iPhone 6 iOS 11.3ではベンチマークスコア、体感レスポンスともに改善(iOS 11.2.2比較)

2018年3月29日にリリースされた「iOS 11.3」。私がサブ的に利用しているiPhone 6では、iOS 11にアップデートして以降、ややレスポンスの悪化が感じられたことから、更新を様子見していましたが、本日 iPhone 6をiOS 11.3にアップデートしました。

私の気になるのは、そのレスポンスと新機能である「バッテリーパフォーマンスチェック」。早速、計測値と体感的なものについて記載します。

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iPhone 6、iOS 11.3の体感レスポンスとベンチマークスコア

▼UQ mobile SIMで運用中のiPhone 6

iOS 11.3への更新直後に短時間操作した範囲での、iPhone6 iOS 11.2.2との比較でのコメントは以下。全般的に、iOS 11に更新して以降に感じていたレスポンスの悪化が改善しているように感じます

  • 以前には、スリープから復帰時のホーム画面遷移のカクツキを感じていたものの、スムーズな動きとなっている。
  • アプリの起動、軽めのアプリの挙動は従来と変わらず。あるいは、アプリの起動は僅かにスムーズになっている感覚あり。
  • 私が多用するGoogle Chromeのタブの切替・スクロールなどの体感は、従来と変わらず。 Chrome全般に言えるかもしれませんが、タブの選択画面はもたつきはないものの、ややカクツキを感じます。

体感的なレスポンスが改善したように感じるため、Geekbench 4のスコアを計測してみると、iOS 11.2.2では悪化したスコアが以下のとおり改善しています。

他サイトを参照していないため、このスコアが妥当なものかの判断はできないのですが、「iOS 11.2.2へ更新後のベンチマークスコアが大幅減って本当なの? ベンチマーク実測と体感的なレスポンス」で記載のとおり、iOS 11.2.2でスコアが悪化したことは海外サイトでも確認されています。

▼iPhone 6 iOS 11.3のGeekbench 4のスコアは、Single-Core Scoreは1556、Multi-Core Scoreは2680。2回計測しましたが、2回目はSingle-Core Scoreは1554、Multi-Core Scoreは2682と誤差の範囲で同じスコア。

▲▼他のiPhoneとの比較では、画像下のiPhone 6 iOS 11.2.2ではiPhone 5水準まで悪化したスコアが、画像上のとおり A8チップとして妥当な水準に。

バッテリーパフォーマンスチェック機能による劣化の状況

「設定」「バッテリー」「バッテリーの状態(ベータ)」にて確認できるバッテリーパフォーマンスチェック機能により、バッテリーの劣化の状況を確認してみました。

▼中古で購入したiPhone 6ですが、私が所持して以降はサブ的に利用しているためか、最大容量は86%、「ピークパフォーマンスに対応している」とあり、ひとまず安心。

ベータ版の機能ですが、バッテリー交換の目安になります。

まとめ

iPhone 6をiOS 11にアップデートしレスポンスの悪化を感じたことから、iOS 11.3へのアップデートをためらっていたのですが、体感的なレスポンス・ベンチマークスコアともに改善しているようであり安心。

また、バッテリーパフォーマンスチェック機能は、ピークパフォーマンス対応への確認、バッテリー交換の目安にもなり、iOS 11.2からiOS 11.3へのアップデートは特に大きな課題もないように感じます。

▼家族がiPhone 7用のiFaceを購入したことから、今更ながらに気になりだしたiPhone 6用のiFace

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