10.1型アルミ製ボディのChromebook ASUS C101PA の外観レビュー (USモデル)

ASUS C101PA 外観1

電車内・外出先でのブログ記事編集用の端末として、ASUS T90Chi(8.9インチ Win 10 2 in 1)を使用し、このT90Chiに大きな不満もなかったのですが、より快適な入力環境を求め、ASUSのChromebook C101PAのUSモデルを関税・送料含め、32,611円で購入しました。

今回はこのC101PAのUSモデルの外観レビューです。なお、端末受領後3日目での取り急ぎのレビューであり、写真・コメントは後日追記します。

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購入したC101PA

ASUS C101PA、アルミ製ボディ・6コアCPU搭載 Chromebookの魅力」に掲載のスペック表の再掲です。比較対象として、Atom Z8350を搭載するWindows 2 in 1タブレットを掲載しています。

C101PAは、解像度は1280×800と低めですが、CPUは6コア、メモリは4GBとChromebookを動かすには十分なスペックです(レスポンス、使用感のレビューは別記事にて)

▼Amazon USAからの購入代金の内訳。

本体は249ドルと安いのですが、換算レートが実勢レートよりも円安であることと(2018年3月初旬は円高となっており、実勢レート106円前後に対して購入レートは110.15)、送料(2,766円)・関税(2,416円)を加算し、32,611円で購入。英語キーボードとなりますが、日本で購入するよりも1万円ほど安くなります。

▽日本での販売モデル

▽私が購入したUSモデル(Amazon USA) 。 水曜日に注文して金曜日には受領するというスピード配送でした。
ASUS Chromebook Flip C101PA

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C101PA 外観レビュー

端末が到着してから3日目でもあり、写真少なめの取り急ぎのレビューです。写真・コメントは後日追加、使用感などのレビューは別記事となります。

▼外箱、及びACアダプター

ACアダプターは並のサイズですが、ケーブル(USB Type-C)は太め

ASUS C101PA 外箱

▼天板をMacBook Air 11と並べて表示

双方ともアルミ製ですが、触り心地はC101PAがよりサラサラとしています。MacBook Airのアルミも薄めのはずなのですが、おそらくはC101PAがより一層薄いものだと思われます(重量感からの想像であり、明確な根拠はありません)。

C101PAはMacBook Air似と表現する記事もありますが、C101PAの質感もこの価格帯としては十分なのですが、さすがに端末全体が醸し出す高級感はMacBook Airが上。新興の中国メーカーはさておき、ASUSのような大手メーカーがこの価格帯でアルミ製ボディで販売していることに大きな意義があるように感じます。

ASUS C101PA 天板

▼右サイドのポート類

左から、USB Type-C、イヤフォンジャック、USB 3.0、カードスロット、USB Type-C。USB Type-Cポートが2つあることが大きなポイントになりますが、左サイドにはポート類が何もないため、1つは右サイドでもよかったのではないでしょうか。

ASUS C101PA 右サイド

▼上からChuwi Hi10 Pro(10.1インチ)、C101PA(10.1インチ、2 in 1タブレット)、MacBook Air 11(10.6インチ)。

C101PAの奥行は、MacBook Air 11よりもやや長い程度。並べてみると、MacBook Airの先細りが際立ちますが、底板の周囲に丸みのあるC101PAのデザインもよいものです。

ASUS C101PA 右サイド

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▼左サイド

左サイドには、音量ボタンと電源ボタンがあるのみです。前述のとおり、右サイドにあるUSB Type-Cポート 2つのうち1つは右サイドにあるとよかったかも。

ASUS C101PA 左サイド

▼ヒンジ部分

ヒンジ部分はプラスチック製のアルミ調塗装かもしれません(触ったのみでは確認できず)。

なお、他サイトでのレビューでは、ヒンジ部分がやや硬めとのコメントもあったのですが、ほどよい硬さです。

以下の記事でレビューのTeclast F6 ProもC101PAと同様に360度の回転機構があるのですが、このTeclast F6 Proはディスプレイの開閉には指先のみでは心もとないのに対して、C101PAは指1本もしくは2本で楽々と角度を変えることができます。

ASUS C101PA ヒンジ部分

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▼キーボードとタッチパッド

実機を触ることなく購入したC101PAですが、他のASUSのキーボードのタイピング感から、軽めのペタペタ感のあるキーボードを想像していたのですが、想像よりもやや深めのストローク。

打鍵感としては10インチクラスのキーボードとしては十分です。購入直後から、何の戸惑い、タイプミスもなくブラインドタッチできます。なお、打鍵音は低めの音で静かな部類となるかと思います。

ASUS C101PA キーボード全体

▲現在 当記事はC101PAにて編集しているのですが、私が利用した他の中国製PCよりは頻度は低いのですが、タイピング中にタッチパッドに触れてしまい、思いがけない操作(ブログ記事の写真が削除)となることが何度かありました。

Windowsならショートカットキーでタッチパッドの無効化、あるいはソフトにより「タイピング中のタッチパッドの無効化」を行うことができるのですが。

▼USモデル、USキーボードであるため、Enterキーが横長で国内モデルよりも大きめ。3時間程度のタイピングを行うなかでは、Enterキー、その他キーのタイプミスはほぼありません。

▼ディスプレーを水平に

▼8インチのiPad miniとの比較

▲▼タッチパネルのためベゼル幅に余裕を持たせるためか、あるいはキーボード周りに余裕を持たせるためか、10.1インチとしてはやや大きめのC101PAです。

ASUS C101PA 外観2

▲▼ベゼル幅の太さ、ロゴの大きさが無骨なイメージを与えてしまい、やや残念。

ASUS C101PA 外観3

▲▼ディスプレイは360度回転し、このようなスタイルでも使用できます。

まとめ

外観の全体の雰囲気は、MacBook、あるいはMacBookを模倣した新興中国メーカーのPCほどの高級感ではないものの、プラスチック製端末にアルミ調塗装を施した廉価な端末と比較すると、全面にアルミを採用したC101PAは質感高めとなっています。悔やまれるのは、やはり太目のベゼル。もう少し細くし、さらにコンパクトさを強調してもよかったのでは、と思われます。

なお、レスポンス・使用感のレビューは別記事としますが、本日1日使用した範囲でのレスポンス等のポイントは以下です。

  • Chromeのタブを20個程度開いても、カクツキ・モタツキなどのレスポンスの悪化は感じません。
  • Chromeでのレスポンスは、手元のCeleron N3450を搭載したWindows 10端末と同等レベル以上のように感じます。Atom Z8350搭載機よりもキビキビとしているのは明らかです。
  • キーボードは、英数かな変換に際し「Ctrl + スペース」の同時押しとなるのがやや煩わしいのですが、全く違和感のないタイピング感です。
  • 解像度は低めですが、目で見た粗さを感じるものではありません。
  • デフォルトのフォントは好みでないため、Windowsと同じくメイリオとしたい意向。

▽日本での販売モデル

▽私が購入したUSモデル(Amazon USA)
ASUS Chromebook Flip C101PA

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