M1 MacBook Air、Parallels 仮想環境のWindows 10 ARM版のベンチマークは 想像以上にハイスコア

M1 Macに対応した「Parallels Desktop 16.5 for Mac」にて、「Windows 10 ARM64 Insider Preview版」を仮想環境で導入し試していますが、軽めのベンチマークを計測してみました。仮想環境に割り当てたCPUは2コア・メモリ 3GBとなりますが、この環境でもベンチマークスコアは上々で、スコアに応じて軽快に動作します。

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M1 MacBook Air、Windows 10 ARM版のシステム情報

最初に、「Parallels Desktop 16.5 for Mac」にて導入した Windows 10 ARM版のシステム情報を記載します。

 

▼上はWindows 10の設定画面、下はGeekbench 5のシステム情報ですが、CPUは 2コア2スレッド、メモリは3GBを割り当てています。

ベンチマークスコア

軽めのベンチマークとして、Geekbench 5、ドラクエベンチマーク、CrystalDiskMarkにて計測しました。CrystalDiskMarkのスコアは Windows 10 PCとしては あり得ないほどのスコアになっていますが(このため参考程度とし)、Geekbench 5とドラクエベンチマークは私の想像以上のハイスコア。

 

▼Geekbench 5のCPUベンチマークスコアは「シングルコア 1467、マルチコア 2766」。下は参考情報として、仮想環境が未稼働のピュアな M1 MacBook Airのスコア。

 

▼こちらは比較対象機として、Core i5 9500F / Geforce GTX1050 Ti を搭載のミニPC「MINISFORUM H31G」。シングルコアのスコアは、仮想環境での M1 MacBook Airが上回っています。

▲▼実機レビュー記事はこちら。ちなみに、H31Gもすこぶる快適に動作します。

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デスクトップ向けのインテル 第9世代のCPU「Core i5 9400F / Core i5 9500F / Core i7 9700F」を搭載し、GPUに「NVIDIA Geforce GTX1050 Ti」を装備するハイエンドな...

 

▼ドラクエベンチマークのスコアは「10420 すごく快適」。下は上述のH31Gですが、H31GはGeforce GTX1050 Ti を搭載していることもあり、さすがに大きな差があります。

 

▼ SSDのCrystalDiskMarkのスコアですが、Read / Writeともに ハイスコアすぎて 違和感があります。確かに、今回 ベンチマークソフトをインストールした際に、かなり速く感じたのですが、あり得ないほどのスコアのために参考情報です。

まとめ

「 M1 MacBook Air、Parallels Desktopによる Windows 10の導入方法と使用感。メモリ 8GBでも快適動作」にて記載しましたが、私の想像以上に快適に動作する、M1 MacBook Air / Parallelsの仮想環境のWindows 10 ARM。今回計測のベンチマークスコアは、その快適動作を裏付けるものでした。

 

▼今回使用した「Parallels Desktop 16.5 for Mac」は設定画面などもわかりやすく、また、15日の試用期間もあるため、気軽に Windows 10 ARM版を試すことができます(導入方法は上記のリンク先記事を参照)。

Parallels 公式サイト

 

7月29日まで、クーポン「PYB-MZZ-3ER」の利用により 10%オフとなります。

Parallels Desktop 16 for Mac (公式サイト)

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