PC 実機で計測、Geekbench CPU ベンチマークスコアの一覧、サクサクと動作するスコアの指標

これまで実機レビュー、あるいは紹介したWindows PC / Macのサイト内検索、私自身の参照用の位置づけとなりますが、私がPCのパフォーマンスを確認するうえで指標の一つとしている「Geekbench 5、CPU ベンチマークスコア」の一覧を掲載します。

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Geekbenchについて

当記事を参照されている方なら ご存知のとおり、Geekbenchでは Windows PC / Mac / Andorid / iPhone / iPadのベンチマークを計測することができ、また、以下のGeekbench サイトではデータが保持されています。

Geekbench 5 ダウンロードページ、Windows PC / Mac用

Geekbench 5 CPU Search

 

私はこれまでレビューしたPC(30台以上?)にて GeekbenchのCPU ベンチマークを計測していますが、体感レスポンスは概ね シングルコアのスコアに準じたものとなります。

また、上の2つめのリンク先にて「M1 Mac」「Core i5-9500F」などで検索すると、大抵の場合 DBに登録されているスコアを参照、体感レスポンスを想定することができます。

 

▼App Store、Google Playでの Geekbenchのダウンロードはこちら

Geekbench 5

Geekbench 5
開発元:Primate Labs Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

▼M1 MacBook Air 実機で計測のスコアとシステム情報の事例はこちら。システム情報の掲載もあり、CPUの型番からスコアやCPUのコア数などを確認することもできます。

Geekbench 5、実機で計測、記事で紹介したPCのスコア一覧

現在、当サイトの過去記事からGeekbench 5のスコアを洗い出している最中ですが、現時点で抽出のスコアは以下です。実際には、メモリがデュアルチャネルか否か、バックグラウンドでのシステム処理の状況により多少の変動があるため、参考情報としての掲載です。

なお、私がこれまでレビューしたPCにおいて、Webのブラウジングや YouTubeの視聴、データ量が余程 多くない ExcelやAccess(概ね10万行未満)で遅さを感じることなく動作するPCの指標は、Single Coreのスコアが600以上となります。

この意味では、中古のPCを購入する場合などにおいても、Single Core 600以上となるCPU(現行では Jasper Lake N5095以上、古いCPUでは インテル 第5世代以降のCore i3以上がおすすめです。また、上記のライトユースの場合、スコア 800以上では かなりキビキビと動作し、上位機と遜色ないレスポンスです。

Single Core 300〜400 スコア台のWindows PCの場合にも普通に動作しますが、Windowsの更新により バッグラウンドでシステム処理が動作している状況では、上位機に比べると CPUに負荷がかかり、CPUの使用率が100%となる時間が長くなります。

 

▼「レビュー記事」は当サイト内の実機レビュー記事へのリンクです。「※」で始まるものは 実機レビュー記事ではなく、製品の紹介記事です。全てを掲載すると かなり長くなるため、購入しやすい主要なCPUのスコアを掲載しています。

CPUコード名コア/スレッドSingle CoreMulti Coreレビュー記事
Core i7-1260PAlder Lake6/817579383※X1 Carbon 10th
M1 Mac8コア17237495Ma MacBook Air
AMD Ryzen 9 5900HX8/1615067893※MINISFORUM HX90
AMD Ryzen 7 5700G8/1615067521※MINISFORUM X500
Core i7-1165G7Tiger Lake4/814044038ASUS ZenBook
Core i5-9500FCoffee Lake6/612165361MINISFORUM H31G
AMD Ryzen 5 5600U6/1212135288※T-BAO R5
Core i3-1005G1Ice Lake2/411292594CHUWI CoreBox Pro
Core i7-8565UKaby Lake4/810562765NVISEN ミニPC
Core  i5-8259UKaby Lake4/810043862MINISFORUM U820
Core i3-10110UComet Lake2/49762000※CHUWI CoreBook X
Core i5- 8279UCofee Lake4/89463156Beelink SEi 8
AMD Ryzen 5 5500U6/129424397※ThinkPad E14 Gen 3
Core i5-7300UKaby Lake2/49381783LIFEBOOK U937/R
Core i3-8130UKaby Lake2/48641710ThinkPad X280
AMD Ryzen 3 3300U4/48142387MINISFORUM UM300
Core m3-8100YKaby Lake2/47931659CHUWI MiniBook
Core i7-4750HQCrystal Well4/87913134MacBook Pro 2013
Core i5-6300USkylake2/47401563Let’s note SZ5
Core m5-6Y54Skylake2/47131464Let’s note RZ5
Core i5-5300UBroadwell2/46811424ThinkPad T550
Core i5-5200UBroadwell2/46601285NEC VK22TG
Jasper Lake N5095Jasper Lake4/46512002TRIGKEY Green G2
Core i7-3615QMIvy Bridge4/86432608Mac mini 2012
Core i5 2540MSandy Bridge2/46061309ThinkPad T420s
Core i3-6100USkylake2/45661218ThinkPad L560
Core m3-6Y30Skylake2/45601251MacBook 12 2016
Core i3-550Clarkdale2/45221172iMac Mid 2010
Gemini Lake N4020Gemini Lake4/4440835ASUS E210MA
Celeron 3867UKaby Lake2/2429778XIDU Tour Pro
Pentium Silver N5000Gemini Lake4/442414528型 UMPC
Core i3-3227UIvy Bridge2/4395897ThinkPad E130
Pentium 4415YKaby Lake2/4394868Surface Go
Gemini Lake N4100Gemini Lake4/43861006CHUWI Hi10 X
Apollo Lake N3450Apollo Lake4/42971061BMAX B2
Atom Z8350Cherry Trail4/4174544ドンキ NANOTE 初代

まとめ

当サイト内の実機レビュー、あるいは製品紹介から抜粋の主要なCPUのGeekbench 5 CPU ベンチマークスコアを一覧化しました(現在進行中で今後 拡充予定)。

エントリーからミドルハイクラスのCPUのスコアをメインとしていますが、私の経験則でのサクサク動作(Web ブラウジング、記事編集、画像編集、動画視聴、Excel / Accessなどのライトユース)の指標としては以下となります。なお、Windows PCにて、メモリ 8GB以上、ストレージはSSD(SATA接続も含む)を前提としています(Macの場合には、Windows PCよりも快適に動作)。

  • Single Coreのスコアが 800以上の場合には、かなりキビキビと動作。ライトユースでは、それ以上のスコアと遜色なし。
  • Sigle Coreのスコアが600以上の場合には、遅さを感じることなく動作します。
  • Sigle Coreのスコアが600未満の場合、Windowsの更新により バッグラウンドでシステム処理が動作している状況では、上位機よりもレスポンスの悪化が顕著となる。

 

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