Chuwi Lapbook SEの海外レビュー動画が早くもリリース、新たな気づきも多数あり

Jumper EZBook X4と並び、2018年注目のGemini LakeノートであるChuwi LapBook SE。2018年9月早々の出荷でしたが、早くも海外サイトにて動画レビューがアップされています。今回はその海外レビュー動画を引用させていただき、Chuwi LapBook SEのカタログスペック・動画についてのコメントしました。

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Chuwi LapBook SEのスペックのおさらい

過去記事にてChuwi LapBook SEのスペックを何度も掲載していますので、ここではJumper EZBook X4 / 3 Pro比較でのスペック表のみの再掲です。

ここで気になるのは、LapBook SEのeMMCの存在。後段にも記載していますが、この32GBの小容量にWindows 10がプレインストールされているようであり、付属のSSDを起動ドライブ化したほうが無難でしょう。

Gemini Lake N4100の体感レスポンス、Jumper EZBook X4のレビューは以下の記事を参照ください。

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動画レビューでの気づき事項

動画レビューを引用させていただいたのは、当サイトで何度も引用し、私がリスペクトしているTechTabletsサイト。いつもながらに、レビューはどこよりも速く、そしてベンチマーク・使用感の率直かつ的確なコメントのうえ、内部のマザーボードの確認など深いです。

 

このレビュー動画について、一部を抜粋すると以下となります。

  1. キーボード面はプラスチック製のように思える
  2. キーボードのタイピング感はよい。指にフィットしやすいように中央が窪んでいる感覚あり
  3. ディスプレイ面のエッジはラウンド加工だがプラスチック製と思える
  4. Windowsは32GB eMMCにインストール
  5. 付属のSSDは2242サイズではなく2280サイズ
  6. SSDはForesee製(公式サイトはこちら)、eMMCはSandsisk製
  7. SSDのベンチマークは良好。Seq Q32 T1のスコアはRead 546 / Write 475
  8. ディスプレイの明るさは控えめ
  9. CPU温度は高め。(負荷をかけると?)最大85度に
  10. 重量の実測は1.434kg

 

上記について、よくもわるくも私が気になる事項は以下。

  • 上記1,3のプラスチック素材について、Apollo Lake機では4面ともアルミ製が多いのですが、Chuwi LapBook SE / Jumper EZBook X4 / Teclast F5など、アルミ製かあるいはプラスチック製か識別しにくいものが増えてきています。
  • 所有するEZBook X4もアルミ製かプラスチック製か微妙な手触り感の面もあるのですが、LapBook SEも同様に識別しにくいようです。
  • 全般的に、素材については通販サイトに「Metal」との記載があっても、「全面メタル製」などの記載がない限りは、他のレビューあるいは実機を確認するまでは素材がわかりにくい、実機を触っても、識別しにくいほどよくできていると言うことになりそうです。
  • 上記4のeMMC 32GBにWindows 10がプレインストールされているとは、「よくない」との意味で驚き。SSDと比較して体感的には大きな差がないのですが、なぜ128GBのSSDへのプレインストールとしなかったのか不思議。コピーソフトを利用しSSDを起動化すればよいだけなのですが。
  • 上記8,9のディスプレイの明るさは控えめ、CPU温度はやや熱いことについては、Jumper EZBook X4と同傾向。Gemini Lake機はSSDを搭載しながらも安価となっており、Apollo Lake機よりもさらにコスパ度が高まったように思えますが、素材・ディスプレイ・CPUのヒートシンクなどでコストカットを行っているような感覚もあります。
  • 上記10の実測1.434kgの重量については、2017年度の同サイズのApollo Lake機よりも100g程度重いイメージでしょうか。TecTabletsのコメントでもありましたが、LapBook SEは想像よりも重めです。
  • 動画からみる全般的な質感は、イメージ画像と同様にシックで質感の高さが伝わってきます。Jumper EZBook X4との比較では、キーボードはX4の質感が優位なイメージです。

 

▼Jumper EZBook X4のキーボードの質感・タイピング感はこちら

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まとめ

早速リリースされたChuwi LapBook SEの海外レビュー動画。「一部はプラスチック製かも、CPU温度が熱め」など、ちょっとしたマイナス要素はあるものの、私としては想定の範囲内。動画を確認しても、やはり質感高く、使い勝手のよいことを醸し出しており、中国メーカーのGemini Lake ノートとしてはヒットする機種であることは間違いなさそうです。

 

▼GearBestでの2018年9月22日時点の価格情報はこちら
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Jumper EZBook 3 Pro

・13.3インチ Apollo Lake N3450、メモリ 4GB搭載で2万円台。私のメインPCとして活躍中
・ストレージは64GB eMMCですが、SSDに換装可能
・2017年度のファンレスPCでは定番の製品であり、国内外ともに評価は高くユーザーも多いです
・価格はセールにより流動的ですが、セール中には210ドル前後になることも

Jumper EZBook X4 IPSパネル版

・EZBook 3 Proの後継となるEZBook X4。注目度も抜群
・14インチ Gemini Lake N4100、メモリ 4GB、128GB SSD搭載
・TNパネル版も併売していますが、おすすめはもちろんIPSパネル版
・IPSパネル版の価格は279.99ドルが基準に(セールにより変動あり)
・詳細ページに実機レビューあり

Chuwi LapBook SE

・13.3インチ IPSパネル、Gemini Lake N4100、メモリ 4GB、128GB SSD搭載
・通常のセール価格は279.99ドル
・アルミを主体としたボディにシックな色調で質感高い
・Gemini Lake ノートの定番となりそうな予感

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