Chuwi LapBook Plus、15.6型 4K液晶ノートが正式販売に。CPUはエントリーながらも高解像度の魅力度大

先日 速報ベースでお伝えした15.6インチ 4KディスプレイのWindows 10 ノートの詳細が、Chuwi 公式サイト およびGearBestにて明らかになっていますので、スペックと特徴を記載します。CPUはエントリークラスですが、4Kの高解像度と、LapBook SEやAeroBookと同じ製造元の質感の高いボディは大きな魅力。

 

関連記事

Chuwi LapBook Plus、15.6型 4K液晶のWin 10ノートが7月にリリースとの新情報。M.2 SSDスロットは2つ存在

スポンサーリンク

Chuwi LapBook Plusのスペックと特徴

CPUはApollo Lake X7-E3950となるものの、なんと言っても最大の特徴は 3840 x 2160の高解像度であること。さらには、SATA M.2 SSD 2280サイズのポートが2つあり、CPUがエントリークラスでも、これらの2つの特徴で十分に魅力的。

また、サイドの質感や全体の構成から、LapBook SE / LapBook Pro / AeroBook / HeroBookと同じ製造元であることに間違いなし。HeroBookのみ、ボディはプラスチック製でしたが、LapBook Plusは他と同じく金属製(キーボード面はおそらくプラスチック製)となり、当製造元のPCはキーボードのタイピング感がよいために、大いに期待できます。

さて、具体的なスペックは以下となります。

  • CPU : Intel Apollo Lake X7-E3950
  • GPU : Intel HD Graphics 505
  • RAM : LPDDR4 8GB
  • ROM : 256GB SSD、1TBまで増設可能。M.2 SSD スロットは2つあり
  • ディスプレイ : 15.6インチ、IPS、解像度 3840 x 2160
  • WIFI : 11a/ac/b/g/n
  • Bluetooth : 4.0
  • ポート類 : USB 3.0、USB 2.0、Micro HDMI
  • サイズ : 362 x 242.1 x 6mm – 14.9mm、1.52kg

 

Apollo Lakeとしては珍しく、メモリが8GBのしかもDDR4。重さは1.52kgとなりますが、私が所有する13.3インチのChuwi LapBook SEは1.4kgであることを考慮すると軽いです。

 

▼上記で言及した、LapBook Plusと同一製造元となる機種の実機レビュー、個別記事はこちら。

Chuwi LapBook SE レビュー、3万円の価格以上の質感・使い勝手のよさは国内製品を軽く凌駕
Chuwi LapBook SEを使用して10日ほど経過しましたので、全般的な使用感について記載します。概要としては、13.3インチとしてはやや重いものの、高い質感の外観にGemini Lakeのレスポンスのよさ、大きなキーボードに...
待望のChuwi AeroBook、スリムなCore m3搭載機が正式販売に。魅力の4万円台でセール中
待望のChuwi AeroBookとLapBook Proが、AliExpressのChuwi オフィシャルストアにて同時に販売開始となっています。しかも、Chuwi もしくはAliExpressのAnniversary Saleと...
Chuwi LapBook Pro、14型 Gemini Lake PCが衝撃の3万円台半ばで販売に。マグネシウムボディも大きな魅力
Chuwi LapBook Proが正式リリース。Gemini Lake N4100、メモリ 4GBを搭載する本機ですが、こちらは同一製造元となるTeclast F7 Plusの対抗品。デフォルトのメモリ・ストレージ搭載量こそTec...

 

▲何度も繰り返しますが、最大の特徴は4KのHDR(High Dynamic Range、ハイダイナミック)ディスプレイ。15.6インチのFHDでは、目を凝らしてディスプレイを見ると、僅かな粗さも感じるのですが、4Kならそのようなこともありません。また、HDRにより、より自然でリアルな描写が可能に。

以下の記事のとおり、13.3インチ 2.5Kのディスプレイでも感動している私ですので、15.6インチの4Kは圧巻の美しさ・きめ細やかさでしょう。

 

▼高解像度ディスプレイを持つPCの実機レビュー

XIDU PhilPad、13.3型2.5K液晶 2in1の実機レビューまとめ。高解像度液晶の品質高くFHDを軽く凌駕
13.3インチのSurface風 2 in 1のXIDU PhilPad。システム情報とベンチマーク、外観のレビューに続き、使用感のレビューです。全般的には、2.5Kのディスプレイは、きめ細やかさ・発色・鮮やかさともに抜群で、手持ち...
13.3型 4K液晶にCore i7、PCIe SSDも搭載可能な格安ノート「m-Book J371」の実機レビュー
13.3インチに第8世代のCore i7、4Kの高解像度、PCIe SSDも選択可能なマウスコンピューターのm-Book J371。以前から高解像度のノートパソコンを使用してみたいとの想いがあり、メモリ 8GB、256GB SATA...

 

▲海外サイトでは嘆きの声が多いのが、CPUのX7-E3950。私は当CPUの使用実績がないのですが、以下のGeekbench 4のスコアから推定すると、Webサイト閲覧やオフィスソフトの使用感では、Apollo Lake N3450とN3350の中間程度でしょうか。上位機と比べない限りは、ライトユースでは遅いと感じることのない水準となり、私としては問題のないもの。

 

▼CPUはエントリークラスであるものの、メモリ 8GB、M.2 SSD スロットが2つあることは立派。また、スペックやイメージ画像には記載がないものの、CPUと大柄のボディから間違いなくファンレス機。

 

▼私としては10キーなしが好みなのですが、キーボードは10キー付きで、タッチパッドも大きなもの。

 

▼タイピング感抜群のChuwi LapBook SEと同じ製造元であることから、快適なタイピングにも大いに期待。

▲キーキャップのサイズは、10キー付きとしては意外と大きいように見受けられます。なお、バックライト付きとの文言は見当たらず。

 

▼USB 2.0、USB 3.0、Micro HDMIのポート類は標準的なもの。せっかくの15.6インチのため、Micro HDMIではなくMini HDMIとし、USB Type-Cがあると更によいのですが。

 

▼そのデザインと配色から醸し出す全体の雰囲気は、Chuwi LapBook SE / LapBook Proなど、同一製造元の機種と同じくシックで質感の高いもの。

 

▼こちらは参考情報として、LapBook SEの外観。そのデザインやサイドの処理から、LapBook Plusと同一製造元であることは明らか。

Chuwi LapBook SE レビュー、外観編。3万円とは思えない質感に大きなキーボードは格別な使いやすさ
9月19日に注文したChuwi LapBook SEですが、一時的な在庫不足のあおりを受けて11月1日にようやく受領。納期の関係から注文を他の製品にしようかと迷いもあったのですが、待っていて正解でした。大きめのキーボードは入力しやす...

まとめ

私としてはかなり期待しているChuwi LapBook Plus。高解像度のディスプレイを経験すると、FHDクラスに物足りなさを感じるのですが、CPUはエントリークラスでも Chuwiの4K ディスプレイということのみで存在感は十分。いち早く実機を操作してみたくなります。

GearBestのプレセール価格は459.99ドルとなっており、2019年7月5日時点では掲載2日目と思われますが、既に注文が166個と好調のようです。AliExpressサイトでは 499.99ドルとなっており、459.99ドルが限界あるいは下がっても、あと10ドルほどでしょうか。

 

GearBestの価格は459.99ドル、出荷は7月11日となっており、意外と早い出荷のようです。画像の価格は459.99ドルとなっていますが、2019/7/8時点では439.99ドルで販売されています

Gearbest Chuwi LapBook Plus (GearBest)
Chuwi LapBook Plus (GearBest)

 

▼Banggoodでも439.99ドルで販売開始に。

Chuwi LapBook Plus (Banggood)

 

▼公式サイト情報はこちら。

Chuwi 公式サイト

 

コメント

日本HP タイムセール

iconicon