINISFORUMの製品のなかでも大きなボディです。

▲ちなみに、ベンチスコアはほぼ同水準となるものの、ファン音も大きさは全く異なります。やかましく感じることもある H31Gに対して、SER 5は ほぼ無音です。

内部の構成、HDD / SSDの増設方法

続いて内部の構成、2.5インチ SSD / HDDの増設方法について記載します。以下の記事で実機レビューのSEi 8 / U59 Pro / Mini Sと同様に、アルミ製のシールドが付属しています(ただし、SER5は仕様がやや異なります)。なお、以下の3記事ともにタイトルに「静音」としていますが、SER5はこれら3製品以上に静音です。

 

▲▼外枠・底板とも金属製であるためか 底板のはめ込みが固く、四隅のネジを外したのみでは底板を開けることができませんでした。このため、下の写真のように VESAマウントを取り付けて持ち上げると簡単に開きました。

 

▼全体像(VESAマウントを装着した状態です)。左のアルミ製シールドにHDD / SSDを差し込みます。前述のとおり、前述のとおり、SSDはKingstone、メモリはCrucialと大手ブランドの製品が搭載されています。

 

▼基盤を拡大。CPUとファンは反対側にあり、マザーボードを取り出さないと確認できません。

▲左上の黒いケーブルは、マザーボードから天板裏の2.5インチ SSD / HDDのホルダーにつながっています。このため、勢いよく底板を開かないよう注意が必要です。

 

▼私の好きな角度から撮影。

 

▼SSDとメモリを拡大。SSDには厚めの熱伝導シートが貼られており、2.5インチ HDD / SSDのアルミ製シールドを通じて放熱するしくみです。写真は省略しましたが、シールドに熱伝導シートの跡があり、密着度は高いようです。

 

▼2つめの写真のSEi 8のシールドはネジ留めされていますが(シールドを外して HDD / SSDを取り付ける)、SER 5は固定されており、HDD / SSDを左側から右側へスライドさせて取り付ける仕様です。

ベンチマークスコア

続いてベンチマークスコアを掲載します。CPU、GPUともに、ミニPCとしては高いスコアとなり、BeelinkのミニPCでは以下の「GTR 5」がハイエンドですが、それに次ぐクラスと言えそうです。

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Geekbench 5

▼Geekbench 5のCPU ベンチマークスコアは「シングルコア 1281、マルチコア 5488」

▲▼2つめのスコアは、約2年前の2020年9月にレビューの  Core i5 9500F/ NVIDIA Geforce GTX1050 Tiを搭載する「MINISFORUM H31G」のものですが、概ね同スコアです。

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▼私が実機レビューした主だったPCのスコアは、こちらの記事に掲載しています(ご参考)。

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CINEBENCH R23

▼私がレビューするPCの場合、CINEBENCHのベンチスコア比較では がっかりすることが多いのですが、 AMD Ryzen 5 5560Uでは いい位置につけています。インテルのCPUとの比較では、シングルコアは Core i7-1165G7にやや劣り、マルチコアでは  Core i7-1165G7に大きく差をつけて高スコア。

ドラクエベンチマーク

▼エントリークラスのPC向けのベンチですが、ドラクエベンチマークのスコアは「FHDにて、7694、とても快適」、「HDにて、13844、すごく快適」。

CrystalDiskMark

▼ミニPCでは、発熱やコストの関係から スコアが控えめなPCIe SSDとすることが多いのですが、本製品は なかなかのスコアです。

▲▼上の実機のシステム情報にも記載しましたが、搭載するPCIe SSDは「KINGSTON SNVS500G」。以下の製品となりますが、Amazonの製品紹介では「最大2,100MB/秒の読み取り、1,700MB/秒の書き込み」とあり、公表値よりやや高いスコアです。

 

▲▼こちらは CPUにCore i5- 8279Uを搭載するミニPC「Beelink SEi8」のPCIe SSDのスコア。本製品のSSDは倍以上のスコアです。

Beelink SEi 8 ミニPCの実機レビュー、Core i5- 8279Uを搭載しサクサク動作、大手ブランド RAM・SSDの安心感、特筆すべき静音性
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WiFi 回線速度

千葉市郊外の自宅では Nuro 光を利用していますが、自宅での回線速度を計測しました。自宅近辺では Nuro 光としては遅いのですが、SER5での計測結果は 90Mbps前後と、他のPCやスマホ・タブレットと同水準。WiFi、Bluetoothも含めて、課題はありません。

ファンの音量、発熱

AMD Ryzenを搭載するPCのレビューは以下の製品以来となり、インテル CPUのPCよりもCPU温度が高く、ファン音量が大きい先入観があったのですが、本製品はCeleron搭載(Jasper Lake N5095など)のミニPC以上に静音です。

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ファンの音量と発熱についてのコメントは以下です。

  • Windows起動時には、やや高めの大きく高い音質のファン音となりますが、起動後のWeb サイトのブラウジング、記事編集、画像編集程度では、ファン音が全く聞こえません。
  • また、ボディを触っても熱を感じず、よく冷えています。
  • ベンチマークで負荷をかけた際には、ボディの後ろ側(HDMIポートなどがある面)から熱風はやや勢いよく排出されますが、ファン音はかすかに聞こえる程度です。

 

▼フリーソフト「HWiNFO」で計測のCPU温度。通常時は上ですが、概ね40℃台で低いです。下はベンチマークで負荷をかけたものですが、最大でも60℃台後半とよく冷えています。

体感レスポンス

私のPCの用途は、在宅勤務(ExcelやAccessなど、かなりのデータ量のファイルをヘビーに使います)、記事の編集(画像編集を含む)、Webサイトのブラウジング、YouTubeの視聴程度の軽作業です。私の使い方では、インテル 第8世代のCore i5以上のPCの場合には同様のコメントとなりますが、体感レスポンスは以下です。

  • 高速なPCIe SSDの恩恵により、Windows 11 Proの起動終了、アプリの起動、大容量アプリのインストールなども含めて快速です。
  • 本製品のSSDのWriteのスコアは2500台、Readは1900弱となりますが、Write / Readとも スコア 3000台のSSDと体感的には同水準です。
  • 私の使用範囲では、全般的な体感レスポンスは M1 MacBook Airと遜色ありません。アプリやブラウザのタブの切替、関数やマクロ・データ量の多いExcelやAccessもキビキビと動作します。
  • インテル 第5 / 第6世代のCore i5、現行のモバイル向けCeleron (Jasper Lake)を搭載するPCと比較すると、起動直後からレスポンスの相違を体感できます。
  • 以下の記事で実機レビューの Core i5- 8279Uを搭載する「Beelink SEi 8」と比較すると、大きな相違ではありませんが、よりキビキビと動作します。また、SEi 8のCPUファンも静かですが、通常利用時には ほぼ無音のSER5は より集中して作業できます。

 

▼上記で引用の「Beelink SEi 8」のレビュー記事はこちら。

Beelink SEi 8 ミニPCの実機レビュー、Core i5- 8279Uを搭載しサクサク動作、大手ブランド RAM・SSDの安心感、特筆すべき静音性
Amazonや楽天市場などの国内通販においても販売している、ミニPCやTV Boxの老舗的なブランド「Beelink」。エントリークラスからハイエンドまで、多くのミニPCを揃えていますが、今回はCPUに インテル 第8世代のCore...

まとめ

CPUに6コア12スレッドのAMD Ryzen 5 5560U(9月25日時点のAmazonでは Ryzen 5 5600Hを搭載)、(レビュー機では)メモリ 16GBを搭載し、かなりキビキビと快適に動作する「Beelink SER5」。

金属製ボディと天板・サイドのパンチングによる質感の高さに加え、驚くべきはその静音性。Celeron (Jasper Lake)を搭載の「Beelink U59 Pro」と「Mini S」も静音PCですが、それ以上の静音となり、通常利用時にはほぼ無音で作業効率も上がります。また、ボディも熱くならず、暑い日の作業時に、PCの熱が顔などに伝わることもありません。

快適動作と静音性を兼ね備えており、私としては在宅勤務のメインPCとすることに決定。キビキビしたレスポンスと静音性を求める方には 是非おすすめしたいミニPCです。

 

▼Amazonの販売情報。2022年9月26日の販売価格は、クーポン利用により 60,800円。10月10日 16時現在、Amazon タイムセールにより52,799円で販売されています

 

▼なお、AmazonのミニPCのレビューコメントを参照すると「英語キーボードのレイアウト」との記載が多いのですが、以下のとおり簡単に日本語キーボードのレイアウトに変更できます。本製品も初期設定は英語キーボードです。

中国ブランドのWin 11 ミニPCなど、キーボードレイアウトを英語から日本語に変更する方法。初期設定では英語のため要注意
Windows 11がプレインストールされた、中国ブランド、あるいは海外から取り寄せたミニPCなど、Windows 11の初期設定で言語を日本語に設定しても、キーボードのレイアウトは英語キーボードとなっています。そこで今回は、英語キ...

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