Chuwi Hi9シリーズ、Hi Pad 4製品のスペック・コスパ比較

Hi9 Air / Pro / PlusにHi Padと複数のAndroidタブレットをリリースしているChuwiですが、スペック的にも似たような製品であり、区別がつきにくい状況に陥っているのは私のみではないと思います。そこで今回はあらためて、ChuwiのAndroidタブレットのスペックを整理してみました。

 

※ 冒頭の画像はHi9 Plusです。

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Chuwi Androidタブレットのスペック比較

ボディの構成や材質はさておき、Hi9 Air / Pro / Plus、Hi Padのスペックを単純比較してみました。なお、4コアの無印のHi9の掲載は割愛しています。

スペックも異なれば価格差もありますが、2018年11月23日時点のGearBestでの価格は以下となっています(リンク先はGearBestの製品情報)。なお、現在はBlack Fridayセールを開催中のため、通常価格よりも概ね安くなっています。

 

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CPUについては、4製品ともMedia Tekのデカコアを搭載。型番としては Helio X27 MT6797Xが上位ですが、私の体感レスポンスではHelio X20 MT6797とほとんど変わらないイメージです。同CPUを使用するAndroidタブレットのレスポンスは以下の記事を参照ください。

ちなみに、以下の製品での実測のAnTuTuベンチマーク V7のスコアは、Helio X27 MT6797Xが11万ほど、Helio X20 MT6797が8万3千ほどです。

 

▼Helio X27 MT6797Xを搭載するTeclast T20

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▲▼現在は、家族がFire HD 8 (第7世代)の後継として使用していますが、Fire HD 8よりもかなりサクサクであり満足しているようです。

各製品への雑感など

Hi9シリーズとHi Padでは、ディスプレイサイズ・価格も異なるため、どの機種がよいかなどを言及することは難しいのですが、雑感を記載すると以下となります。

  • Hi Padのみ、解像度は低めの1920 × 1200。一般的には十分な解像度となり、逆に他の製品の解像度の高さが際立ちます。また、Hi Padのみ充電はMicro USBとなり、LTE未対応。他の製品と比較すると、コスパ度は今一つか。
  • 解像度で言えば、8.4インチで2.5Kの高解像度ながらも約136ドルのHi9 Proのコスパが高いとも言えます。
  • メインカメラの画素数は、Hi Padの500万画素からHi9 Airの1300万画素まで様々ですが、中国メーカーのスマホ・タブレットの場合のカメラ性能はスペック負け(オートフォーカスやシャッターの速さなど、スペックでは計り知れない)することも多く、参考までに留めたほうが無難。
  • Hi9 Plusは、筆圧1024のスタイラスペンに対応していることも特徴の一つ。また、別売りとなりますが、専用キーボードも用意されています。

 

▼10.1インチのサイズ感、CPU・メモリ・ストレージ・バッテリー容量とバランスがよいのは Hi9 Air

 

▼メモリ 3GB・ストレージは32GBと控えめながらも、8.4インチにして2.5Kの高解像度で約136ドルとコスパの高いHi9 Pro

 

▼専用キーボードの販売もあり、PCライクに使えそうなHi9 Plusも魅力的

まとめ

Chuwi Hi9シリーズとHi Padのスペックを比較しつつ、それぞれの製品への雑感を記載しました。ディスプレイサイズも異なり、タブレットの使用目的にもよりますが、私が最も魅力に感じるのはHi9 Plus。AndroidタブレットをPCライクに使用したい私としては、専用キーボードが用意されていることが何よりも大きなメリットです。

 

▼GearBestでのHi9 Plusの価格情報。2018年11月23日時点でのセール価格です。

Gearbest CHUWI HI9 PLUS
CHUWI HI9 PLUS

 

AliExpressで販売のHi9 Plus専用キーボード。ただし、Chuwiブランドとの記載はなく、純正品の扱いであるか否かは不明

 

製品情報(タブレット)
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おすすめの8インチタブレット
Teclast M89

・7.9インチ、MTK8176 6コア、メモリ 3GB、ROM 32GB
・iPad miniと同じ解像度、サイズはiPad mini 2,3とほぼ同じ
・iPad miniのケース等が活かせるかも
・OSはAndroid 7.0
・価格は150ドル前後

Alldocube X1

・Alldocubeのハイエンド機
・8.4インチ、Helio X20 10コア、メモリ 4GB、ROM 64GB、LTE対応
・解像度 2560 x 1600、Eye comfortモードを備え視認性よし
・OSはAndroid 7.1
・価格は240ドル前後だが、価格以上の価値あり

Teclast P80 Pro

・Amazon Fire HD 8対抗(?)の8インチタブレット
・CPUはFire HD 8と同じMTK8163 4コア
・メモリ 2GB、OGSスクリーン、1920×1200の解像度、アルミ製ボディはHD 8より優位
・OSはAndroid 7.0
・価格は100ドル前後

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