富士通 ESPRIMO Q556、Amazon整備済み品のスペックとレスポンスを確認してみた

Amazonで整備済み品として販売されている「富士通 ESPRIMO Q556」。2016年10月に発売のモデルですが、当サイト経由で参照される方も多いため、今さらながらに概要を確認してみました。

Amazonで販売の整備済み品は、CPUにCore i3 6100T、メモリ 4GB、ストレージ 256GB。CPUベンチマークスコアは私の想像以上によいスコアですが、古い製品のため 外部出力はDVIとDisplayPortとなり、HDMIポートがないことが悔やまれます。

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富士通 ESPRIMO Q556のスペック

Amazonで販売の整備済み品のスペックは以下です。

CPUCore i3-6100T、2コア 4スレッド、最大 3.2GHz
GPUIntel HD Graphics 530
メモリ4GB、2スロットあり 最大 16GBまで増設可能
ストレージ256GB SSD
WiFi(無線LAN)未搭載
Bluetooth未搭載
ポート類映像出力は DVI-D / DisplayPort、USB 3.0 x 4、USB 2.0 x 2、有線LAN、RS-232C D-SUB 9ピン、PS/2
サイズ55 × 191 × 186mm、2.1kg
OSWindows 10 Pro

 

現在は終売していますが、販売時の仕様詳細については、以下の富士通公式サイトを参照ください。

富士通サイト

 

▼現在では「ミニPC」の範疇となる製品ですが、2016年10月の発売時は「ウルトラスペース」のQシリーズ。USBポートは合計6個と充実している一方、HDMIポートがないことが マイナスポイント。映像出力は DVI-D、あるいは DisplayPort。Amazonの製品紹介ではドライブの種類の記載がありませんが、標準構成のDVD-ROMでしょうか。

▲サイズは一見大きくも見えますが、縦横はMac miniとほぼ同サイズです。

ビジネスモデル派生であるためか、Bluetooth / 無線LANなしとなっており、これらを利用する場合には別途 USBドングルが必要です。ただし、通販では千円前後で販売しており 大きな出費ではありません。

ベンチマークスコア

CPUは インテル 第6世代 Skylakeの Core i3-6100Tですが、Geekbench 5のCPUベンチマークスコアは以下。Core i3-6100Tには詳しくなかったのですが、私の想像以上によいスコア。このスコアなら、在宅勤務でのExcelやAccessでも使用できます(ただし、メモリ増設が無難)。

 

▼Geekbench 5のCPUベンチマークスコア、所有するPCのうち、同世代近辺のCPUとの比較。上から順に、Core i3-6100T、ThinkPad X1 Carbon 2016に搭載の Core i5-6200U、 CHUWI CoreBoxに搭載の Core i5-5257U。Single Core、Multi Coreともに、Core i3-6100Tが最もよいスコアです。

 

▼引用したPCの実機レビュー記事はこちら。

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まとめ

2021年5月4日時点の販売価格は24,100円。ヤフオクでは HDD版の場合、即決価格 1万円台前半となっており、新品 SSDとWindows 10 Pro搭載とは言え、割高感もあります。ただし、WiFi / BluetoothはUSBドングルを使用、HDMIポートがない前提があるものの、SSD搭載で 同価格帯のミニPCよりもワンランク上のレスポンスとなるメリットはあります。

 

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