8インチタブ 3製品でのKindle アプリの見え方比較。私の好みは iPad mini、iPad miniと同サイズのAndroid タブ

今更ながらに Kindle 端末の購入を検討している私ですが、まずは 手持ちの8インチクラスの活用すべしと、iPad mini、形状の異なる Android タブレットの3製品で Kindle アプリの見え方を比較してみました。

好みは人それぞれですが、8インチクラスのタブレットでの私の好みは、iPad miniと同サイズのAndorid タブレット、あるいは Kindle アプリの専用端末としては まだまだ使える iPad mini 3。また、言うまでもなく 解像度が大きく影響します。

なお、文字のサイズやフォントは標準設定での比較であり、文中で記載の文字の見え方は参考程度の記載です

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比較対象の8インチタブレット

比較対象とした 8インチタブレットは、iPad mini 3、 以下の通常サイズのAndroid タブレット「Blackview Tab 6」、2018年に発売の古い製品ですが iPad miniとほぼ同サイズの「Teclast M89」。古い Fire HD 8も所有しているのですが、レスポンス・解像度ともに劣るため、比較対象から外しています。

 

▼こちらの「Blackview Tab 6」は、4コアCPUながらも AnTuTu ベンチスコアは約14万。解像度は1280 x 800と低いものの、エントリークラスの8コア CPU以上に機敏に動作します。

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▼今や終売となっていますが、iPad mini 3と同解像度 2048 x 1536の「Teclast M89」。6コア CPU、Android 7.0の古い製品ですが、今でもサクサクと動作します。

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スクショでの比較

雑誌「Mac Fan」と一般的な書籍のスクショでの比較です。Android タブレット 2製品では、iPad mini サイズの「Teclast M89」が多少 見やすいですが、iPad mini 3は明らかに文字が大きく、老眼の私には有難いもの。ただし、冒頭に記載のとおり、文字サイズやフォントは変更可能ですが、標準設定でのコメントです。

 

▼上はTab 6、下はM89。同じ8インチでも、アスペクト比が異なるために、画像右のMac Fanは上下の余白が異なります。一方、書籍は大きく変わりません。

 

▼こちらは iPad mini 3。iPad mini 3とM89は、同解像度・同アスペクト比なのですが、書籍の文字サイズが大きく異なります(しつこいですが、標準設定での比較です)。Kindle アプリ以外の動作は、M89が速いのですが、Kindle アプリは iPad mini 3がより機敏に動作します。

実画面での比較

見え方としては上記のスクショと同じですが、デフォルトの色合い・サイズでの相違がわかるよう、実画面での比較です。

アスペクト比の異なる Android タブでの比較

8インチのAndroid タブレットのうち、通常サイズの「Blackview Tab 6(写真左)」と iPad mini サイズの「Teclast M89」との比較です。標準設定での色合いも かなり異なりますが、私の好みとしては iPad mini サイズの「Teclast M89」。上の写真のMac Fanの場合には、ディスプレイいっぱいに広がり 文字も大きく、老眼の私には程よい仕様です。ただし、M89などの iPad miniと同サイズの Android タブレットは、2022年2月時点では販売されていません。

 

▼こちらは Mac Fanの目次。左のTab 6では上下の余白が大きいもの。

 

▼写真ではわかりにくいのですが、HD+ vs FHDと解像度も異なるため、HD+のTab 6は 文字のドットが気になります。なお、レスポンスは双方とも遜色なく、キビキビとはいきませんが普通に動作します。

 

▼文字サイズを変更できることを考慮すると、書籍の場合には大きな相違はありません。ただし、デフォルトの色合いは寒色系 vs 暖色系となり、私は後者が好み。

iPad mini 3、同サイズの Android タブとの比較

続いて、iPad mini 3と同サイズ・同解像度のM89との比較です。スクショの段落で記載のとおり、雑誌(Mac Fan)での表示では大きく変わらないものの、書籍の表示では iPad miniの文字がより大きく見やすいもの(サイズ変更可能ですが)。ただし、鮮やかさ、色の再現性では M89が 優れているようにも感じます。

以下の過去記事などを振り返ってみると、2019年8月あたりには 120ドル未満で販売されており、終売となっていること、後継機種がないことが悔やまれます。

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▼左は iPad mini 3、右は M89ですが、iPad mini 3の文字がより太くなっています。単純に、iOSとAndroidのレタリングの相違によるものでしょう。

 

▼文字サイズは変更できるために参考程度ですが、左のiPad mini 3の文字がより大きく、1ページの文字数が少ないことがわかります。

まとめ

色合いと文字サイズは標準設定であることを前提に、8インチタブレット 3製品(iPad mini 3、通常サイズのAndroid タブレット、標準サイズのAndroid タブレット)のKindle アプリの見え方を比較してみました。

私としては、iPad mini サイズが好みとなり、当然ながらもディスプレイの解像度も大きく影響します。意外だったのは、通常のアプリでは モッサリ気味のiPad mini 3が、Kindle アプリでは想像以上にキビキビと動作すること。

 

▼Kindle Paperwhiteの購入を検討していたのですが、今回の検討も踏まえ、また、息子が iPad Airを購入したことに触発されて、2021 iPad miniにあらためて物欲が沸いてきました。

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