Teclast M40、100ドル台半ばでAnTuTuスコア約20万の10型タブレットがリリース

Teclastよりリリースされた、10.1インチのAndroidタブレット「Teclast M40」。コスパに優れたCPU「UNISOC T618 (8コア)」を搭載しています。このT618は、2020年10月20日時点では他の搭載事例がない新しい型番ですが、M40の製品紹介によると、AnTuTuベンチマーク(おそらくv8)のスコアは約20万と、100ドル台のタブレットとしては十分以上にサクサクと動作する水準です。

Banggoodでは、当初250個までの予約注文では139.99ドルで販売していましたが、早々に250個を達成。10月20日 21時現在では、154.99ドルで販売中。

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Telast M40のスペック

CPU以外では、メモリ 6GB、ストレージ 128GBにLTE対応、金属製ボディとTeclastらしいスペックとなっています。Teclastのタブレットのモデル名は、Tシリーズが同社内でのフラッグシップ機の位置づけですが、Mシリーズはそれに次ぐ位置づけの製品(と、個人的には思います)。

 

▼Teclast M40のスペック

CPUUNISOC T618、8コア
メモリ6GB DDR4
ストレージ128GB
ディスプレイ10.1インチ、IPSパネル、解像度 1920 x 1200
WiFi、Bluetooth2.4GHz/5GHz Dual Channel WiFi、Bluetooth 5.0
LTEB1,B3,B5,B7,B8,B20,B34,B38,B39,B40,B41
カメラフロント 8百万画素、リア 8百万画素
バッテリー容量6000mAh、USB Type-C
サイズ(本体)243 x163 x 9.3mm、529g
OSAndroid 10
その他背面は金属製

 

上の画像のとおり、Banggoodの予約販売では、当初の250個までは 139.99ドル(消化済)、以降の400個までは 154.99ドル(10/20 21時現在はこちら)、401~600個までは169.99ドルとなりますが、この価格帯でメモリ 6GB、ストレージ 128GBとは頼もしい。

今回のUNISOC T618を取り上げるのは初めてですが、UNISOCのCPU(SoC)はTeclast P10HDや以下でレビューしたAmazonで販売の製品など、多くのタブレットに搭載されています。

コスパに優れたCPUであり、同チップの搭載によりエントリークラスのタブレットの価格が一段階下がったように感じます。

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▼UNISOC T618のAnTuTu ベンチマークスコアは20万越えと明記があります。

 

▼技適の課題や、対応バンドが広くないこともありますが、Teclastの場合、安価な製品でもLTE対応てあることが多いです。

 

▼フロント、リアともに8百万画素のカメラを搭載。私が所有する中国新興ブランドのタブレットの場合、タブレットのカメラはメモ書き代替のおまけ程度のものが多くなっているため、期待は禁物。

Teclast M40の外観と機能

ノートパソコンやタブレットの製品紹介では、毎回のように記載していることですが、イメージ画像ではディスプレイのベゼル幅を実機よりも狭く見せる傾向があり、実機はイメージ画像よりもベゼル幅が太いことを想定する必要があります。

 

▼背面は金属製とあり、Teclastのこれまでの傾向(Teclastは製造元ではありませんが)ではアルミ製。

 

▲▼SIM カードスロットは横持ちでの上側に、充電のUSB Type-Cと電源ボタン・音量ボタンは左サイドにあります。下部に端子がないことから、専用キーボードは用意されていません。

 

▼外観やスペックとは無関係ですが、以下のグリーンは未掲載のピンクなど、いつになくカラフルな背景のイメージ画像が多くなっています。

まとめ

Teclastのタブレットは、リリース直後は特にかなりの人気となることが多いのですが、Banggoodの販売数を見ていると今回のM40も好調のようです。これは、AnTuTu ベンチマークスコア 20万越えで 当初 139.99ドルからと安価に設定されていることが要因であり、Teclastらしく安価でもFHDのディスプレイ・LTE対応とそつなく装備していることもポイント。

 

▼予約販売の139.99ドル 特別セールは終了。12/2時点ではクーポン「BGJPBFPB1」の利用により 162.99ドル。12/6まで

Teclast M40

 

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