M1 MacBook Air、メモリ 8GB版のスワップ使用領域が約3GBとなるも、レスポンスの悪化は感じず

M1チップのMacBook Airを使い始めて 約3ヶ月。購入時に迷ったのが、メモリ 8GB or 16GBのどちらにするかの判断。私は価格を抑えるために8GB版としたのですが、アクティビティモニタで確認してみると、Google Chromeで多くのメモリを消費し、スワップ使用領域が約2GBとなることが何度もあり、最大では約3GBとなることも。うち、レスポンスが悪化したと感じたのは一回のみですが、参考までにスワップ 3GBとなった際の状況を記載します。

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Mi MacBook Airでスワップ 3GBとなった際の状況

Windows 10 PCにおいても、Google Chromeのメモリ消費は激しいのですが、Macにおいても同様に相当のメモリを消費しています。

 

▼アクティビティモニタでのメモリ使用量。

正確にカウントしていませんが、Chromeのタブを20個と「写真」を開いている状態での「スワップ使用領域」は 1.06GB。特に、最初の行の「Google Chrome Helper (GPU)」が約1GBを占めています。この「Google Chrome Helper 」は、Chromeの拡張機能が要因であり、「拡張機能をオフにすると改善」との情報もありますが、私の場合にはほとんど改善せず。

 

▼Chromeのタブを29個と写真を開いた状態。「スワップ使用領域」は 2.09GBになっています。スワップ先が低速なHDDの場合には、レスポンスにも影響があるはずですが(HDDを搭載するPCを数年間使用していないため、記憶にありませんが)、高速なPCIe SSDへのスワップですので、レスポンスが悪化したとは感じません。

 

▼翌日、Chromeの拡張機能を全てオフ、Chromeのタブを30個開いた状態ですが、「スワップ使用領域」は約3GBに。特に青の「Bluetooth remote service (システム環境設定)」が大きいのですが、これをオフにしても 3.16GBほどもスワップしています(スクショはなし)。

 

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メモリ大量使用時のレスポンスへの影響

多くの場合、スワップで2GB、もしくは3GBを使用していても、Chromeやその他の軽量アプリを利用する程度の私の使い方では、レスポンスの悪化を感じることもなく、それほど気にする必要がないように思います。

ただし、メモリ消費のみの影響ではないと思いますが、一度のみ M1 MacBook Airのレスポンスの悪化を感じたことがあり、記憶の範囲でのその際の状況を記載します(CPUやメモリ使用率のスクショは撮っていません)。

  • Finderの起動や、その他の各種設定の画面遷移が、Windows 10 PCに例えると 2017年〜2018年のエントリーPCで全盛の、Atom Z8350を搭載しているPCを操作しているようなレスポンス。とても M1 Macとは思えない遅さ。
  • Windows 10 PCの別の例えでは、Windows 10 更新後のシステムプロセスが稼働しているような感覚で、機敏さに欠けます。

 

重たいアプリを起動していないものの、不思議な現象でした。10分もしないうちに、元のレスポンスに戻ったために懸念すべき状況ではないのですが、参考までの記載です。

まとめ

M1 MacBook Airにて、メモリの「スワップ使用領域」が約3GBとなった状況のみの記載としました。この場合にも、体感できるレスポンスの悪化を感じず、私と同様にChromeや軽めのアプリを利用する程度では、メモリ 8GB版の購入で問題なしと判断します。

 

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