Windows 10の指紋認証は意外と快適で高精度、Android スマホとの体感比較

Windows Helloの指紋認証を複数のPCで使用したところ、これが意外と認識精度が高く快適です。「意外」というのは、私の手持ちのスマホとWindows Helloの顔認識と比較してとなりますが、今回は参考までに、Windows 10での指紋認証のセットアップ手順と、指紋認識の精度について記載します。

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Windows 10、指紋認証のセットアップ手順

指紋認証のセットアップ手順については、Windows 10での設定項目さえ知っていれば、そこに記載の手順に従うのみで明らかなのですが、参考までに記載します。

 

▼設定の「アカウント」「サインインオプション」の「指紋認証」「セットアップ」を選択。

 

▼「Windows Helloへようこそ」の画面となりますので「開始する」を選択。

 

▼「PINコード」を入力。なお、このPINコードによる認証も便利で、私は指紋認証のないPCではPINコードを利用しています。

 

▲▼認識完了となるまで、指紋センサーをタッチします。指紋認証の画面は以下の画面と、幅広の2つの画面があります。この手順はAndroidと同様ですが、登録に要する時間はAndroidよりも短いように感じます。

 

▼Androidスマホと異なり指紋登録の一覧画面はないのですが、別の指の指紋を追加することもできます。

 

▼もちろん、登録済の指紋の削除もできます。削除はあっけないほどに即終わります。

Windows 10 指紋認証の精度

私がWindows 10 PCの指紋認証を設定したのは、中国製 Onda Xiaoma 21と国内メーカーからお借りしたPC数台ですが、いづれも指紋認証の精度は高くなっています。手持ちのAndroid スマホがエントリークラスの製品が多いため、比較対象がよくないかもしれませんが、Andorid スマホとの比較も含めたコメントは以下です。

 

  • 所有するAndroidスマホでは、指紋登録当初の認識精度は高いものの、日数の経過とともに認識しなくなることが多い(センサーが露出していることが多いため、汚れの付着も多いと思われる)。一方、Windows 10ではそのような傾向はありません。
  • Windows 10の指紋認証に要する時間は、指の当て方などで一定ではないのですが、概ね1~2秒程度。パスワード、あるいはPINコードを入力する手間と比較すると快適です。
  • Windows 10の場合、一発で指紋認証となる確率は7~8割程度。iPhoneの顔認証と比べると確率は落ちますが、それでも優秀な程度ではないでしょうか。
  • 他方、Windows 10の顔認証は、現状ではまだ発展途上で認識するケースが珍しいほど。ごく稀に、認証しているのか疑問になるほどに瞬間的に認証完了となることもあります。今後、iPhone並みの精度となることに期待。

 

▼私が指紋認証を利用しているPCは、以下(冒頭の写真)の中国メーカー OndaのXiaoma 21。デフォルトでタッチパッドに組み込まれています。

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▼上記PCの指紋認証が快適なため、他のPCにもUSBによる指紋認証を行うべく検討中。

 

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