Surface GoでHDMI外部出力、本体への給電も可能なUSBハブのレビュー

Surface Goの周辺機器として、最初に購入を検討したのがUSB Type-Cのハブ。しかも、「外部ディスプレイ接続用のHDMIポートが付き、さらには給電もできるものを」と探していたのですが、Amazonにて7in1のハブを約3,300円で購入しました。

早速試してみたところ、HDMIポート経由の外部ディスプレイ接続、USB Type-Cポート経由での給電も可能の優れもの。今回はこの7in1のハブのレビューです。

 

レビューする製品はこちら

kutolo 7in1 Type C ハブ (Amazonサイト)

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スペックと外観

今回購入した製品のスペック、Amazonサイトから抜粋の特徴は以下となります。なお、同種のハブは複数販売されているのですが、他製品のAmazonのレビューでは「熱を発する、外部出力できない、USBポートの接続がゆるい」などのコメントも散見され、じっくりとレビューコメント・製品を精査する必要があります。

 

  • ポート類は、USB 3.0、4K対応 HDMI、 Micro SD / TFスロット、 SDスロット、USB2.0 x 2
  • 給電用 USB Type-Cポート(PD高速給電対応)あり。PD急速充電:85W
  • 色はグレーとシルバーの2色
  • ボディはアルミ製
  • サイズは、109 x 40 x 12mm
  • ケーブル長さは 112mm

 

▼私は何も考慮せずにデフォルトのグレーを購入したのですが、濃いめのグレーであるためシルバーがよかったかも。

 

▼カードスロットは試していませんが、USBポートは抜き差ししやすいです。

 

▼反対側は、フルサイズのHDMIポートとPD高速給電対応のUSB Type-Cポート。アルミ製の質感の高いものですが、写真では伝わりにくいかも。

 

▼カードスロットを除き、電源接続には青色LEDが点灯し、暗闇での操作性が向上します。

HDMI出力の使用感

HDMIポート経由での外部ディスプレイ接続時に、画面表示の遅延は全くなく、画像の劣化もありません。ただし、使用するHDMIケーブルの品質によります。具体例としては以下です。

  • ミニPCに付属していたHDMIケーブルを接続すると普通に接続。
  • 同ケーブルをHDMIの延長ケーブル経由で接続すると、ブロックノイズと緑色のノイズが入り乱れて表示困難。
  • 安価なHDMIケーブルを利用すると上記と同様のノイズにより表示困難。

 

また、Amazon サイトの製品紹介に記載のとおり、ハブのUSB Type-Cポート経由でSurface Goに給電しつつの使用が可能です。

 

▼Surface Goでの外部出力時の事例。

本体と接続用のケーブルが短いために、以下のようにハブが浮いてしまいます。同種のハブではケーブルの長いものがなく、USB Type-Cの延長ケーブルが欲しくなります。

 

▲▼給電用のUSB Type-Cポートを利用し、充電しつつ外部出力している様子。本体との接続の安定性は全く問題がないのですが、ケーブルが硬く短いために取り回しにやや苦労します。

 

▼こちらはChromebook ASUS C101PAでの出力事例。接続して即出力できました。

 

なお、試してみたSurface Go、ASUS C101PAともに、使用していて本体が熱くなるなど、他製品でコメントが散見されるような状況はありません。

まとめ

約3,300円と安いながらもアルミ製で質感高く、HDMI ポート経由で外部出力も可能な7in1のUSB Type-Cハブ。外部出力時には使用するHDMIケーブルの品質に依存すること、ケーブルが短く取り回しにやや苦労しますが、購入して正解の製品です。

 

▼今回 使用した製品はこちら。

▼利用したHDMIケーブルではありませんが、以下の評価が高い製品など、使用するHDMIケーブルを吟味する必要があります。逆に言えば、今回利用のハブでノイズがある場合には、HDMIケーブルを変更すると綺麗に表示されるように思います。

 

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