家族も絶賛、明るさ4500ルーメンのプロジェクター「TOPRECIS T8」の実機レビュー

Amazonなどの通販サイトで人気にプロジェクター。私の自宅でも活躍のFire TV Stickなどを接続すると、100インチ超の大画面で映画やTV番組を楽しむことができます。今回、Banggoodさんより、明るさ 4500ルーメンのプロジェクター「TOPRECIS T8」を、レビュー用に提供いただきましたので使用感などを記載します。

私にとって初のプロジェクターとなり、比較対象製品なしでの一般的なレビューとなりますが、大画面でみる映画や海外ドラマなどの迫力はすさまじく、普段はデジギアへの関心が薄い家族も絶賛です。

 

▼Banggoodの製品紹介はこちら。文末に11月末まで有効なクーポン情報があります。

TOPRECIS T8

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TOPRECIS T8のスペック

TOPRECIS T8には、Android 7.1を搭載するAndroid版、WiFi・スマホに対応したSame Screen版、一般的な用途のMultimedia版がありますが、以下のスペックは今回レビューのMultimedia版です(接続方法が異なるのみで、基本スペックは同一です)。

明るさ4500ルーメン
サポート解像度1920 x 1080
実効解像度1080P
コントラスト800:1
スピーカー出力あり
フォーカス調整マニュアル
アスペクト比16:9/4:3
投写距離50-200インチ
ランプ寿命30,000時間
インターフェースHDMI、USB x 2、AV
サイズ26.00 x 21.00 x 8.50cm、1.4kg
OSD言語多言語対応(日本語未対応)

特徴としては、出力元としてFHDをサポートし、4500ルーメンの明るさであり、Amazonで販売の4200ルーメンのプロジェクターと比較すると安価であること。

留意点としては、OSDメニューの項目が日本語をサポートしていないこと。ただし、設定項目はそれほど頻繁に使用することもなく、複雑な項目はないために、特に困ることはありません。

外観と機能

素材はABS樹脂ですが、本体に造りのあまさなどは一切ありません。なお、写真は掲載していませんが、付属品に明記されていないものの、HDMI ケーブルとAVケーブルが付属していました。また、電源プラグはEU仕様ですが変換アダプターもサービスで付属しています。

 

▼レンズのある正面から撮影。下に向かって絞り込まれたボディです。

 

▼レンズ部分を拡大。専用のレンズキャップは付属せず、おそらくは汎用品であろうキャップが付属していたのですが、サイズが微妙に合わず。

 

▲▼反対側のポート類。白枠内の左から、リモコンの赤外線受光部、メイン利用となるHDMI、USB x 2、AVにヘッドホンジャック。

▲私が試してみた接続は以下です。いづれの接続も即認識。ヘッドホンジャックからコンポやアンプに接続して、外部スピーカーを利用することもできます。

  • HDMI ポートでは、Fire TV Stick、TV Box、DVD/BD プレイヤー、テレビ、HDMI出力ポートを持つAndroid タブレット。
  • HDMIポートを持たない、古いDVD プレイヤーをAVポートに接続。

 

▼側面より。使用しているとそれなりの熱風が出ますが、これはプロジェクターの宿命ですね。

▲右側にスピーカーがあります。反対側の写真を撮り漏れていましたが、通風孔のみとなります。

 

▼本体のコントロールパネルとリモコンを並べて表示。右上の注意書きに日本語表記があり、日本での販売も意図していることがわかります(ただし、説明書は英語表記のみです)。

▲本体でのメニュー操作は、敏感すぎるほどにサクサクと動作します。敏感すぎて、メニュー項目をスキップしてしまうこともあります。右上にある「Input」でHDMI、AVなどの入力機器を制御・切り替えます。

 

▼利用中の一コマ。操作パネルは青の照明。おそらく、どの家庭では多少の角度をつけての投影となるかと思いますが、角度調整機能がないために、簡易的に本を置いて角度をつけています。

使用感

私にとって、家庭向けでは初めてのプロジェクターであり、他の製品との比較ではなく、プロジェクターとしての一般的な使用感となります。

全般的には期待値以上の見応えで、まさにホームシアターとしての利用価値大です。普段は、PCやタブレットなどの新製品に関心の薄い家族も絶賛。日中は薄暗く映る程度ですが、夜になると想像・期待以上の明るさです。他のプロジェクターを試していないために、何とも言えないのですが 4500ルーメンの明るさの恩恵か。

私としてもリビングに自分の部屋にと複数台を所有したくなるほど。私は毎晩、就寝前にFire TVで映画、あるいは海外ドラマを視聴しているのですが、自室にある40インチのテレビが貧相に思えてきます。

また、様々な機器を接続できるうえに、外部スピーカーへの接続などの拡張性も抜群で、コンポやアンプへの接続、HDMI切替器の利用など、あれこれと試したくなります。

 

▼6畳ほどの狭い部屋にて試しているのですが、インチ数では70〜80インチに出力。

▲Amazonで2,000円台のプロジェクタースクリーンも購入しましたが、上の写真は壁にFire TV Stickのホーム画面を映しています。写真では実物よりも鮮明に映っていますが、十分な映像です。これには、私も家族も驚き。私の部屋にも欲しいのですが、大学生の息子が特に絶賛のため、息子の部屋でメイン使用することに。

 

▼まだ長時間試していないのですが、別途購入したスクリーンは以下の製品。壁での投影を見るとスクリーンはなくてもいいようにも感じます。ただし、短時間試した範囲では、壁よりも多少は鮮明に映ります。

 

▼壁に映しているにもかかわらず、斜めからも十分な視野角と鮮やかさ。

▲左下にある白い物は当製品の内箱。映像のサイズ感を把握できるかと思います。

 

▼メニュー、設定項目の表示事例。日本語表示はできませんが、多言語対応です。

 

▼もちろん、KeyStoneによる台形の角度、歪みの補正もできます。補正できる角度の明記はないのですが、水平・垂直ともに10段階の補正が可能です。

 

さて、比較対象機が手元にないために、概ね一般的なプロジェクターの評価となっていますが、具体的な使用感は以下です。

  • 他の過程向けのプロジェクターと同様に、明るい日中の使用は不向きですが、夜ともなると、部屋内の壁に映した場合にも、映像の明るさと鮮やかさは十分。
  • 70インチから80インチほどの映像でも、その迫力は圧巻。普段はデジキアに感動の薄い家族も絶賛の迫力。
  • 内蔵のスピーカーは、大音量では音割れも感じますが、一般的な音量では何の問題もなし。
  • さすがに、利用するテレビのブラビアやアクオスほどの音質ではないものの、プロジェクターのスピーカーとしては十分に実用的。
  • 本体の操作パネルは、レスポンス抜群と言うべきか、あるきは敏感過ぎると言うべきか。動きが早過ぎ、思い通りの項目に行き着かないこともあります。
  • リモコンの操作性は十分。本体の操作パネルよりもリモコン操作が、より実用的です。
  • 視聴時の熱風とファン音は、会社で使用する一般的なプロジェクターと同程度。ほどほどの熱風とファン音であり、静かではないですがスピーカーの音量に打ち消されることもあり、妥当なものでしょう。
  • 稀に、リモコンとスピーカーが反応しないことがあります。この場合には、電源オンオフで解消します。

まとめ

製品固有ではなく、プロジェクターの一般的な使用感に近いレビューとなりましたが、やはりプロジェクターによる大画面で視聴する映画などは圧巻。スピーカーの音量も適正で、つい音量を大きくしてしまい家族から注意を受けることも。これまでは、会社で使用しているプロジェクターの薄暗い画面をイメージしていましたが、明るさ・鮮やかさともにそれとは別物。プロジェクターの大画面の映像を経験してしまうと、自室の40インチ、リビングの46インチのテレビでは物足りなくなってしまいます。

 

▼Banggoodでの通常セール価格は139.99ドルですが、クーポン「BGJPT8」の利用により 124.99ドルとなります(11/30まで)。

TOPRECIS T8

 

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