realme 7 5G 実機レビュー、外観・ベンチマーク編。Dimensity 800Uのベンチスコアはスナドラ845を上回ることも

AliExpressにて購入の「realme 7 5G」を昨日(1月30日)受領しましたので、取り急ぎ外観とベンチマークのプチレビューです。Dimensity 800Uを搭載し、120Hzのリフレッシュレートに対応している本製品ですが、実機のAnTuTu ベンチ v8のスコアは約33万と、ほぼ公表値どおりの実力です。なお、詳細レビューは使い込んだ後に投稿予定です。

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実機外観のプチレビュー

ディスプレイ・外観・付属品の詳細は後日投稿となりますが、簡単に外観について記載します。パンチホール 6.5インチのrealme 7 5Gですが、ディスプレイは明るく鮮明です。6.53インチ、しずく型ノッチのXiaomi Redmi Note 8 Proのサイズと比較すると、横幅が僅かながらも小さく、大画面好きの私としては、もうワンサイズ大きいとよかったかも。

 

▼黄色が鮮やかな外箱。

 

▼他のスマホも同様ですが、しっかりと保護されています。

 

▼シルバーとブルーの2色展開ですが、私が購入したのはブルー。樹脂製となり質感の高さをアピールするものではありませんが、グラデーションのあるブルーで落ち着きがあります。ただし、指紋や油脂は付着しやすく、ケースは必要です(付属しています)。

 

▼同時にガラスフィルムもAliExpressより購入したのですが、保護フィルム付でした。ただし、指紋が目立つために、頃合いをみて後日 ガラスフィルムに貼り替えます。

 

▼付属のTPUケースは厚みがあるため、ケースが出揃った後で購入を検討します。

 

▼現在検討しているのが、こちらのケース。カーボン柄で良い感じ。

AliExpress

 

▼サイドより。落ち着いきのあるブルーが私好み。下のエッジの中央左に指紋が付着していますが、先述のとおり指紋は付着しやすい。

▲顔認証とサイドの指紋認証を備えています。現在のところ、双方ともに精度は良好。ただし、指紋認証の面積が少ないためか、設定にはやや時間を要しました。私としては初めてのサイドの指紋認証であり、つい癖でサイドのボタンを押下してしまうのですが。

 

▼初めてのパンチホールとなりますが、まだ慣れずにいます。

▲USB Type-Cのポート部分のコードの脱着は、堅すぎず、緩くもなく適切です。

 

▼明るさ最大にするとかなりの明るさとなり、7割ぐらいでほどよい明るさです。色温度は、寒色より・暖色よりに調整できますが、私はやや暖色よりで使用しています。

スペックとシステム情報

realme 7 5Gのスペックは以下となりますが、CPUのDimensity 800Uと120Hzのリフレッシュレート以外に、30WのFast Chargingに対応していることもポイントの一つ。ストレージはUFS 2.1としていますが、ベンチマークスコアでは通常のeMMCとも思えます。

CPUDimensity 800U、8コア、最大 2.4GHz
メモリ6GB
ストレージ128GB、UFS 2.1
ディスプレイ6.5インチ、解像度 2400 x 1080、画面占有率 90.5%
リアカメラ48百万画素 + 8百万画素 ワイド + 2百万画素 + 2百万画素
フロントカメラ16百万画素
WiFi11a/b/g/n/ac
Bluetooth5.1
SIMNano SIM x 2
バッテリー5000mAh、30W fast charging
サイズ162.2 x 75.1 x 9.1mm、195g
OSrealme UI、Android 10 ベース
その他5G対応、サイドの指紋認証

 

▼「Device Info HW」より抽出のシステム情報。もちろん、製品紹介のスペックどおりです。

ベンチマークスコア

ベンチマークについては、総合的なベンチマークとして「Geekbench 5 (CPUベンチマーク)」、「AnTuTu ベンチマーク」、ストレージのベンチマークとして「CPDT」のスコアを掲載しました。

Geekbench 5とAnTuTu ベンチは Dimensity 800Uの実力はそのままに、CPDTのスコアは わるくはないものの、期待値ほどではない結果です。

Geekbench 5

Geekbench 5のスコアは、Single-Scoreは593、Multi-Coreは1771

 

▼Single-Coreのスコア 593は、Snapdragon 730の495を上回り、Redmi K20 ProのSnapdragon 855に迫るほど。十分に満足な結果です。

 

▼Multi-Coreのスコア 1771は、Xiaomi POCO F1のSnapdragon 845を上回っています。

AnTuTu ベンチ v8

ベンチマークスコアが全てではありませんが、AnTuTu ベンチマーク v8のスコアは約33万。私が購入時の価格は219ドルですが、この価格で33万スコアとは恐るべし。

 

▼Google Playからしめ出された AnTuTu ベンチですが、公式サイトからアプリケーションファイルをダウンロードし、インストールしています。

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▼何度か計測しましたが、概ね33万前後のスコア。realme 7 5Gの公式でのアナウンスでは、34万もしくは35万ですが、公表値と同水準と言ってよいでしょう。

▲▼左は「高パフォーマンスモード」、右は「スマートパフォーマンスモード」で計測したものですが、大きな差ではなく「スマートパフォーマンスモード」がうまく機能しているように思います。

ストレージベンチ

ストレージのベンチマークは、以下の記事で紹介の「CPDT」にて計測しました。

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▼上の画像は「realme 7 5G」、下の画像は「Xiaomi Redmi Note 8 Pro」ですが、期待値よりも下回り「realme 7 5G」のスコアは Write 148.8MB/s、Read 281.4MB/sと、ReadはRedmi Note 8 Proを下回っています。「realme 7 5G」はUFS 2.1対応と記載があったような記憶ですが、このスコアを見ると通常のeMMCでしょうか?

その他

自宅のWiFI環境(Nuro 光)での回線速度は 93Mbps。Nuro 光としては、かなり遅いと思いますが、自宅の環境ではPC、スマホともにこの程度です。

 

▼リフレッシュレート 120Hzの滑らかさについては、製品を受領間もないため、後日のコメントとします。現在のところ、その恩恵を受けるほどの操作を行っていません。

まとめ

昨日(1月30日)受領したばかりの「realme 7 5G」ですので、取り急ぎの外観とベンチマークのプチレビューでした。AnTuTu ベンチ v8のスコアは、概ね公表値どおりの約33万。発売直後は199ドル(私は219ドルで購入)、1月30日時点のAliExpressの価格は 262.80ドルとアップしていますが、セール時の220ドル未満で販売されていることに驚きです。

体感レスポンス、その他の詳細記事は後日としますが、AnTuTu ベンチ v8のスコア 約28万のXiaomi Redmi Note 8 Proと比較すると、より機敏に動作する感覚です。

 

▼1月31日時点のAliExpresのrealme オフィシャルストアでは、私が購入した 6GB / 128GBのブルーは在庫切れの模様。やや価格が上昇しているために、220ドル前後まで値下がりするかもしれない セール時を待つべきかも。

AliExpress

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