BMAX B5 Pro、Core i5-8260U搭載 ミニPCのスペックと特徴。無印のB5より大幅にスペックアップ

情報を見落としていましたが、BMAXより CPUにインテル 第8世代のCore i5-8260Uを搭載するミニPC「BMAX B5 Pro」が販売されています。無印の「B5」は、第5世代のCore-i5 5250Uの搭載でしたが、Pro版では CPUの変更に加え メモリ 16GBでもあり、パフォーマンスは大幅アップ。

私は既に終売となった「BMAX B4 Pro(Core i3-8145U)」を在宅勤務で使用することが多いのですが、こちらにおいても在宅勤務のExcelやAccessでは十分なレスポンスです。上位の「B5 Pro」の場合は、よりキビキビと動作します。

引用元、販売元

Amazon

Banggood

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BMAX B5 Proのスペック

CPU以外では メモリ 16GB(おそらく、8GB x 2のデュアルチャネル)、高速なPCIe SSDを搭載し、WiFi 6にも対応しています。なお、OSのWindows 11は、Home or Proの記載がありませんが、このクラス・中国新興ブランドの傾向としては Proを搭載かと思います。

CPUCore i5-8260U、4コア 8スレッド、最大 3.9GHz
GPUIntel HD Graphics 620
メモリ16GB DDR4、2スロット
ストレージ512GB PCIe M.2 2280 サイズ、2.5インチ SATA SSD / HDDを増設可能
WiFiWIFI6 -802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.2
ポート類USB Type-C、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、有線LAN、HDMI、Mini Display Port
サイズ12.5 x 11.2 x 4.4 cm
OSWindows 11
その他

 

▼冒頭にて引用の、私が現在使用中の「B4 Pro」のレビュー記事、無印の「B5」の記事はこちら。双方ともに サイズは 12.5 x 11.2 x 4.7cmとなり、B5 Proとは高さが微妙に異なりますが、サイズ感などの参考に。

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▼実機レビューのミニPCのうち、同水準のパフォーマンスとなる製品は、以下の「MINISFORUM U820」と「Beelinnk SEi 8」。ベンチマークスコアや体感レスポンスの参考です。双方ともに静音ですが、ワンタッチで天板が開く「U820」、より静音な「SEi 8」と、それぞれ特徴があります。

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Banggoodの製品紹介では、PCIe SSDのベンチスコアも掲載されています。Read / Writeともに3000MB/s越えではありませんが、このクラスに搭載のSSDとしては 一般的なスコアです。

BMAX B5 Proの機能など

製品紹介ではボディの素材の明記がありませんが、上の画像では底版は樹脂、外枠も通風口の形状などから樹脂製と思われます。他の多くのミニPCと同様に、2.5インチのHDD / SSDは底板の裏に取り付けるタイプです。

 

▼このクラスでは一般的なCPUファンと銅製のヒートパイプ。私の同クラス・同仕様の冷却システムのPCの使用感では、ファン音は気にならない程度と推測します。

 

▲▼私にとっては、HDMIのほか、Mini DispalyPortを搭載していることも メリットの一つ。私は「B4 Pro」をMini Display Portを通じて iMac 27インチ Mid 2010に映像出力することもあります。

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▼大きなロゴが気になる方も多いと思いますが、すぐに慣れます。従来のBMAXのミニPCの天板は、ピアノブラック調の塗装の製品が多かったのですが、CD調の溝が彫りこまれた落ち着いた天板です。こちらで実機レビュー、下の写真の「Beelink SEi 8」と似たデザインです。

まとめ

BMAXのミニPCではハイエンドとなる「BMAX B5 Pro」。CPUに第8世代のCore i5-8260U、メモリ 16GB、PCIe SSD 512GBと、競合製品の多いクラスであり、その時々のセールに応じての選択になるとの見解です。

 

▼2022年10月29日現在のAmazon 価格は、クーポン利用により 49,999円。2つめは競合する「Beelink SEi 8」ですが、CPUの型番の相違、SEi 8は搭載のメモリ・SSDのブランドが明確などの相違はあるものの、B5 Proがやや安価です。

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