CHUWI HeroBook Proが販売開始。約25,000円で14型、Gemini LakeにRAM 8GB,SSD 256GBと高コスパ

2019年9月にリリースがアナウンスされていた、14.1インチの「CHUWI HeroBook Pro」がCHUWI 公式サイト(日本)とBanggoodに掲載されています。エントリー機となる通常のHeroBookからスペックアップし、CPUはGemini Lake N4000、メモリ 8GB、SSD 256GB。ただし、ボディは9月の情報の金属製ではなく、プラスチック製と見受けられます。

Gemini Lake N4100、14.1インチのLapBook Proとの差別化は HeroBook Proの価格。Banggoodでは早くも229.99ドルにて予約販売しており(1/31まで)、金属製のLapBook Proとの価格差は 100ドル以上。これならプラスチック製ボディもありです。

 

2020年1月14日 追記。Amazonでも販売となりました。詳しくは文末、もしくは、販売ページを参照。

 

引用元

CHUWI 日本サイト

Banggood 販売ページ

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CHUWI HeroBook Proが販売予定。14型 HeroBookをスペックアップ(2019年9月情報)

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CHUWI HeroBook Proのスペック

Gemini Lake N4000、メモリ 8GB、SSD 256GBを搭載するHeroBook Pro。そのスペックをHeroBookと簡易的に比較しました。HeroBookのディスプレイは、TNパネル版とIPSパネル版の双方が出回っているのですが、ここではIPSパネル版を掲載しています。また、HeroBook Proが優位な項目には黄色網掛けをしています。

  • CPU、メモリ、ストレージ以外では、WiFiが11a/acに対応しています。
  • ポート類やサイズが同じことから、製品情報には明記がないのですが、HeroBookと同じプラスチック製のボディと推測。
  • ストレージがeMMCのHeroBookには、M.2 SSDの空きスロットあり。SSDの増設や、起動ドライブをSSDとすることもできます。

Gemini Lake N4000の実力

ここで気になるのは、搭載されるCPUがGemini Lake N4100ではなくN4000であること。明らかに、LapBook Proとの差別化、少しでも価格を抑えるために同CPUを搭載していると思われます。

 

▼Geekbench 5のCPU ベンチマークスコア。

上から順に、HeroBook Proに搭載のGemini Lake N4000、Gemini Lake N4100、Apollo Lake N3450、HeroBookに搭載のAtom X5-E8000。

ライトユースでの使用において、ある程度 サクサクと動作する私の判断基準は、下から2番目のApollo Lake N3450なのですが、ライトユースでの体感レスポンスに直結する Single-Coreのスコアは、N4100とN4000は同水準でN3450よりも優位。N4000のMulti-Coreのスコアは低いのですが、普段使いでは大きな影響はないでしょう。

私の判断としては、Gemini Lake N4000は Webサイト閲覧や軽めのOffice Softなどでは「遅い」と感じることのないレスポンス。ただし、ゲームなどの負荷を要することは苦手です。

CHUWI HeroBook Proの外観と機能

上の画像に「Glare-Proof」との記載があ、CHUWI 日本サイトの訳では「目に優しい防眩加工」、「夜間モード搭載なので、目が疲れにくい」との記載もあります。

 

▲キーボードはバックライト付きではありませんが、横幅いっぱいに拡がるキーボードはデザインもよし。私が所有するLapBook SEやLapBook Pro、AeroBookと同一製造元の製品ですが、これらはキーボードのタイピング感が抜群。このため、HeroBook Proの良好なタイピングも期待できます。

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▼5.75インチの大型のタッチパッドは、もちろん ジェスチァー機能に対応。

 

▼USB Type-Cはありませんが、左右にUSB ポート、Micro HDMIを備えています。画像ではMini HDMIとありますが、USBとのサイズ感からMicro HDMIが正解。

まとめ、価格情報

おそらくはプラスチック製ボディであることが惜しいのですが、これは上位機のLapBook Proとの差別化であるため仕方のないこと。これで金属製ボディとなれば、LapBook Proの存在意義が希薄になります。強調すべきは、Gemini Lake N4100と大差ないレスポンスのCPUと、メモリ 8GB、ストレージ 256GBを搭載しつつも、かなりの安価となっていること。

 

▼公式サイト情報はこちら

CHUWI 日本サイト

▼BanggoodのHeroBook Proの販売情報。クーポン「BGJP2444」の利用により 229.99ドル。1/31まで。Banggoodの適用レート換算では約25,000円です。

HeroBook Pro

 

▼2020年1月14日 追記。Amazonでも販売となりました。Banggoodのクーポン価格には敵わないものの、 269.99ドルの通常価格なら、Amazonもありです。

 

▼こちらはHeroBookの通常版。Proが販売されたため、おすすめはしませんが、従来よりも安くなっています。Banggoodでは、クーポン「BGJP6940」の利用により 174.99ドル。1/31まで

HeroBook

▼HeroBookのTNパネル版ですが、詳細記事はこちら。

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参考、CHUWI 公式 UBookのプレゼント情報(1/15まで)

全く別件となりますが、CHUWI 日本サイトでは、11.6インチのUBook (Gemini Lake N4100)が1名にあたるキャンペーンを行っています。応募要領は、以下の画像のとおり、公式サイトにアクセスする、Twitterでリツイートするなど、ごく簡単なもの。CHUWIでは全世界に向けて、同様のキャンペーンを行うことが多いのですが、今回は日本限定。

 

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