Amazonで販売のミニPC、コスパの高いおすすめの10製品、2021年度版

日本でもようやく人気となってきた感のあるミニPC。エントリークラスからミドルレンジまで、コンパクトなボディに2.5インチのSSDやHDDなどを増設でき、ポート類も豊富なことが大きなポイント。Amazonを参照していると、BanggoodやAliExpress、GearBestなどの海外通販サイトよりもかなり割高な製品も販売されています。そこで、今回はAmazonで販売しているミニPCのうち、海外通販サイトと同様にコスパの高い製品をピックアップしました。

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Jumper EZBox i3

第5世代と旧世代となりますが、Gemini LakeやApollo Lakeよりもサクサクと動作する Core i3-5005Uを搭載することが最大のポイント。例えば、ミニPCでの搭載事例の多い Gemini Lake N4100と比較すると、劇的な差ではないものの、Webサイト閲覧時のサイトや画像の表示がワンテンポ速く感じます。

旧世代のCPUであるために安価で販売されており、メモリ 8GBであるものの、SSDは128GBと控えめ。ただし、250GBのSSDは5,000円前後で購入でき、Western Digitalなどの大手ブランドのSSDの場合には公式サイトでOSクローンソフトを配布しており、これを利用して簡単にOSをクローン、SSDを換装することができます。

無料OSクローンソフト、大手SSDブランド4社のダウンロードサイトを確認しインストールしてみた
Windows 10 PCのSSDをより大容量のものに換装した際に必須となる「OSクローンソフト」。ところが、2020年4月あたりから、それまでOSクローンが可能だったEaseUS Todo Backup Freeなどのフリーソフト...

 

 

▼Jumper EZBox i3の流通量は少なくなってきましたので、同等品のリンクも貼っておきます。

 

▼製品の詳細記事はこちら

Core i3 5005U,RAM 8GB搭載の高コスパなミニPC Jumper EZbox i3が新登場
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ACEPC Core i5-7200U搭載モデル

中国通販サイトで古くから展開している「ACEPC」も、Amazonでの販売を開始しました。同型モデルでは、Celeronを搭載するバージョンが2つありますが非力となるために、おすすめはインテル 第7世代のCore i5-7200Uを搭載するバージョン。この場合、データ量の多いExcelやAccessでも、第8世代のCore iシリーズと同様にサクサクと動作します。

また、128GBと容量は少ないものの、SATAより高速なNVMe対応のPCIe SSDを標準装備していることも大きなメリット。HDDとSATA SSDほどの劇的な体感レスポンスの相違はありませんが、Windows 10の起動や終了、大容量ソフトのインストールにおいて、SATA SSDとの相違を体感できます。

 

▼一般的な利用ではメモリ 8GBで十分ですが、換装も可能です。また、標準装備の128GBのドライブを起動専用とし、2.5インチ SSDを増設しファイルなどの保存用とすることもできます。

 

▼おすすめはこちらの Core i5-7200U版。Celeronモデルも選択できますが、やや非力となります。

 

▼こちらはAliExpressで販売の同モデル。SSDはSATA接続となりますが、RAM 8GB / SSD 128GBの場合、Amazonより安い 32,940円。AliExpressの場合、納期は最短でも2週間(長い場合は1ヶ月超になることも)となりますが、価格優先の場合は海外通販サイトもありです。以降のミニPCも同様に、海外通販サイトとの価格差が大きい場合には、海外通販サイトの価格を参考表示しています。

AliExpress

 

▼製品の詳細記事はこちら。

Amazonで販売のミニPC「ACEPC Core i5-7200U」モデルのスペックと特徴
2020年10月現在では、中国の多くのブランドのミニPCがAmazonで販売されており、海外通販サイトの「AliExpress」で多くの製品を展開中の「ACEPC」も直営店にて販売を開始しています。私は同社のエントリークラスのミニP...

ACEPC Celeron J3455搭載モデル

エントリースペックであるため、在宅勤務などでバリバリ使用する場合にはおすすめしませんが、上記のACEPC Core i5-7200U搭載モデルの廉価版となるのが、Apollo Lake J3455を搭載するモデル。2021年2月27日時点では、レビュー数 489件にして、以下の画像のとおりサクラチェッカーも十分に合格圏内です。ミニPCで、これほどの件数のレビューとなると、サクラレビューを前提にしてしまうのですが、意外で驚いています。

 

CPU以外では上記のCore i5-7200U搭載モデルと概ね同じとなり、メモリ 8GBにストレージは120GB SSD。2021年2月27日時点の価格は、クーポン適用で22,380円と安価であることが人気のポイント。

なお、当記事で掲載のミニPCとしては、最もエントリークラスの製品となり、Windows 10の更新前後のシステムプロセスの動作時には、CPU使用率が100%となる時間が長くなることに留意ください。

 

▼こちらはスペックの近い、ACEPCの他製品のレビュー記事。

実機レビュー、Apollo Lake J3455 RAM 6GBで約1.6万円のミニPC「ACEPC AK3V」。SSD増設 合計2万円で立派なPCの出来上がり
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MINISFORUM U500-H

上記のJumper EZBox i3と同スペック(Core i3-5005U、メモリ 8GB、128GB SSD)となる「MINISFORUM U500-H」もよい製品です。MINISFORUMはミニPCの専門ブランドとして 公式サイトも立派、内部の構成・梱包ともにしっかりしています。また、後述のKODLIXのミニPCも同社の製品です。

第5世代のCore i3-5005Uを搭載しており、Webサイト閲覧やオフィスソフトなどの軽めな作業でも、Gemini Lakeを搭載するミニPCよりも快適であることを即感じることができます。

 

▼他の多くのミニPCと同様に、標準装備の2280サイズのM.2 SSDはより大容量のものに換装可能。2.5インチのHDD / SSDを増設することもできます。

 

 

▼こちらは僅かに優位な Core i5-5257Uを搭載する「U700」。体感レスポンスとしては「U500-H」と変わりません。

 

▼デスクトップ並みのハイエンド機をお探しなら、こちらのH31G。

MINISFORUM H31G 実機レビュー、Core i5 9500F,Geforce GTX1050 Ti搭載の驚愕ミニPCは、ボディの造りと冷却も万全
デスクトップ向けのインテル 第9世代のCPU「Core i5 9400F / Core i5 9500F / Core i7 9700F」を搭載し、GPUに「NVIDIA Geforce GTX1050 Ti」を装備するハイエンドな...

CHUWI CoreBox

上記のJumper EZBox i3、MINISFORUM U500-Hよりも僅かに優位なCore i5-5257U、メモリ 8GB、SSD 256GBを搭載しています。Core i3-5005Uと同様に以下で掲載のCHUWI HeroBox(Gemini Lakeを搭載)よりもワンランク上の動作となりますが、実機の使用感では以下に留意する必要があります。

  • 前面にUSBポートがないこと。
  • 他のミニPCと比較すると大型なこと。
  • CPUファンの音量がやや大きいこと。

 

▼後述のBMAX B4 Pro(ミニPCとしては標準的なサイズ)と比較していますが、CoreBoxは大柄です。

 

▼ミニPCとしては立派なヒートシンク・CPUファンを備えていますが、ファンはライトユースでも頻繁に動作し動作音は大きめ。

 

 

▼実機レビュー記事はこちら

CHUWI CoreBox i5 実機レビュー、サクサク動作のCore i5-5257Uに豪華なヒートシンクを装備するミニPC
CHUWIより新たに販売となった「CoreBox i5」。CPUに第5世代のCore i5-5257U、メモリ 8GB、SSD 256GBを搭載するミニPCです。以前に同じボディを採用するGT Boxが販売されていましたが、CPUを...

 

 

上位のCore i3-1005G1を搭載する「CoreBox Pro」も販売されています。レスポンスを優先する場合にはこちらも候補になります。ただし、同じボディを使用しているため、ミニPCとしては大柄であることに注意(CPUファンも通常のCoreBoxと同様に大きいかも)。

CHUWI CoreBox Pro、Core i3-1005G1,RAM 12GB,PCIe SSD搭載のミニPCが販売開始
CHUWIより、第10世代のCore i3-1005G1を搭載するCoreBox Proが、10月20日にCHUWI 公式サイトにてクラウドファンディング方式で発売予定です。ボディはCoreBoxと同じですが、CPU以外にもメモリは...

 

2021年3月7日追記。現在、CoreBox Proの実機をレビュー中ですが、CoreBox i5と異なり、CPUファンはかなりの静音仕様で冷却も優れています。レスポンスのよさと相まって、おすすめできるミニPCです。

MINISFORUM X35G

上記の「CHUWI CoreBox Pro」と同じくCore i3-1005G1を搭載するミニPC「MINISFORUM X35G」。CoreBox Proが大柄なのに対して、X35Gは通常のミニPCのサイズとなり、以下の実機レビューで記載していますが、アルミ製ボディの質感はかなり高く(私が実機レビューしたミニPCではダントツです)、CPUファンも特筆すべきほど静音であることが大きな特徴。

MINISFORUM X35G 実機レビュー、Core i3-1005G1に高品質ボディと静音性で人気となる予感。Amazonでも販売に
Amazonでも販売している「MINISFORUM」のミニPC。ミニPC専門ブランドとして、エントリークラスからハイエンドまで多くのランナップがありますが、Indiegogoサイトにて 10月14日からクラウドファンディングを開始の製品...
ミニPC MINSFORUM X35Gに2.5インチ SSDとM.2 SATA SSDを増設。PCIe SSDとのトリプル構成に
11月2日現在、Indiegogoサイトでクラウドファンディング中のミニPC「MINSFORUM X35G」。第10世代のCore i3-1005G1とメモリ 16GB、PCIe SSDを、高品質なアルミ製ボディに搭載しています。ミ...

 

▼こちらはAliExpressに搭載の実機写真ですが、上のレビュー記事のとおり、写真そのままの質感です。

 

メモリ 16GB、NVMe対応のPCIe SSD 512GBと大容量であるため、他のミニPCよりもやや割高ですが、レスポンス、質感の高さ、静音製を確実に抑えるなら本製品で決まり。

 

▼こちらは MINISFORUM 公式サイトの販売情報。429.99ドルとありますが、上の赤の部分にクーポン情報があり、20ドルオフの409.99ドルとなります。SSDは256GBとなりますが、Amazonと比較すると割安です。

MINISFORUM 公式サイト

CHUWI LarkBox

会社・自宅間の持ち運びにも便利なコンパクトさを求めるなら、こちらのCHUWI LarkBoxで決まり。61mm角、127gの小さなボディに、Celeron (Gemini Lake) J4115を搭載し、メモリは6GBですので、Wordやデータ量・関数の多くないExcelはサクサクと動作します。

ストレージは128GB eMMCですが、2242サイズのM.2 SSDを増設でき、OSクローンにより起動ドライブ化することもできます。ただし、実機の使用感として、小さなCPUファンの高回転で冷却用の風量を確保しているため、CPUファンがやや喧しく感じます。

 

▼2242サイズのM.2 SSDを増設した様子。

 

▼小さくても、USB Type-C、USB 3.0 x 2とポート類は充実

 

▼CHUWI直販でもあり、海外通販サイトと同水準(あるいはそれ以下)の価格となっています。静音とありますが、それほど静音ではないことに留意ください。

 

▼実機レビュー記事はこちら。

CHUWI LarkBox 実機レビュー、スマホより小さなボディでも実用的なミニPC。M.2 SSDも増設してみた
約6cm角で127gの小さなボディに、Gemini Lake J4115にメモリ 6GB、eMMC 128GBを搭載し、ライトユースでは十分に実用的なミニPC「CHUWI LarkBox」。世界最小のミニPCを謳う本製品は、クラウド...

wajun Pro-X1

海外通販サイトでは見たことのないミニPC。スペックとしては、CPUにGemini Lake N4100、メモリ 8GB、ストレージ 120GB SSD (1TBまで5種類のオプションあり)と、CPUは普段使いでは遅く感じない程度のエントリークラスですが、最大の特徴はOffice 2019を搭載し、しかも Windows 10 Homeではなく Proであること。

この仕様で、2020年5月6日時点の価格 27,800円は安いです。ただし、Office 2019はYahoo! ショッピングで激安品が流通していますが。

BMAX B2 Plus

Gemini Lake N4100相当のCeleron J4115を搭載し、Webサイト閲覧や在宅勤務で利用する軽めのオフィスソフト(データ量の極端に多いエクセルやアクセス以外)ならサクサクと動作します。

実機を確認して判明したことは、異様に静かなことに、Windows 10 Proを搭載していること。さらには、おまけ程度と思っていたビルトインスピーカーは意外にもしっかりとした音質であること。ボディはプラスチック製ながらも、その塗装により質感も高く(天板のロゴが大きいですが)なっています。

また、SSDはデフォルトのSATA接続以外に、より高速なPCIe SSDに対応しており、M.2 SSDの空きスロット、2.5インチ SSDのポートもあり、合計3台のSSDを搭載できることも大きな特徴。

 

▼下位のBMAX B2も販売されていますが、レスポンス面ではB2 Plusがおすすめ。

 

▲▼実機レビュー記事はこちら。

BMAX B2 Plus 実機レビュー、Win 10 Pro、PCIe SSD対応、静音でスピーカー内蔵と意外性のあるミニPC。175.99ドルのクーポン情報も
BMAXより販売されているミニPC「B2 Plus」。Gemini Lake N4100相当のCeleron J4115、メモリ 8GBを搭載する製品ですが、このクラスの他のミニPCにない特徴として、PCIe (NVMe対応)のSS...
BMAX B2 実機レビュー、N3450搭載の実用的で静音仕様、NVMe SSD増設可・Win 10 Proと150ドル未満ではベストなミニPC
Apollo Lake N3450を搭載しつつも、NVMe対応のPCIe SSDを増設可能なミニPC「BMAX B2」。BMAXのミニPCには、B1、B2、B2 Plus、B3 Plus、B4 Proと4製品があり、下位のB1がコン...

 

▼上の記事で掲載の内部の写真。上にあるのが M.2 SSDの空きスロット。下の白い端子は、2.5インチ SSDの接続先。「BMAX B2,B2 Plus、SATAケーブルの販売情報。2.5インチ SSDを増設可能に」に記載のとおり、2.5インチ SSD接続用のSATAケーブルも他サイトで販売されています。

BMAX B4 Pro

2021年1月3日時点ではAmazonにて販売されていませんが、参考で掲載です。上記のBMAX B2 Plusがエントリー機の位置づけなのに対して、こちらのB4 ProはミニPCとしては、ミドルレンジからハイエンド。

CPUは第8世代のCore i3-8145U、メモリ 8GB、SSDはNVME対応の256GB(ヒートシンク付き)、さらにはWindows 10 Proを搭載しています。その普段使いでのレスポンスは上位のCore i7-8565Uと遜色なく、かなりサクサクと動作します。

また、Amazonの製品紹介に「静音」とあり、「静音」をアピールする製品にはそうでもないものが存在するなか、当製品は負荷をかけた場合にも静かです(ファンレスではありません)。

 

▼実機レビューはこちら

BMAX B4 Pro 実機レビュー、Core i3-8145UにPCIe SSD、Win 10 Proの快適仕様。4万円未満でメイン利用可能なミニPC
BMAXよりリリースされているミニPCのなかで、ハイエンドとなるBMAX B4 Pro。CPUに第8世代のCore i3-8145Uを搭載し、ミニPCのデフォルトのストレージとしては珍しく、SATAより高速なPCIe 接続のSSDを...

Skynew S3

上記のBMAX B4 Proと同じく Core i3-8145Uを搭載するバージョンも選択できる「Skynew S3」。標準装備のSSDはSATA接続ですが、Core i3-8145U搭載機はより高速な NVMe対応のPCIe SSDにユーザー側で換装できます。

さらに大きな特徴は、上の画像のとおり、ヒートシンク状の天板を採用することによりファンレス機で完全に無音。第8世代のCPUでファンレスのミニPCは多くないために貴重は存在です。

 

▼②はSATAの接続ポート(ケーブル付属)。2.5インチのHDD / SSDも増設できます。

 

▼より詳細な記事はこちら。

Skynew S3、Core i3-8145U搭載のファンレスミニPCのスペックと特徴
海外通販サイトと同様に、Amazonでも格安でハイエンド寄りのミニPCが多くなってきましたが、今回紹介のミニPC「Skynew S3」もその一つ。第8世代のCore i3-8145Uを搭載しつつ、大きな特徴はファンレスであること。こ...

MINISFORUM UM200

インテル製CPUを搭載するミニPCよりもコスパの高い傾向があるのが、AMD Ryzenを搭載する製品。造りのしっかりしたMINISFORUMのミニPCのうち、AMDのCPUを搭載する製品として Amazonでは「UM200」が販売されています。先日まではAMD Ryzen 3 3300Uを搭載する「UM300」も販売されていたのですが、Athlon 300Uを搭載のUM200に切り替わっています。

 

MINISFORUM UM300 実機レビュー、Ryzen 3 3300U搭載でベンチマークはCore i3-8145U以上、静音仕様のミニPC
最近、私が注目している「MINISFORUM」のミニPC。同社はミニPCに特化し、エントリークラスからミドルレンジをメインに20製品以上をリリースしていていますが、このうちミニPCとしてはハイエンド寄りの製品が AMD Ryzen ...

▲こちらはUM300の実機レビューですが、UM200も同じボディを搭載しています。UM300とUM200では大きく体感できるほどのレスポンスの相違はないのですが、Amazonで販売のUM200は割高感があることが残念。

 

▼製品の紹介記事はこちら。

MINISFORUM UM200、Athlon 300Uを搭載するミニPCのスペックと特徴、UM300との相違
AmazonでミニPCを積極展開する「MINISFORUM」。AMDのCPUを搭載するミニPCとしては、先日 実機レビューした「UM300(Ryzen 3 3300Uを搭載)」の他に、下位バージョンで Athlon 300Uを搭載す...

 

▼こちらはBanggood 日本サイトでのUM300の価格情報。メモリ 8GB、SSD 256GB版は、クーポン「BGJPMN10」の利用により 32,119円となります(1/11までの新春 初売りセール価格)。Banggoodのその他のミニPCのクーポン情報は、こちらのBanggood セール会場を参照。

Banggood

参考、Apple M1チップのMac mini

Windows 10 ミニPCとは比較にならないほどのベンチマークスコアとなる、Apple M1チップの新しいMac mini。第8世代以降のCPUを搭載するミニPCをお探しなら、多少コストアップするもののMac miniもおすすめです。サイズ的には、通常のミニPCよりも一回り大きくなりますが、動画編集でも使用できるチップに加え、NVMe 対応のSSDも、Windows 10 ミニPCに標準装備のもの以上に高速です。

▼Windows 10 ミニPCとの価格・スペックの比較は以下の記事を参照。

Apple M1チップのMac mini、同価格帯のWin 10 ミニPCとのスペック・ベンチマークの比較
Apple M1 チップとなった、新しいMac mini。インテルのSoCを搭載するノートPC・ミニPCとは比較にならないほどのベンチマークスコアとなり、ミニPCを多く搭載している当サイトとしては見逃せない製品です。そこで今回は、M...

▼Apple M1 チップ搭載のMacBook Air 実機のベンチマークスコアは以下を参照。

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インテル製チップを大きく上回るレスポンスで高コスパなApple M1 チップのMacBook Air。最小構成のメモリ 8GB、SSD 256GB版を注文し、予定通りの期日に受領しましたので、まずはベンチマークスコアと短時間利用での...

参考、あわせて使用したいキーボード

旧型のApple ワイヤレスキーボード、ロジクール K380など、多くのキーボードを試してみたなかで、最もタイピング感がよく快適なのが、上の写真・以下で実機レビューの「iClever USB無線キーボード」。浅すぎず、深すぎずの程よいストロークで、大学生の息子も同キーボードを利用していますが、私・息子ともにタイピング感のよさは、旧型のApple ワイヤレスキーボードよりも快適との評価。無線マウスも付属しています。

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Macでの快適タイピングのために、中古のApple ワイヤレスキーボード「A1314」を購入したのですが、Bluetoothの接続の不安定さに悩まされている私。そこで、WindowsとMac双方で使用できるUSB無線のiClever...

参考、マイク内蔵 Webカメラ

多くのミニPCはマイクを内蔵していないために注意が必要です。その際に利用価値の高いのが高画質のマイク内蔵 Webカメラ。我が家の就活生は私が用意したミニPCに24インチのモニター、上の画像のWebカメラ「eMeet NOVA 」を利用して、オンラインでの面談・インターンを行っています。

eMeet NOVA 実機レビュー、200万画素、ステレオマイク内蔵のWEBカメラは期待どおりの実力機
7月末になっても勢いの止まらない新型コロナウィルスの影響もあり、私の会社では在宅勤務の割合の目標を従来以上に高く設定しています。この状況のなか、Skypeによる会議を頻繁に行なっていますが、PCやWebカメラの環境により、映像が粗く...

参考、15.6インチ モバイルモニター

私がミニPCと合わせて使用することが多いのが、15.6インチのモバイルモニター。私はミニPCの接続先として、24インチのモニター、40インチのテレビとすることも多いのですが、コタツ台の上などで 15.6インチのモバイルモニターを使用するのもよいものです。

 

▼実機レビュー記事はこちら

AUZAI 15.6型モバイルモニター 実機レビュー、ベゼル幅・厚みとも最薄4mmで軽量、自然な発色の液晶も良好
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CPUやファンの音量など、ミニPCを選ぶ際に押さえておきたいポイントは以下の記事を参照。
CPUやボディなど、ミニPCの購入時に押さえておきたい7つのポイント
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