Xiaomi Redmi Note 8 Pro、2ヶ月使用後の再レビュー。iPhone XS Maxと どちらをメインとすべきか 悩ましい選択に

Xiaomi Redmi Note 8 Proを使い始めて2ヶ月あまり。ソフトバンク回線との関係もあり、iPhone XS Maxをメインに、Redmi Note 8 Proをサブとして使用していますが、全般的にはRedmi Note 8 Proが快適のような感覚もあります。

今回は、iPhone XS Maxと比較しつつ、Redmi Note 8 Proの2ヶ月の使用感を振り返ります。なお、全般的に計数などを用いたものではなく、感覚に基づくコメントとしています。

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Redmi Note 8 Proのスペックのおさらい

使用感の記載の前に、簡単にRedmi Note 8 Proのスペックを振り返ります。

  • CPU : MTK Helio G90T、オクタコア、2 x A76 2.05GHz + 6 x A55 2.0GHz
  • GPU : ARM Mali G76 MC4
  • メモリ : 6GB
  • ストレージ : 64GB / 128GB
  • ディスプレイ : 6.53インチ、解像度 2340 x 1080、画面占有率 91.4%
  • リアカメラ : 64百万画素 + 8百万画素 + 2百万画素 +2百万画素
  • フロントカメラ : 20百万画素
  • WiFi : 11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth : 5.0
  • LTE対応バンド : FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B20/B28、TDD-LTE B38/B40
  • バッテリー : 4500mAh、USB Type-C
  • サイズ : 161.35 x 76.4 x 8.79mm、重さ 199.8g

 

私がRedmi Note 8 Proを購入したポイントは、CPUにHelio G90Tを搭載し、サクサクのレスポンスを期待できることに、私が好きな大きなサイズのディスプレイであること。さらには、64百万画素をメインとした4カメラ、4500mAhとやや大きめのバッテリーも魅力。そして何よりも、最大の理由は、このスペックで200ドルちょいと安価なこと。

 

▼実機のAnTuTu ベンチマーク v8のスコアは 29万弱。Mi Note 10、Mi 9Tよりもよいスコアです。

使用感をiPhone XS Maxと比較してみた

Redmi Note 8 ProとiPhone XS Maxでは価格差がかなりあるため、本来的には比較対象とはならないかと思いますが、比較したくなるほどにRedmi Note 8 Proが優れている、コスパ度が高いことになります。

レスポンスはRedmi Note 8 Proが優位

アプリの起動や切替、Google Chromeのタブの切替や画像編集など、全般的にiPhoen XS MaxよりもRedmi Note 8 Proのレスポンスがよりキビキビとしています。先の記事「Xiaomi Redmi Note 8 Pro、実機ベンチマークと体感レスポンス。アプリ起動は iPhone XS Maxより速く快適に動作」の再掲ですが、アプリ毎の起動の速さの比較は以下です。

 

▼「○」は両機を比較した場合、起動が速いことを示しますが、Redmi Note 8 Proの圧勝です。

Redmi Note 8 ProiPhone XS Max
Chrome
Edge
Amazon
楽天市場
Banggood
GearBest
Twitter
Gmail
YouTube
Yahoo Japan

 

その他、単体・Huawei P30 liteとの比較も含めたコメントは以下です。ちなみに、私はゲームなどの負荷のかかることを行わないため、ライトユースでの比較です。

  • P30 liteも単体で操作していると遅いとは感じないのですが、Redmi Note 8 Proを交互に操作してみると、レスポンスの差をかなり感じます。
  • アプリの起動や諸々の動作では、iPhone XS MaxとHuawei P30 liteがじわっと動作するのに対して、Redmi Note 8 Proは操作した瞬間に動くイメージ。iPhoneでは、アニメーション効果をオンとオフにした場合の動作の相違に似ています。
  • 認証においては、iPhone XS Maxの顔認証が速い。Redmi Note 8 Proの指紋認証も精度は高いのですが、顔認証 vs 指紋認証の相違もあり、iPhone XS Maxが優位。

室内撮影の写真では、Redmi Note 8 Proが自然な色合い

私はスマホのカメラはサイト記事撮影の室内撮影がメインであり、室外では異なるかもしれませんが、室内撮影の写真としては、iPhone XS MaxよりもRedmi Note 8 Proで撮影した写真が好みです。このため、Redmi Note 8 Proを購入した3月以降の記事内の写真は、ほとんどがRedmi Note 8 Proで撮影したものです。

  • iPhone XS Maxは明るすぎ、発色がやや不自然であるのに対し、Redmi Note 8 Proは暗めであるものの、被写体の色に忠実な自然な色合い。
  • 私の場合、64百万画素をほとんど活かしきれていないものの、サイト記事掲載用の写真では64百万画素を活かさずとも十分です。
  • オートフォーカス、写真の保存も速く、Huawei P30 liteやその他の手元にあるUMIDIGIやCUBOTなどの新興ブランドのスマホとは明らかに異なります。
  • マクロ側で被写体にかなり寄ることができることも、PCのパーツなどを撮影する私としては大きなメリット

 

▼写真をかなり圧縮していますが、Redmi Note 8 Proで撮影した写真の事例は、以下の実機レビュー記事を参照ください。

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バッテリー持ちは標準的

Redmi Note 8 Proのバッテリー持ちは、他のAndroid スマホと同様。スリープ時のバッテリー消費は、特別な設定なくとも特定のアプリが暴走することもないのですが、写真撮影などを行なっているとバッテリー消費は激しくなります。

感覚的なもので恐縮ですが、普通に使用していると、1日は十分持ちますが、2日となると心もとないと言ったイメージです。

iPhone XS Maxとの比較では、(iPhone XS Maxは約1年半利用したヘタリもあるはずですが)iPhone XS Maxのバッテリー持ちがよりよいかも。

ディスプレイの品質

iPhone XS MaxのAMOLED パネル vs Redmi Note 8 Proの通常のTFT パネル。Redmi Note 8 Proのきめ細やかな綺麗な画面もよいものですが、ここはやはりメリハリのある iPhone XS Maxのディスプレイがリード。ただし、今となっては、しずく型でもパンチホールでもない、通常のノッチが気になります。

また、ディスプレイに関連して、iPhone XS Max(iPhone 全体)では、ガラスフィルムの種類が豊富なのが大きなメリット。私はAndroid スマホでは、ガラスフィルムの購入で何度も失敗しています。

 

▼Redmi Note 8 Proでもガラスフィルムの購入で失敗し、現在は以下のフィルムを使用しています。

 

入力のしやすさでは、iPhoneがかなり優位

フリックによる入力のしやすさでは、iPhoneの入力のしやすさが際立ちます。これは、iOS vs Androidとなりますが、私は1年半前まではAndoridをメイン利用していたにもかかわらず、「Androidって、こんなに入力しにくいものだったのか」と思わざるを得ない状況です。

最近利用している Redmi Note 8 Pro、Huawei P30 lite、その他 UMIDIGIの端末も同様ですが、片手持ちでフリック入力していると滑ってしまい、他のキーを押下する頻度が高くなってしまいます。日本語入力アプリを複数試してみたのですが、どれも同じ現象。一方のiPhoneでは、そのような滑りもなく快適です。

iPhone XS MaxとRedmi Note 8 Pro、どちらをメインとすべきか悩み中

見出しのとおりですが、Redmi Note 8 Proのレスポンスとカメラ、iPhone XS Maxの快適入力とどちらも捨てがたいもの。また、私が常用しているアプリでiPhoneのみに存在するものもあります。

このため、メインスマホとして iPhone XS MaxとRedmi Note 8 Proのどちらをメインスマホとして使用すべきか、悩ましい選択に。

現在のところは、ソフトバンク回線との関係で iPhone XS Maxをメインとして利用しているものの、サイト記事の写真撮影、画像編集ではRedmi Note 8 Proを利用しています。

 

▼メモリ 6GB、ストレージ 64GB版のBanggoodの価格は、クーポンなしで199ドル、6/15まで。

Xiaomi Redmi Note 8 Pro

▼私がRedmi Note 8 Proの購入後に発売となった、Redmi Note 9Sも同様にコスパの高い製品です。

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