Windows 11、メモリ 4GB搭載機でのレスポンス。4GBではそろそろ限界か

久しぶりに メモリ 4GB搭載のWindows 11 PCを使用してみると、メモリ 16GBのPCやMacを使用する時間が増えたこともあるためか、以前よりもレスポンスが悪化しているように思います。

今回は、メモリ 4GB機のレスポンスをアップする類の記事ではありませんが、メモリ 4GBでのWindows 11のレスポンスについて記載します。

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使用した メモリ 4GBのWindows 11 PC

今回使用した メモリ 4GB搭載のWindows 11 PCは、トップ下の写真の「ThinkPad X280」。12.5インチのノートPCです。後段に記載のレスポンスの前提にもなるため、簡単に仕様と環境について記載します。

 

▼メモリは4GBですが、CPUは Core i3-8130Uであり、CPU自体としては Windows 11のレスポンスがわるいと感じる要因ではありません。

▲OSは Windows 11 Pro、バージョン 21H2

レスポンスがよくないと感じる状況

比較対象は以下のPCなどです。冒頭のAMD Ryzenを搭載するPCはスペックが異なるためにレスポンスの相違があって当然ですが、後者の2製品は比較対象になりえます。

なお、2の「BMAX B4 Pro」は Windows 10となりますが、現在はメモリ 8GBから16GBに増設し、主に在宅勤務で使用しています。

  1. Beelink SER5 ミニPC 実機レビュー、AMD Ryzen 5 5560U / RAM 16GBを搭載しキビキビ動作、通常作業時には無音で作業効率もアップ
  2. BMAX B4 Pro 実機レビュー、Core i3-8145UにPCIe SSD、Win 10 Proの快適仕様。4万円未満でメイン利用可能なミニPC
  3. Beelink U59 Pro ミニPC 実機レビュー、Jasper Lake N5105を搭載し ベンチスコアは第5世代 Core i5と同水準、ほぼ無音の静音性

 

さて、久しぶりに使用した メモリ 4GBのWindows PC(Core i3-8130U)のレスポンスで感じた事項は以下です。

  • 全般的に上記1のCeleron (Jasper Lake N5105)/ メモリ 8GBのPCよりも、レスポンスがよくないと感じます。
  • 記事の編集を行った程度ですが、Web サイトの切替や、画像表示などでのレスポンスにイマイチ感あり。これらは、上記1のPCのレスポンスがよりよい。
  • 上記2のCore i3-8145(メモリは16GBに増設)とCPUは同水準であるものの、メモリ 4GB vs メモリ 16GBでは明らかに 後者がキビキビと動作しています。
  • 上記1のAMD Ryzen 5 5560U / メモリ 16GBと比較すると、レスポンスの相違はより明らか。

 

▲タスクマネージャーのプロセスでのメモリ使用量は、Google Chromeを使用すると 85%程度。ただし、2つめの画像の「パーフォーマンス」の「メモリ」を参照すると、メモリ 4GBに対して コミット済 5.4GBとなっており、「物理メモリ 4GB < コミット済 5.7GB ・・・ メモリ不足・スワップが発生」の状況です。

これではレスポンスの悪化に繋がることはやむを得ず。メモリ 4GB搭載のPCも少なくなりましたが、今後 中古のPCの購入を検討する場合、やはり メモリは重要なポイント。4GB搭載の場合にも、オンボードではなく、増設可能なPCの購入が無難。

なお、関連記事に掲載のPCは、中古で購入のメモリ 8GB機ですが、CPUは下位でも キビキビと動作しています。

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