ロジクール K380、長期運用再レビュー。快適タイピングの3つの特徴

2017年10月に購入したロジクールのキーボード「K380」ですが、暖かくなりコタツでのノートPCを使用する頻度が少なくなったこと、そして23.6インチの液晶モニターを購入しこと(机上での作業時間が増えたこと)に伴い、このK380を使用する時間が長くなりました。

長時間使用していてあらためて感じたことは、コンパクトサイズながらも快適・快速にタイピングできること。私は1カ月にブログ記事を30以上(60,000字以上)を編集しているのですが、この大量タイピングにも十分に耐えうるK380です。今回はこの「安い、快適、コンパクト」なK380をタイピングをメインに再レビューします。

 

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▼今回のレビューはこちらのロジクール K380。2018年6月17日時点のAmazon価格は2,660円

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K380のスペック

まずはK380のスペックの確認です。

  • 高さ 124mm 幅 279mm 奥行 16mm 重量 423g(電池を含む)
  • 対応OSは、Windows 7以降、Mac OS 10.10以降、Chrome OS、Android 3.2以降、iOS5以降、Apple TV 第2 / 第3世代
  • キーレイアウトは 84キー日本語レイアウト
  • キー構造はパンタグラフ、キーピッチ 18mm、キーストローク 1.5mm
  • Easy-Switchボタンにより、3台のBluetooth対応デバイスを簡単に切り替え可能
  • 単四形乾電池 2本で稼働、電池寿命 は最大2年

 

K380の購入を検討している方の多くは「3台のBluetooth対応デバイスを簡単に切り替え可能」に魅力を感じているかと思います。

見出し下の黄色のキーが対応デバイスを切り替える「Easy-Switchボタン」ですが、この機能も秀逸。ボタンを押してから遅くとも5秒以内で確実にデバイスを切り替えることができます。

 

快適にタイピングできる3つの特徴

「Easy-Switchボタン」も大きな特徴の一つですが、長時間使用して感じる最大の魅力は、安価ながらもタイピングのしやすさにあるとの認識です。

タイピングの感じ方は人それぞれであり、万人に共通するものではないと思いますが、私が感じるキーボード自体のメリットを以下に記載します。

なお、以下の事項は購入直後の感想から大きく変わるものではないのですが、全般的な事項は以下の記事を参照くださいませ。

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ヌメ感があり、キーストローク 1.5mmのペタペタ感の強さ

ロジクールのiPad向け、あるいはiPad mini向けのキーボードも同様ですが、このK380もタイプした際にヌメっとキーが沈み込む快適さがあります。

一般的なキーボードではキーに遊びの部分があり、タイプした際に左右のブレが多いような感覚ですが、K380はキーストロークが1.5mmと短いことと相まって、ヌメっとしたストレートにキーが沈みこむ感覚が心地良さに繋がっています。

また、私はノートPCのペタペタ感の強いキーボードが好みなのですが、K380はまさにこの感覚。

 

▼ヌメ感があることについては、以下の記事でもコメントしましたが「家電批評の記事」の文言をお借りしています。

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コンパクトながらも実用的なサイズ感

 

K380のサイズ感は画像上のMacBook Air(MBA) 11.6インチとほぼ同じ。MBA 11.6インチのキーボードのサイズはMBA 13.3インチと同じとの話もあることを考慮すると、コンパクトなK380ですが、タイピングするうえでは十分なサイズ。

また、手元にあるフルサイズのキーボード(エレコム、TK-FBM076)との比較では、K380は縦1列分小さい程度。縦1列分が大きな差なのか微妙なところですが、私のように長時間タイピングする場合には、指・腕の移動範囲とタイピングのしさすさとのバランスも重要。この意味では、K380は絶妙のサイズ感との認識です。

 

▲▼なお、サイズについては、K380と同様にEasy-Switchボタンと円形キーが特徴のK780のテンキーを除いたサイズと遜色とのユーザー見解もあるようです。

円形キーが指にフィット

一見してクセがあるように見える独特の円形キーですが、購入直後から違和感なく使用できています。「違和感なく」どころか、慣れてくると円形キーが指にフィットしタイピングのしやすさに貢献しています。というのも、上の画像にてキーの中央が窪んでいるのが分かると思いますが、この窪みが指の当たりをよくしています。願わくはキーが多少ゴム質のものであれば、さらによかったのですが。

なお、上の画像で判断できるかと思いますが、質感は高くなくプラスチック感が漂います。

まとめ

ロジクールのコンパクトなキーボード「K380」を最大の特徴である「3台のBluetooth対応デバイスを簡単に切り替え可能」であることよりも、タイピングをメインとして再レビューしました。

私の場合、このタイピングの心地よさのために、そしてマルチペアリング可能であることにより、2台のPCで運用している職場にも利用しようともう一台の購入を検討しています。

 

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