Core i5-11320Hを搭載のミニPC「MINISFORUM TH50」の特徴と価格情報。メモリ 16GB / SSD 512GBで約69千円と高コスパ

MINISFORUM 公式ストアにて、4コア8スレッドの第11世代 Core i5-11320Hを搭載するミニPC「TH50」の予約販売が開始されています(2021年12月16日現在)。メモリはオンボードの16GB 固定となりますが、Thunderbolt 4、PCIe SSD 3.0のM.2 SSDに対応し、MINISFORUMの多くの他製品と同様、2.5インチ SATA SSDを2基 増設することもできます。

予約販売価格は、16GB オンボードメモリ、SSD / OSなしの場合は 60,700円、メモリ 16GB / SSD 512GB / Windows 10 Proのセット価格は 68,700円となり、コスパ度は十分です。ただし、出荷は2022年2月下旬となることに留意ください。

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MINISFORUM TH50のスペック

CPUにCore i5-11320Hを搭載することが最大の特徴となる本製品ですが、Thunderbolt 4に対応しているほか、Windows 11に更新可能です。

CPUCore i5-11320H、4コア 8スレッド、最大 4.5GHz
GPUIntel Iris Xe Graphics
メモリLPDDR4 16GB、オンボード
ストレージM.2 2280 PCIe SSD 256GB / 512GB / なし、2.5インチ SATA SSD / HDDを2基 増設可能
WiFi11a/ac/b/g/n
Bluetooth 搭載
ポート類HDMI、Display Port、USB Type-C ( Thunderbolt 4、映像出力対応)、有線LAN x 2、USB 3.0 × 4、USB 2.0 x 2
サイズ149.6 × 149.6 × 55.5mm
OSWindows 10 Pro
その他

 

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▲Geekbench 5のCPU ベンチマークスコアは、シングルコア 1435、マルチコア 5576。上の図に比較対象として掲載、私が現在使用している、Core i5-8279Uや Core i5-1135G7においても普段使いでは、かなりキビキビと動作し、遅さを感じることは全くありません。

一方、以下の記事に掲載の、MINISFORUMのAMD Ryzen 7 5700Gを搭載するハイエンドの「X500」のスコアは、 シングルコア  1552、マルチコア 7971。メモリ 16GB / SSD 512GBの場合、X500の価格は 96,980円(公式ストアはこちら)、TH50は68,700円となり、ベンチマークスコアと価格から、普段使いではTH50のコスパが優れているように思います。

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▲▼Thunderbolt 4を搭載していることも大きな特徴ですが、公式サイトに以下の記載があり注意が必要です。

表側のThunderbolt 4ポートをPCの電源接続としてご使用しないようご注意ください。
ACアダプターを接続すると、本体が故障になり、起動できなくなる可能性がございます。

 

▼映像出力は、HDMI / Display Port /  Thunderbolt 4と3系統、USBポート 6個に有線LAN 2個と拡張性は十分。前面には音声入出力も備えています。2.5インチ SSDは並列で2基 搭載可能であり、M.2 SSD ポートとともに、底板の4個のネジを外して、内部にアクセスすることができます。

▲▼右の画像にて、大きなCPUファンとヒートシンクが備わっていることがわかります。下の画像は天板を外した様子ですが、内枠は円形になっています。冷却対応としては円形でなくともよいのでは、とも思います。

 

▼サイズは 149.6 × 149.6 × 55.5mmと一般的なミニPCよりも、やや大きなサイズ感。天板の通風孔は独特のデザインです。

まとめ、価格

ベンチマークスコアとしては、AMD Ryzen 7 5700Gを搭載する「X500(公式ストアはこちら)」に及びませんが、また、メモリはオンボードの16GBとなり増設はできないものの、メモリ 16GB / SSD 512GBの場合、X500との価格差は 28,280円。価格差は大きく、在宅勤務などの普段使いなら「TH50」で十分です。

 

▼出荷は2月下旬となりますが、13,000円オフの予約販売を受付中。メモリ 16GB、SSD / OSなし版は 60,700円、メモリ 16GB / SSD 512GB / Windows 10 Proのセット価格は 68,700円。セット価格がお得です。

MINISFORUM TH50、公式ストア

 

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