Xiaomi Mi Watch Lite、廉価版でもGPS搭載で120種以上の文字盤に変更可能な実力機

先の記事で「Xiaomi Mi Watch」の特徴を記載しましたが、大学生の息子いわく「Mi Watchよりも、Apple Watchライクな Mi Watch Liteが好み」だとか。Mi Watchと比較すると、Mi Watch Liteは、ディスプレイの解像度、バッテリーの持続期間、スポーツモードの種類などの機能が抑えられていますが、形状や価格を考慮すると、「Mi Watch Liteが好み」とすることも理解できます。

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Mi Watch Liteのスペック

XiaomiのグローバルサイトやAliExpressとAmazonの製品情報を参照しても、RAM / ROM / Bluetoothのバージョン / 対応する iOSとAndroidのバージョンを確認できないのですが、スペックは以下となります。

スクリーン1.4インチ, タッチパネル、解像度 320 x 320
Chip未確認
RAM、ROM未確認
対応OS対応する iOS / Androidのバージョンの明記なし
Bluetooth未確認
GPSGPS / GLONASS
バッテリー230mAh、一般的な使用で 9日間のバッテリー持ち
サイズ41 x 35 x 10.9mm、35g(バンド含む)、 21g(本体のみ)
アプリXiaomi Wear Lite(iOS)、Xiaomi Wear(Android)
その他11のスポーツモードに対応、5ATMの防水

 

冒頭にも記載しましたが、上位のMi Watchと比較すると、以下などの相違があります。

  1. Mi Watchのスクリーンが「1.39インチ、AMOLEDパネル、解像度 454 x 454」である一方、Mi Watch Liteは「1.4インチ、解像度 320 x 320」。
  2. ただし、5,000円前後の多くのスマートウォッチの解像度が 縦横 200台半ばであることを踏まえると、Mi Watch Liteの解像度は高い。
  3. バッテリー容量は、Mi Watchの420mAhに対して、Mi Watch Liteは230mAh。これが一般的な使用でのバッテリー持ち 16日間 vs 9日間に影響しています。
  4. スポーツモードは、Mi Watchの17種類に対して、Mi Watch Liteは11種類。

 

最も大きな相違はディスプレイの解像度。200台半ばの解像度では、SNSなどの通知の文字の粗さが目立ちますが、320 x 320の場合はそれほど目立たないと推定します。

 

▼解像度 200台半ばの事例はこちら。

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▼特徴の一つは、120以上の文字盤に変更できること。上記の「Kospet Rock」などと比較すると、その種類は圧倒的。

 

▼AliExpressでの価格は5,000円台と安価な部類となりますが、GPSとGLONASSの2つの衛星測位に対応しています。

Mi Watch Liteの機能

Mi Watch Liteの機能については、画像に基づき補足します。製品紹介には、基本機能である「Bluetoothによる スマホの各種通知の Mi Liteへの連携」の記載がありませんが(Amazonの製品紹介には さりげなく記載あり)、Amazonのレビューコメントを確認すると、しっかりと機能しています。

 

▼スポーツモードは11種類と多くないですが、一般的には十分。

 

▼睡眠モニタリング、呼吸トレーニング、心拍数モニタリングにも、もちろん対応しています。ただし、血中酸素濃度の計測には未対応。

 

▼機能ではなくデザイン面ですが、ウォッチケースはベージュ・ブラック・ブルーの3色、バンドは5色展開です。ただし、販売元によっては全色を取り揃えていないこと・在庫切れのケースもあります。

まとめ

日本語対応版のAmazonでの販売価格は 7,480円、AliExpressでの販売価格は 5,000円台半ば(49.99ドル)と、約2,000円の価格差があります。5,000円台の価格をベースにした場合、GPS対応、解像度 320 x 320、120種類以上の文字盤に変更可能なスマートウォッチは貴重な存在。この意味では「買い」と判断できます。

 

▲▼AliExpressの販売情報より。下に記載がありますが、日本語に対応するのはロシア版。その他、中国版とグローバル版がありますが、これらは日本語に未対応です。

Mi Watch Lite、AliExpress

 

▼こちらはAmazonの販売情報

 

▼こちらは 1.39インチのAMOLEDパネル搭載の「Mi Watch」の詳細情報

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