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CHUWI Hi10 X 実機レビュー、Gemini Lake N4100搭載でHi10 Pro / Airより快適さは大幅アップ、WiFiの安定度も大きく改善

Gemini Lake (Celeron) N4100を搭載する 10.1インチの2 in 1タブレット「CHUWI Hi10 X」。Hi10 Pro、Hi10 AirのCPU Atom Z8350から、まさかの大幅スペックアップとなり、メモリは4GBから6GBへ、ストレージは64GBから128GBへと倍増しています。このHi10 XをBanggoodさんよりレビュー用に提供いただきましたので、所有するHi10 Proとの比較もまじえながらの実機レビューです。

全般的には、Hi10 Proでは遅延を感じていた動作も、CPUのパワーアップの恩恵によりサクサクと動作し、外出先でのメイン機として、また、自宅でのサブ機として十分に活用できる製品です。

 

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Banggoodの販売情報 クーポンの割引情報は文末を参照

Banggood、CHUWI Hi10 X

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スペック

Hi10 ProとHi10 Airは、CPUにAtom Z8350、メモリ 4GB、ストレージ 64GB eMMCを搭載する、今となっては非力な端末ですが、Hi10 Xとなり、スペックは大幅にアップ。

Hi10 Pro、Hi10 Airでは、高速タイピング時に文字反映の遅延や、その他の動作にてモッサリとしたものですが、Hi10 Xはライトユースでは遅さを感じることなく使用できる端末です。

 

▼「CHUWI Hi10 X、Hi10 Airとのスペック、実機ベンチマーク比較。Gemini Lakeとなり、実用性は大幅に向上」より再掲載の、Hi10 Airとのスペック比較。Hi10 Proのスペックは未掲載ですが、Hi10 ProのWindows 10とAndroid 5.1のデュアルOSを、Windows 10のシングルOSとしたものが Hi10 Air。

冒頭に記載のとおり、CPU、メモリ、ストレージともに大幅にスペックアップしています。私は、Hi10 Air / Proのボディはそのままに Hi10 Xがリリースされることは全くの想定外でしたが、WiFiが5GHzに対応したことも、大きな変更点。Hi10 Proでは、WiFiの感度が弱く、回線速度も安定しないものでしたが、Hi10 Xは接続も速く安定、速度も十分に出ています。

スペックの進化のポイントをあらためて記載すると以下となります。

  • CPUは、Atom Z8350からGemini Lake N4100と大きくスペックアップ。Jumper EZBook X3 他に搭載のApollo Lake N3350ではない(当CPUでは、Webサイト閲覧でもやや遅延を感じる)ことが大きなポイント。
  • メモリは4GBから6GBへ。ライトユースでは4GBでも何とかなりますが、6GBあると安心です。
  • ストレージはSSDではなくeMMCのままですが、128GBと倍増。
  • ボディは、ディスプレイのベゼル幅は太いものの、Hi10 Pro / Airのアルミ製ボディが既に完成型であり変更なし。

 

なお、留意すべきことは、ディスプレイとキーボードとの重量のバランスをとるために、キーボードはディスプレイと同様の重さがあり、キーボードを取り付けると合計約1.1kgと、12~13インチと同様の重さとなります。海外では、キーボードの錘を撤去した方もいるのですが、私が以前に分解したところでは容易には撤去できず。

実機のシステム情報

上記のスペックの補足として、Hi10 Xから抽出のシステム情報を掲載します。

 

▼Celeron (Gemini Lake)  N4100、メモリ 6GBとあります。メモリ 4GBではなく、6GBとなったことが大きなポイント。

 

▼フリーソフト「HWiNFO (HWiNFO、Win 10のデバイス詳細情報やCPU温度など、導入必須のフリーソフトの概要)から抽出のシステム情報。クリックすると拡大できます。

▲ HWiNFOでは、eMMCやメモリの製造元を確認できることも多いのですが、Hi10 Xの場合には確認できず。

外観

Hi10シリーズは、ノーマルのHi10、Hi10 Pro、Hi10 Air、Hi10 Xと続きますが、Hi10 Proでその質感の高さもあり、CHUWIの端末としては人気爆発。ベゼル幅が当時のまま太いことを除いては、デザイン・質感的には既に完成型。このため、Hi10 Proと比較したボディの変更点は、Micro USBがUSB Type-C となった程度です。

 

▼外箱は、CHUWIの他の製品と同じ配色で質素なものです。

 

▼Hi10 X、Gemini Lake N4100とのラベルがあります。

 

▼本体と比較すると、電源アダプターは大型。USB Type-Cの充電でここまで大きなものは珍しい。

▲電源アダプターのデメリットは、その大きさと充電時に温もり程度とは言えない(熱いほどでもない)熱を持つことがあります(常にではありません)。また、これほど大きく、ある意味 特殊なため、他のアダプターの利用は避けたほうがよいかも。私のHi10 Proは、他の電源を流用したためか(異なる理由であることも濃厚です)、電源が入らない状況が数か月続いています。

 

▲▼ディスプレイはフィルム付き。Hi10 Air向けのガラスフィルムも流用できますが、取り付けた際の浮きなどは装着しないとわからないこともあり、付属のフィルムをそのまま活かした方が無難(私はHi10 Proのガラスフィルムを購入し失敗しました)

 

▼キーボードを付けた状態での右サイド。キーボードの両側にUSB 2.0が備わり、本体にはスピーカーのみ。

▲サイドが汚れたように見えますが、クローム調メッキ加工された縁に周囲が映り込んでいるためです。

 

▼斜め後方より。

 

 

▲▼ヒンジ側より。2年i以上前に購入のキーボードを流用しているため、取り付け部分の両端が変色しています。

 

▼左サイドより。

 

▼左サイドのポート類をHi10 Pro (下)と比較。双方のマグネット(キーボードの取付部分)が強力のため、両側を揃えることができず、ずらしたままでの撮影です。

▲Hi10 X (上)の左から、カードスロット、USB Type-C x 2、Micro HDMI、ヘッドホンジャック。Hi10 ProではMicro USBだったものが、USB Type-Cに置き換わっています。なお、このUSB Type-Cは充電・データ転送などには使用できますが、アダプター・ケーブルを介しての外部モニター出力には対応していません。

 

▼CHUWI、Hi10 Xのロゴが見える角度から撮影。照明の角度ではロゴがほとんど見えないことも、CHUWIの端末に共通する、さりげない良さです。

 

▼Hi10 Pro (右)と並べて撮影。双方ともアルミ製ですが、Hi10 Proは明るい塗装です。

 

▼アルミの質感が伝わるでしょうか? Hi 10 Proの天板を何度も外したことがあるのですが、通常のPCよりも肉厚のアルミです。

 

▼キーボードはゴールドの端子によるUSB接続となり、マグネットで固定します。このマグネットはかなり強力で、タブレット側を持ち上げてもキーボードが落ちることはありません。

 

▲▼やや斜めより全体像。ベゼル幅がやや太めですが、キーボードとのバランス(ベゼル幅を狭くすると、キーボードも狭くなる)を考慮すると、この太さもやむを得ず。

 

▼正面より。グレアパネルの映り込みが多いため、撮影時のほどよい角度を探すのに苦労します。

 

▼この角度から撮影しても、十分な視野角のIPSパネル。

 

▼ディスプレイを最大限開いた様子。パソコンスタンドを使用する場合には、あと少し角度が欲しいのですが、角度を増すとキーボードとのバランスが崩れる(倒れる)ので、このあたりが妥当。

▲ヒンジの部分が回転し、キーボードに角度をつけるしくみです。このタイプの2 in 1は同じような機構ですが、よく出来ています。ちなみに、私は自宅で作業する場合には、以下のパソコンスタンドを利用してタイピングしています。

 

▼ヒンジの部分を拡大。キーボードはHi10 Pro用に2年以上前に購入したものですが、底板を何度か外しているためにUSBの部分などに多くの傷がついています(気にしないでください)。

 

▼前面はアルミ製、背面はプラスチック製のキーボードは、Hi10以降の製品の共用。タイピング感などの詳細は後段を参照。

▲▼特殊なキー配置もなく、一般的な英語キーボード。キーボードの詳細は以下の記事を参照ください。

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ベンチマークスコア

Atom Z8350より向上したものの、エントリークラスのGemini Lake N4100のため、Geekbench 5、ドラクエベンチマークと軽めのベンチマークのみですが、ベンチマークスコアを掲載します。

 

▼Geekbench 5 (上の画像)とGeekbench 4 (下の画像)のCPU ベンチマークスコア

 

▼ドラクエベンチマークのスコアは「1536、重い」。Gemini Lakeの場合、下位のApollo Lakeと比較しても、GPU関連のスコアは低いスコアとなり、ゲームには不向きです。

 

▼CrystalDiskMark v7による、eMMCのベンチマークスコア

▲下のスコアは以下のCHUWI MiniBookのeMMCのスコアですが、Hi10 XのReadのスコアはMiniBookよりも高くなっています。

 

Fast.comで計測の、自宅のNuro 光でのWiFi 回線速度は91Mpsと、他の端末と同程度。Hi10 Proでは、WiFiの掴みと速度が遅かったのですが、Hi10 Xでは安定して快速。これは大きく改善したポイントです。

 

▼Google Chromeのタブを20個開いた状況でのタスクマネージャー。私の使い方では、メモリ 4GBでも何とかなるのですが、Hi10 Xのプラス 2GB (6GB)の余裕がうれしいです。

体感レスポンス

CPUにGemini Lake N4100を搭載するHi 10 Xですが、もちろん 他の同CPUを搭載するパソコンと、体感レスポンスは変わらず。

Hi10 Pro / Airは非力なAtom Z8350であるために、これと比較するとGemini Lake N4100はかなり快適。タイピング、Webサイトの閲覧などのライトワークにおいても、レスポンスの相違を明確に感じます。Gemini Lake N4100単体での動作、Z8350との比較も含めたコメントは以下。

  • 私はGemini Lake N4100を搭載するパソコンを複数所有していますが、軽めのオフィスソフト・Webサイト閲覧で「遅さ」を感じることなく操作できるのは、Gemini Lake N4100、あるいはApollo Lake N3450から。
  • 上記のライトユースでは、第5世代以降のCore iシリーズと比較しても、大きく体感できるほどのレスポンス相違はありません。ただし、画像の読み込みの遅延は僅かに感じます。
  • Hi10 Proでは高速タイピングした際に、タイピングから画面での文字反映まで遅延を感じたものの、Hi10 Xではそのような現象はありません。
  • 前述のとおり、WiFiの速度が出るため(Hi10 Proでは無線LAN アダプターが必須でした)、より一層 快適です。

 

▼Gemini Lake N4100を搭載する、他のPCの体感レスポンスの事例はこちら。以下のPCは、メモリ 4GBですが、Hi10 Xは6GBを搭載。

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ディスプレイ

解像度 1920 x 1200のIPS、タッチパネルとなりますが、全般的には粗さもなく、綺麗なディスプレイ。ただし、光度がやや足らないような感覚もあり。実用的には影響がないのですが、明るさ最大にしても、他のPC、スマホやタブレットの70%程度の明るさのように感じます。

その他、より具体的には以下となります。

  • タッチパネルのレスポンス・追随性は良好。ただし、CPU・GPUの相違もありますが、同じく10.1インチのSurface Goと比較すると、ブラウザの縦スクロールはSurface Goがよりスムーズのような感覚あり。
  • 10.1インチにFHDのため、画像のきめ細やかさは十分であり、IPSパネルの視野角も広さも良好。
  • 色合いとしては暖色・寒色に寄らず中間的なものですが、他のディスプレイと比較すると淡さも感じます。
  • 色の再現性、発色はやや淡くも感じますが十分なもの。
  • 先述のとおり、やや明るさが不足気味。光度を最大にしても、多くの他のPC・スマホ・タブレットの70%~80%程度の明るさのような感覚です。実用上は全く問題がないのですが、私と同様に「もう少し明るさが欲しい」と感じる方が多いかも。

 

▼引用した Surface Goのレビュー記事はこちら。

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キーボード、タッチパッド

今回、Banggoodより提供いただいたのはHi10 Xの単体ですが、以前に購入したHi10 Proのキーボードを流用しています。以下のBanggoodの製品情報の見出しのとおり、当キーボードは Hi10 Pro / Air / Xで共用の製品です。

キーボード単体 (Banggood)

 

当キーボードのタッチパッドですが、これは敏感すぎて誤作動を招きやすく、また、タイピング中にタッチパッドに触れてしまうことも多いため、使用しないほうが無難。Fn + F11で無効化でき、私は自宅ではタッチパネルとマウスを使用しています。

キーボードの使用感は以下となりますが、どういうわけか、Hi10 Proで感じていた 左半分のキーの硬さ(強くタイピングしないと反応しないことがある)を感じず、軽快にタイピングすることができます。

  • キーボード面はアルミ製、背面はプラスチック製で、約5千円の価格以上の質感の高さ。ただし、キー自体の質感はよくもなく、わるくもなく並みの質感。
  • 主要キーのキーピッチは17mmと決して大きくはないのですが、それほど小さいとは感じず、手元にある10インチ端末では、Surface GoとASUS 101PAと中間程度の快適さで高速タイピングできます。
  • 打鍵音については、カチャカチャ系ではなく、どちらかと言えば静かな部類。通勤電車内でもそれほど周囲に気を遣うこともなくタイピングできる範囲です。
  • 重ねての記載ですが、Hi10 Proで同キーボードを使用中には、キーの硬さから二度打ちすることも多かったのですが、Hi10 Xではなぜかそのような状況はありません。

 

▼こちらは引用した ASUS 101PAの実機レビュー。キーボードはC101PAよりも快適。

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▼英語キーボードであることに懸念している方も多いと思いますが、以下のフリーソフト「Alt IME」を利用することにより、ワンタッチで「英数・かな」を切り替えることができます。これにより、私としては日本語キーボード以上に快適にタイピングできます。

英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
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▼専用キーボードのより詳細なレポートはこちら。

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バッテリー消費、スピーカー

Windows 10の場合、バッテリー容量の相違以外では、(各種設定を大幅に変更してなければ)パソコン間でバッテリー消費に大きな差が出ないために、ここでは無評価。ただし、以下の画像のとおり、Hi10 Xでは、「電源ボタンを押したときの動作」などで「休止状態」とできることがありがたい(設定できないパソコンも多いです)。この「休止状態」により、未使用時にはほとんどバッテリーを消費しなくなります。

 

なお、私はスピーカーの音質に大きなこだわりはないのですが、Hi10 Xの音質・音量ともに課題となる事項はなく、小~中音量で短時間試した範囲では、YouTube他のオンライン動画はクリアに聴こえます。

電源ボタン、ショートカットの操作性

Hi10 Proでは、電源ボタンを押下しても反応しない現象もあったのですが、Hi10 Xは他のWindows 10 タブレットと同様に確実に動作しています。その他、以下などのキーボードのショートカットの操作も良好。

(使用頻度の高いショートカットを抜粋)

  • 音量調整、光度調整
  • タッチパッドのオンオフ(Fn + F11)
  • 検索、設定画面の呼び出し
  • メーラーの起動

まとめ

Hi10 Pro、Hi10 Airから大幅にスペックアップした Hi10 X。本体・キーボードのデザイン・質感に変更はないものの、他のGemini Lake N4100 搭載機と変わらずにサクサクと動作するため、また、安価で販売しているため、Hi10 Proからの買い替えもおすすめです。

キーボードセットで約1.1kgとなり、毎日持ち歩く携帯用としては辛さもあるものの、膝の上でも安定して使用できるため、ベッドなどで使用するサブ機としても活躍します。

 

▼Banggoodのキーボード・スタイラスペンのセット販売情報。クーポン「BGa75ce2」の利用により 249.99ドル。香港発送でもあり、コロナウイルスの影響による到着の遅延はなく、私の場合 出荷から1週間程度での受領となりました。

CHUWI HI10 X、キーボード・スタイラスペン セット

 

▼タブレットの単体は、クーポン「BG71d31c」の利用により 199.99ドル。

CHUWI Hi10 X 単体

 

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