Windows 10、電源オプションの「高パフォーマンス」設定がないPCで、選択肢を追加する手順

Windows 10の更新プロセスが稼働していないにもかかわらず、異様にレスポンスが遅い現象が発生。直接の原因ではないのですが、電源オプションを確認してみると、「高パフォーマンス」の項目がありません。高スペックのパソコンでは、デフォルトの「バランス(推薦)」でもよいのですが、非力なマシンでは「高パフォーマンス」に設定し、レスポンスの悪化を抑制したいものです。

そこで今回は、電源オプションで「高パフォーマンス」が非表示となっているパソコンで、これを表示する手順について記載します。

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電源オプションの状態の確認

電源オプションにて「高パフォーマンス」が選択可能となっているか否かは、以下により確認します。

 

▼コントロールパネルの「システムとセキュリティ」を選択します。

 

▼「電源オプション」にある「バッテリ設定の変更」を選択します。

 

▼「選択されたプラン」には「バランス(推薦)」のみが表示され、「高パフォーマンス」の項目がありません。後段ではこの「高パフォーマンス」を選択可能とします。

「電源オプション」で「高パフォーマンス」を表示する手順

 

▼メニューバーのWindowsアイコンを右クリックし表示される以下の画面にて、「Windows PowerShell(管理者)」を選択します。

 

▼「Windows PowerShell(管理者)」の起動直後の画面。

 

powercfg -setactive 8c5e7fda-e8bf-4a96-9a85-a6e23a8c635c

 

▼上のコマンドをコピーし、上の画像の末尾に貼り付け、Enterキーを押下します。

 

▼「高パフォーマンス」が表示されました。

参考、今回生じた レスポンス悪化の状態

今回生じた、Windows 10 パソコンの一時的(15分程度)なレスポンスの悪化は、上記の「高パフォーマンス」の設定如何とは関係のないものと思いますが、以下の状況。スクショを撮ることを失念していましたが、これまでに経験したことのない不思議な現象でした。

  • レスポンスの悪化の原因となることの多い、Windows 10の更新に関するシステムプロセスは稼働していない。
  • PCの起動直後に、なぜかディスプレイの解像度が低くなっています。
  • Windowsのメニューや、設定画面を開けるのも、かなり遅延する状況。
  • タスクマネジャーのパフォーマンスを確認してみると、CPUの速度が 0.75GHzとなっています。
  • 0.75GHzの速度は、ベンチマークを走らせても全く変動しない状況。これでは、レスポンスの悪化どころか、ほぼ何も作業できず。

再起動しても状況はしばらく変わらず、あれやこれやと弄っていたのですが、突然 通常の状態に復旧です。原因も不明な状況ですが、参考情報でした。

 

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