販売開始のUMIDIGI A7、A7 Proとのスペック比較。CPUと画面サイズが大きな相違

UMIDIGのエントリースマホ A7が販売開始となっています。6.49インチにHelio P20、メモリ 4GBを搭載しますが、人気のA7 Proの廉価版の位置づけです。価格はA7 Proと大きく変わらないのですが、ディスプレイが大型化する一方で、CPUはHelio P23からP20にスペックダウンしています。今回は、UMIDIGI A7とA7 Pro、先日紹介のA7Sも含めたスペック比較とA7の概要を記載します。

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UMIDIGI A7、A7 Pro、A7Sのスペック比較

A7をメインとした記事ですが、私の興味からもA7 ProとA7Sのスペックを比較してみました。LTE対応バンドの記載は省略し、A7SのサイズなどのAliExpressで確認できない箇所は未確認としています。

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Banggood、AliExpressなどの大規模セール時には99.99ドルで販売となる A7 Pro。A7Sは、スペックは低いながらも非接触式の赤外線体温計の付加価値があるために、価格としては、A7 ProとA7S が同水準(セール時にはA7Sが安価)、A7がやや割安となります。

実際のセール時の価格としては、A7 Proの99.99ドルに対してA7は86.99ドル(いづれも、Banggoodの最安時)。この価格の差が上記スペックに見合うかと言えば微妙なところか。

私のHelio P23の使用感(UMIDIGI A5 Pro)では、ブラウザやSNS系の軽いアプリでは普通に動作しますが、FXなどの重たいアプリでは上位機と比較すると、かなりカクカクした動きとなり、動作に遅延を感じます。Helio P20も同感覚かと思いますが、A7 Proよりも大きな6.49インチのディスプレイ(ただし解像度はFHDではない)へのニーズでの選択となるでしょうか。

UMIDIGI A7の外観と機能

UMIDIGI A7の外観においては、A3 Pro / A5 Pro / A7 Proと同様のデザインとなっているように見受けられます。下の写真は、A3 Pro / iPhone XS Max / A5 Proを並べたものですが、手元にあるA3 Pro / A5 Proの背面はガラス製であり、iPhone XS Maxとそん色ないほどに質感高くなっています。上のイメージ画像を見る限りは、A7も同じ構成です。

▲こちらはA5 Proの前面から(UMIDIGI A5 Pro 実機レビュー。iPhone並みの背面の質感にレスポンスも価格以上だが、カメラが惜しい)。A7もサイドのデザインと造りは同じようですが、アルミ調塗装の質感は今一歩。アルミ調ではなくブラックとすることで、全体の質感は高まるように思うのですが、惜しい仕様です。

 

▼A7 Proの6.3インチよりもワンサイズ大きな6.49インチのディスプレイ。ただし、解像度は1560 x 720。FHDと比較して即わかるほどの相違はないのですが、A7 Proと差別化しています。

 

▼A3 Pro、A7 Proの充電はMicro USBでしたが、A7シリーズでは全てUSB Type-Cとなっています。

 

▼エントリークラスのスマホのため、カメラに上位機・大手ブランド並みの機能・実用性を求めるべきではないのですが、しっかりと4カメラを搭載しています。

まとめ

UMIDIGI A7 Proとの比較では、CPUをHelio P23からP20に、ディスプレイを6.3インチから6.49インチ(FHDではない)とした A7。A7 Proが人気のなかで、あえてA7をリリースした意図を読み取りにくいのですが、大きなディスプレイに価値を見出すのであれば、A7 ProではなくA7の選択もありです。

 

▼Banggoodでの予約注文価格は当初100個まで86.99ドル。100個超では99.99ドルとなりますが、この価格ではA7 Proがより魅力に思えてきます。

UMIDIGI A7

 

▼こちらはBanggoodでのA7 Proの販売情報。9/6時点のセール価格は99.99ドル。Amazonよりもかなり割安です。

UMIDIGI A7 Pro

 

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