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ワイモバイルのスマホセットなら、大幅キャッシュバックのヤングモバイルがおすすめ

私の過去の格安SIMの使用感(楽天モバイル、フリーテル、OCN モバイル ONE、mineo、UQ mobile、ワイモバイル)では、3大キャリアに劣らずに 安定した、快速な回線速度で利用できるのは UQ mobileとワイモバイル。

今回紹介するのは、このうち ワイモバイルの正規取扱店である「ヤングモバイル」。私は、2018年10月に、ワイモバイルからソフトバンクにMNPする際に、大幅キャッシュバックのある「おとくケータイ.net」を利用したのですが、「ヤングモバイル」は同サイトが展開するワイモバイル版となり、「おとくケータイ.net」と同様に大幅なキャッシュバックが大きな特徴。

公式サイトはこちら

ヤングモバイル

ワイモバイルをおすすめする理由

既に語り尽くされていますが、私がソフトバンク回線を利用する Y!mobileをおすすめする理由は、ソフトバンク回線と同様に、回線速度が速いことに安定していること。これが全てです。

価格で言えば、ドコモ回線の格安SIMが安いのですが、スマホの体感レスポンスにおいてポイントとなるのは、もちろん スマホ本体のスペックもありますが、回線速度も重要な要素。

私は、数年前にドコモ回線の格安SIMとして 楽天モバイルとフリーテルを利用していたのですが、平日の昼休みは繋がりにくく、かつ繋がっても絶望的な回線速度で、パソコンへテザリングする際に繋がらずに諦めてしまうことが頻繁にありました。そこでドコモ回線のSIMから切り替えたのが、ワイモバイルとUQ mobile。

ワイモバイルをメインにUQ mobileをサブとして使用していましたが、双方ともに繋がりにくさなどを全く意識することなく使用できます。

現在は、ソフトバンクをメインに、ドコモ回線のOCN モバイル ONEをサブに利用していますが、OCN モバイル ONEにおいても、朝夕の都内通勤ラッシュ時には多少ひっかかりを感じる程度で、いらだちを感じることなく利用できています。ところが、平日の昼休みとなると繋がりにくい状況は変わらず。

さらには、当サイトで多く紹介している、中国ブランドのスマホにおいて、ほぼどの製品もワイモバイル(ソフトバンク回線)のバンドに対応していること(技適の課題はあります)。au回線のUQ モバイルと異なり、対応バンドで悩んだり、試行錯誤してみる必要性もありません。

 

私がワイモバイルをおすすめするポイントは以下。

  • ソフトバンク回線と同様に、回線速度が速く、混み合う平日の昼休みにおいても回線が安定していること。
  • 中国ブランドのスマホにおいて、ほぼどの製品もワイモバイル(ソフトバンク回線)のバンドに対応していること。

ヤングモバイルをおすすめする理由

一方、ワイモバイルのスマホセットを購入する場合、ワイモバイル 実店舗やオンラインストアではなく、ヤングモバイルをおすすめする理由は以下です。

 

  1. au、ドコモ、ソフトバンク、MVNOから乗り換え(MNP)もしくは新規契約の場合、最大2万円のキャッシュバックがあること。ただし、SIMとスマホをセットで契約した場合となり、ソフトバンクからの番号移行は、1万円となります
  2. 電話、あるいはメールベースで、プランや機種の相談ができること。
  3. 手続きはメール・オンラインのみで完結できること。
  4. 上記3と同様ですが、来店不要のために待ち時間もなく、メールベースなら深夜にメールを送信することもできます。
  5. もちろん、Yahoo! プレミアムなどの特典はワイモバイルと同様です。

 

上記2の電話・メールベースでの相談ですが、私はワイモバイルからソフトバンクにMNPする際、ヤングモバイルの母体となる「おとくケータイ.net」にメールで、プラン・料金体系を相談しつつ行いました。ワイモバイルの料金体系はシンプルでよいのですが、ややこしいソフトバンクの料金体系では、私の条件に基づき、おすすめのプランや不要なオプションなどを提示いただき助かりました。

 

▼以下はワイモバイルの料金体系(スマホの機種代金は除く)ですが、もちろん ヤングモバイルも同体系です。一点 留意いただきたいのは、中段の価格は6ヵ月間の限定となること。ドコモ回線の格安SIMと比較すると割高ですが、回線速度と安定度、対応バンドが機種を選ばないことを考慮すると、これでも割安と判断します。

 

▼キャッシュバックの対象となる、スマホとのセットとの事例です。人気 No.1の製品は機種名を明記していませんが、「7」とあることで明らかですね。SIM単独で契約する場合にも、キャッシュバック狙いで格安スマホと組み合わせる手段も有効です。

まとめ

今回、私がワイモバイル・ヤングモバイルに注目したのは、メインで利用している ソフトバンク回線のiPhone XS Maxのサブとして、ハイエンド寄りのXiaomi Redmi Note 8 Proを購入した背景もあります。iPhone XS Max並みにサクサクと動作する Redmi Note 8 Proのこと、そのレスポンスに合わせて、ドコモ回線のOCN モバイル ONEから 快速なワイモバイル回線へ切り替えようとの目論見です。

 

▼ヤングモバイル、ワイモバイルの公式サイトはこちら

ヤングモバイル

ワイモバイル

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