混雑した電車内でのテキスト入力は、iPad miniとTM725が抜群に使いやすいことをあらためて実感

最近、混雑した電車内でたまたま席に座ることができた場合に、iPad mini3とロジクールのキーボード付ケース「TM725」を使用することが多いのですが、この組み合わせが秀逸。あらためてこの組み合わせでの使い勝手のよさを痛感しています。

2013年9月発売と古さを感じるTM725ですが、いまだ高値で販売されています。また、本体を固定する枠が割れやすいとのコメントも多いのですが、ヤフオクなどで格安で見つけた場合には「即買い」で可だと思います。今回はこの理由のポイントを掲載します。

なお、このTM725はiPad mini4には適合しませんので留意ください。

▼私がヤフオクにて破格で落札できたTM725

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混雑した電車内では、iPad miniのサイズ感がちょうどいい

朝夕の通勤時の混雑した状況で席に座っていること、そしてキーボードの使用を前提にすると、iPad mini クラスのボディサイズがほどよいものです。その理由は以下。

  • iPadも含め10インチクラスの場合には横幅をとり、キーボード操作にも隣の乗客に気遣いが必要かもしれませんが、iPad miniの場合はそれが不要。
  • 席の前の乗客がカバンを前に抱えている場合、iPad miniの高さでは、カバンとiPad miniが接触することもない。
  • さすがに、iPadと比べると視認性は劣りますが、小さい画面では隣の方への気遣いも減ります(おそらく、隣の方も覗き込まないようにと気を遣っているはず)。

TM725が使いやすい

冒頭のとおり、本体を固定するTM725の枠が割れやすいとの意見もあるとの前提でのコメントです。ちなみに、私のTM725は割れはなく、しっかりと固定できています。

タイピング感が抜群にいい

私の経験では普通にブラインドタッチができるキーボードは10インチクラスからとなるのですが、iPad mini向けのTM725は狭い横幅の割には、ブラインドタッチも難なくこなせ、タイピング感も秀逸です。

私は、軽めのタッチのペタペタ感の強いキーボードが好みなのですが、TM725のキータッチはどちらかと言えば硬め。ただし、しっかりした入力感があり、以下で紹介のiPad 5th用で評価の高いキーボードよりもタイピング感、入力の確実さともにTM725が遥かによいものです。

また、打鍵音については、低価格機でありがちなカチャカチャ音が激しくなく、一般的なノートPCよりも静かです。

▼iPad用のキーボード付ケースでは評価の高いInateckですが、ロジクール製と比べると、タイピング・キーのあそびの部分が多く、心地よくタイピングできるとは言い難い。

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▼こちらは私が絶賛のiPad向けキーボード iBaffalo BSKBB24との比較。キーピッチの実測はしていませんが、TM725は左の一列を省いた分、主要キーのキーピッチはBSKBB24と同等であることが感じ取れると思います。

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強めのマグネットがよい

タイピング感のよさとともに、TM725の使いやすさ・安定感に貢献しているのが、本体とケースを接続するとマグネットの強さ。

引き合いに出して、Inateckさんには申し訳ないのですが、上記リンク先の私が購入したInateck製 iPad向けのキーボード付ケースではマグネットが弱く、使用中に本体を動かすとキーボードと本体が外れることも。

この点、TM725のマグネットはかなり強力で不用意に外れることはありません。この強めのマグネットによる電車内での恩恵は以下のとおり。

  • 席に座っている際に、混雑により前の乗客が迫ってくる場合には、キーボードを固定したまま持ち上げることができます。
  • キーボードを持ち上げる際に、以下の写真の空間部分に小指から中指までを入れて持ち上げ、親指でタッチする操作感が快適。このスタイルで持ち上げることができるのも、マグネットが強くしっかりと固定できるためです。

一般的に言われるTM725のデメリット

私は懸念するほどのデメリットを感じていないため、「一般的に言われる」と表現していますが、各所のレビューでコメントのあるデメリットらしきものは以下です。なお、私も同感なものは下線の箇所です。

  • 前述のとおり、本体を固定する枠が割れやすい。これについては、脱着には力が必要となりますが、頻繁に脱着しないのであれば問題ないでしょう。
  • 本体よりもケースの縦・横幅が広め。この広めのおかげでキーボードに余裕があるとも言えます。

▼こちらが割れやすいとのコメントが多い、本体を固定する枠

流通量は少ないものの、ヤフオクがおすすめ

後段のリンクのとおりAmazonでは高め。そこで狙いたいのがヤフオク。数は少ないのですが、入札者が少ないこともあり、驚くほどの価格で取引されることがあります。感覚的には、程度にもよりますが 2,000円台までなら「買い」でOKかと思います。

▼高価なため、新品での購入はちょっとね。参考までのリンクです。

まとめ

この記事は通勤電車にてTM725を利用して編集しているのですが、座席の狭いスペースでも快適にテキスト入力できており、ブログ記事編集の場合にはiPad mini / iPadでの画像編集の使い勝手はPCに敵わないものの、記事のテキスト入力・下書きには十分可能です。

混雑した電車内での座席などの狭いスペースのテキスト入力では、iPad miniとロジクールTM725の組み合わせが抜群に使いやすいものです。

なお、冒頭のとおり、TM725はiPad mini4には適合しませんので留意ください。

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