Win 10 タスクマネージャーの若葉マークの正体を確認してみた

最近、タスクマネージャーを見るたびに気になっていたのが、「状態」の項目にある若葉マーク・葉のような形をしたアイコン。この正体は、マイナビニュースの記事にズバリ書いてあるとおり、プロセスがサスペンド中であることを示しているのですが、実際に自分の目で確認してみました。

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若葉マークが表示されている事例

若葉マークと言うべきか、サスペンドマークと言うべきか、アイコンの名前も明確でないかと思いますが、若葉マークが表示されている事例は以下です。

 

▲Microsoft Edge / Windows Shell Experience Host / Windowsの既定のロック画面に若葉マークが付いています。この若葉マーク付のプロセスに共通する見え方は以下。

  • 「状態=中断」となっている
  • CPU使用率は0%となっており、全て斜体

 

この状態でプロセスには大きな影響がないことがわかります。若葉マーク=エコマーク=省電力を表しているような感覚です。

 

▲さらに、タスクマネージャーの詳細タブにて状態を並べ替えてみると、「状態=中断」と若葉マークがリンクしているのは間違いないようです。

 

そしてさらに、マイナビニュースの記事に記載のツール「Process Explorer」をインストールして確認。

 

▼Process Explorerを起動した様子。スクショを撮るタイミングが難しいほどに、プロセスが激しく動いています。

▲タスクマネージャーにて若葉マークのついてた「Windows Shell Experience Host.exe」がSuspendedとなっています。これにより「若葉マーク=Suspended」であることが判明。

 

▲ちなみに、おすすめするものでもないのですが、若葉マークのあるものを全てタスクの終了としても何も変化なし。そもそもサスペンド状態にあったため、何か問題が生じるのもおかしいのですが。

まとめ

謎であったタスクマネージャーの若葉マークは、そのプロセスがサスペンド状態であることが確認できました。若葉マークらしきものは、サスペンド・省電力を表すエコマークのようなものだったようです。

もともとはこの表示もWindowsの強制的な更新により、タスクマネージャーの表示方法が変更となったことに起因するかと思います。今回の表示変更は何ら影響はないのですが、大小にかかわらず公式サイトで通知するなどが望まれます。

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