何だこれは。GPD PocketにそっくりなOne Netbook One Mix。360度回転機構などを付けて新登場

「なんだ、このGPD PocketにそっくりなPCは」と思わず唸ってしまったWindows 10端末が、Geekbuyingにてプレセールとして販売されています。

その名は「One Netbook One Mix」。Geekbuyingサイトではブランド名にOne Netbookとあり、One Netbook社のOne Mixとの機種名のようです。あまりにもGPD Pocketとそっくりなので、別名での派生モデルかと思いきや、そのような情報は見当たらず。

今回はこのOne Netbook One Mixの概要を確認してみます。

One Netbook One Mixの概要

GPD Pocketについては、以前 Geekbuyingさんに端末をお借りして、以下の記事他でレビューしていますが、One Mixの概要を確認していみます。

GPD Pocket 実機の外観レビュー、質感の高さ・ディスプレイの鮮やかさは特筆もの

GPD Pocketのベンチマーク結果、Atom Z8350,Celeron N3450との比較も

GPD Pocket 1週間使用後の総括レビュー。高品質なボディにサクサクなレスポンス、つい弄りたくなるUMPC

▼あまりにもそっくりなために紛らわしくなるのですが、こちらはGPD Pocketの実機の写真

▼こちらはGeekbuyingに掲載のOne Mixのイメージ写真。ポインティングディバイスの形状とキーの配置が若干異なります。

▼One Mix、GPD Pocketとのスペック比較です。関連性はないのですが、GPD  Win 1 / Win 2のスペックも併載しています。

スペック上の大きな相違は、CPUがGPD PocketのZ8750に対して、One MixはZ8350。通常の使用においては大きな差ではないでしょう

双方ともメモリ8GB、eMMCは128GBと、廉価な中国製PCよりも多めに搭載しています。

ただし、ここで気になるのは、GPD PocketのCPUファンの風切り音は気になるほどに大きかったのですが、まさかCPUファンの風切り音までもそっくりではないよね、ということ。Z8350ではファンレスが主流ですので、小さなボディであるもののファンレスだとよいのですが(確認できていません)。

なお、ボディサイズ・バッテリー容量もやや異なりますが大きな差ではなく、アルミ製のボディであることも含めてOne MixはGPD Pocketのクローンと言えるでしょう。

▼ボディについては、左の画像にて「アルミ製」と明記があります。また、GPD Pocketがシルバー一色なのに対して、One Mixはシルバー、ゴールド、ピンクの3色展開。

▼ディスプレイは360度回転し、2048段階の筆圧レベルのスタイラスペンも用意されています。

▼キーボードはバックライト機能も付いています。なお、GPD Pocketのキーボードは確かな入力感があり、このサイズのキーボードとしてはよくできているのですが、やはりサイズが小さいために、ガンガン入力するのは厳しいです。

▲▼右サイドのポート類。上はOne Mix、下はGPD Pocketの実写真。ポートの位置はクローンではないようです。GPD Pocketにある通風のスリットがOne Mixにはないため、ファンレスかもしれません(未確認)。

まとめ

情報が少なく文字数も少なめな記事となりました。カタログスペックと製品紹介どおりに受け止めると、360度回転のディスプレイ・バックライト付キーボード、その価格など、GPD Pocket以上に魅力的な部分もあります。

私が気になるのは、CPUファンの存在(GPD Pocketのファン音が気になったので)と実機の操作感、GPD Pocketの操作感と同様もしくはそれ以上であるか否か。現在はプレセール期間であり、気になる方(One Mixに魅力を感じる方)は実機レビューが揃ってからの検討でよいかと思います。

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