2015年製のデュアルOSタブ(Chuwi Hi8)、Win 10の使用感を再度 確認してみた

2015年10月に購入した、8インチのデュアルOSタブレット(Chuwi Hi8)ですが、Win 10タブレットは他にも8.9インチ・10.1インチのものを所有していることもあり、使う機会が少なくなってきています。

また、私が購入したChuwi Hi8は初期のものであり、CPUが非力(Atom Z3736F)であることも、使用機会が減った理由の一つ。

そこで今回、あらためて8インチのWindows 10タブレットの使用感はいかがなものかと、周辺機器を接続のうえブログ記事を編集してみましたので、その使用感をレポートします。

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Chuwi Hi8のスペック、接続した周辺機器

Chuwi Hi8のスペックの記載も今さら感があるため、スクショを貼り付けます。

CPUはAtom Z3736F、メモリ2GB、ストレージはeMMC 32GBとなり、以下で紹介のStick PC「DG-STK3」とほぼ同様のスペック。

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このChuwi Hi8に以下の周辺機器を接続しての使用感のレポートです。

  • キーボードはBluetooth接続のロジクールのK380。ノートPC並みのペタペタ感が好きな方にはほどよい打鍵感と、3台までのマルチペアリングに対応したキーボードです。
  • USBハブ付有線LANアダプター経由にて、有線LAN接続し、無線マウスを利用。なお、8インチに限らず、たとえ10インチのタブレットの場合にも、Win 10の指タッチは操作性がよくない(小さなアイコン・リンクをタッチしにくい)ため、快適な操作のためにはマウスは必須です。

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使用感

レスポンス等の使用感の前に、各種データ関連です。

▼唖然としたのが、以下のeMMCの速度。

左がHi8、右がHi10 Proですが、Readはともかく、WriteがHDDなみの遅さです。これまで、ややレスポンスの遅延を感じていたのは、このあたりに関係があるのかも。

▼2015年10月の購入直後の感覚と同様に、バッテリーが持ちません。以下の画像での数値よりもバッテリー持ちがわるく、経年劣化もあるかもしれませんが、ディスプレイの輝度50%でフル充電から2時間から2時間半程度のバッテリー持ちです。

▼一方、回線速度は有線接続していることもあり、私の環境でのデスクトップ・ノートPCと同様の速度がでています。

▼メモリの使用量。

Google Chromeのタブを10個開いて82%の使用量。私の所有するメモリ2GBのWindows 10端末(ASUS T90Chi、Stick PC DG-STK3)と同様の使用量です。ただし、今回の確認では、Goole Chromのメモリ使用量が92MBと極端に少ないのが不思議(他の端末では、同じ使い方で5~10倍の使用量です)。

その他の使用感は以下となります。

  • 以前の感覚では、キーボードのタイピングから画面へのテキスト反映に僅かながらにタイムラグがあったような感覚でしたが、そのような遅延はありませんでした。以前にそう感じたのはキーボードの影響だったかも。
  • Web閲覧、軽量の画像編集においては、Celeron N3450を搭載した機種よりも、ワンテンポ遅れるような気がしなくもない。ほとんどわからないようなレスポンス差です。
  • 画面が小さいため、10インチクラスと同じ距離感でブログ記事編集を行うと、文字が小さくやや厳しい。私の経験から、長時間にわたり快適にブログ記事編集(テキスト入力)を行うには、9インチクラスから(私が所有のASUS T90Chi)となります。
  • ただし、8インチクラスでも2時間程度なら、連続してのブログ記事編集も十分に可能です。
  • ディスプレイの見え方は、解像度やパネル、製品により異なりますが、Chuwi Hi8では画面の鮮やかさ、視野角ともに、現在でも十分以上に使えます。

まとめ

久しぶりにデュアルOSタブレットであるChuwi Hi8のWindows 10を数時間ほど使用してみました。レスポンス等の使用感のポイントは以下です。

  • Web閲覧、テキスト入力は違和感なく、ほどほどに快適に使用できます。
  • 画面の綺麗さ・視野角のよさは、今でも十分です。
  • ただし、やはりバッテリー持ちはフル充電から2時間から2時間半程度であり、外出時の携帯には厳しい。

結果的には、1万円程度で購入できる 8インチのデュアルOSタブレットの場合、そのバッテリー持ちと画面の小さいことから、お遊び・弄り端末として購入するのがよさそうです。

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