シャープ 205sh、今更ながらのレビュー

ソフトバンク・シャープの2013年夏モデルである205shの今更ながらのレビューです。

一年前まではソフトバンクのバラマキ販売のお陰で、Amazon・ヤフオクにて、かなり安く出まわっており、少し価格が上がりかけたころに、新品同様品をヤフオクにて4,500円程度で調達。先ほど調べたところ、Amazonにて新品最安が8,700円と、1年前よりそれほど値崩れしていないかと思います。先ほどヤフオクでの落札相場を調べたところ、未使用品で7,000~8,000円台、多少の傷のある中古は2,000円台後半からとなっています。

では、そのコンパクトさ、白ロム・中古価格の安さから、現在でも多少の需要はあるかと思い、簡易レビューです。

スポンサーリンク

スペック・使用感

スペックの比較対象は、私の所有するメイン機Nexus5、安価なクアッドコアのNexus7(2012年モデル)、同程度のスペックとなるXperia Acro HDです。発売時期が異なるため、スペック比較しても意味がないかもしれませんが、ご参考です。

ここで、特筆すべきは、205shはデュアルコアでありながら、クワッドコアであるNexus7よりもAnTuTuベンチマークのスコアが勝っています。

▼205sh AnTuTuベンチマーク。スコアは19,989

f:id:kminebg1110:20150811101059p:plain

▼Nexus7 AnTuTuベンチマーク。スコアは17,606

f:id:kminebg1110:20150811101333p:plain

f:id:kminebg1110:20150811110431p:plain

さすがに、Nexus5との比較では、Webサイトでの画面遷移の遅延、アプリ操作でのひっかかりを多少感じます。ただし、スペックの差ほどの相違はないように思います。実際の使用感は以下のとおりです。

  1. 同等スペックのXperia Acro HDとの比較では、明らかに205shの勝ち。当時は人気のあったAcro HDも、Nexus5を使い慣れたせいか、操作に少し待たされる感がありますが、205shはその待たされ感をそれほど感じません。
  2. Antutuベンチマークでは、Nexus7と比較し勝っているとおり、Nexus7よりも動きは滑らかなように感じます(私のNexus7は、カスタムロムを導入しており、素のNexus7との比較ではないです)。
  3. 205sh単体でみた場合、画面タッチの反応が敏感すぎる感あり。稀にですが、画面が勝手に遷移しています。良い点として、これはスマホである以上は当然こうあるべきなのですが、同時期に販売されていた同じくシャープの203shと異なり、Wifi病(Wifiに繋がらない)はありません。
  4. 画面サイズが4インチと小さく、片手で楽々操作できます。
  5. バッテリー持ちは、感覚的なものですが良いです。例えば、私が所有する同時期に販売された他のスマホ(シャープ203sh、富士通 EM01f)の待機時のバッテリー消費量と比較するとダントツで205shの消費量は少ないです。

総合的にみて、今でも4,000~5,000円程度で、白ロムとしてWifi使用、サブ的な使用方法の場合には「買い」との判断です。私の場合、外出先でNexus5をメインで使用しているものの、Nexus5のバッテリーが切れそうな場合、Pocket Wifiと接続し、サブ的に205shを使用しています。

▼ご参考までに、iPhone5(左)との大きさ比較。iPhone5とほぼ同サイズです。
f:id:kminebg1110:20150811105248j:image

▼同じくiPhone5(右)との厚さ比較。205shはやや太めですが、角がラウンドしており持ちやすい。
f:id:kminebg1110:20150811105259j:image

スポンサーリンク

シェアする

フォローする