OSクローンソフトやSSD高速化ソフトなど、VectorのGWセール情報(5/5まで) | Win And I net

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OSクローンソフトやSSD高速化ソフトなど、VectorのGWセール情報(5/5まで)

Vectorで5月5日まで開催のGWセール。Windows パソコン向けのソフトを全品特価で販売しています。セキュリティや高速化のソフトも多く、事例としては、パソコンのクリーン・高速化を行う「Advanced SystemCare 14 PRO」が 1,980円、OSクローンソフトの「HD革命 / Copy Drive Ver.8」など、それぞれの公式サイトよりも安価で販売しています。

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Vector GWセール情報

Advanced SystemCare 14 PRO、高速化ソフト

上の画像は無料版のものですが、無料版は起動に時間を要するスタートアップアプリの起動時間の短縮や、スタートアップアプリの無効化などのごく一部に対応しているのに対して、有料版は以下など多機能です。

  • AIモードによるクリーンと最適化
  • 手間なし快適な自動 RAM クリーン
  • スタートアップ速度200%以上 UP
  • インターネット速度300%以上 UP
  • 不正なログイン者を撮影する FaceID(無料版でも有効)
  • 不審なプログラムから個人情報を保護

 

私は無料版で試していますが、有料版の「インターネット速度300%以上 UP」には特に興味を惹かれます。

スタートアップの制御のフリーソフトは多数ありますが、高速化とセキュリティ対策を兼ねたソフトとなり、公式サイト「IObit」のセール価格 2,980円のところ、Vectorサイトでは 1,980円とかなり安く販売されています。

Advanced SystemCare 14 PRO、3ライセンス

HD革命 / Copy Drive Ver.8、OSクローンソフト

約1年前から「EaseUS Todo Backup Free」、「MiniTool Partition Wizard」などのフリーソフトでは、HDDからSSDへの換装時などに行うOSクローンが、無料版では出来なくなりました。SanDiskやWestern Digitalの大手ブランドでは、公式サイトにて無料のOSクローンソフトを配布しているものの、安価な中小ブランドのSSDを購入済の場合には困ってしまいます。

悲報、Win 10 OSクローンソフト無料版ではクローン不可能に(4/4時点、EaseUS Todo Backup Free、MiniTool Partition Wizard)
HDDやeMMCからSSDへのWindows 10 OSクローンに便利に使用していたフリーソフトの「EaseUS Todo Backup Free」と「MiniTool Partition Wizard 無料版」。ただし、2020年4月...
無料OSクローンソフト、大手SSDブランド4社のダウンロードサイトを確認しインストールしてみた
Windows PCのSSDをより大容量のものに換装した際に必須となる「OSクローンソフト」。ところが、2020年4月あたりから、それまでOSクローンが可能だったEaseUS Todo Backup Freeなどのフリーソフトが一斉にク...

 

「HD革命 / Copy Drive Ver.8」も有料ですが、「EaseUS Todo Backup Free」よりもやや安価。国内のアーク情報システムの安心感もあります。

HD革命 / Copy Drive Ver.8

SSD TURBO BOOST Ver8、SSD高速化・総合支援ソフト

Windows向けの今回紹介の製品で、最も気になるソフトがこちらの「SSD TURBO BOOST Ver8」。NVMe SSDにも対応するSSD高速化ソフトです。機能の事例としては「PC本体のCPUパワーと余剰メモリでSSDをさらに高速化」とあり、製品紹介ページに CrystalDiskMarkのReadが101から5642へと高速化した画像が掲載されています。

高速化のメカニズムとしては以下とあり、現在のSATA SSD / PCIe SSDでも遅さは感じないのですが、高速化をどれほど体感できるものか興味津々。

 

▼3ライセンス版は4,980円と、機能を考慮すると高くはないと思います。一部の機能は無料版で試すことができます(後ほど、試してみる予定)。

SSD TURBO BOOST Ver8、SSD高速化・総合支援ソフト

Parallels Desktop 16.5 for Mac

Mac向けとなりますが、M1 Macの仮想環境に Windows 10 ARM版を導入できる「Parallels Desktop 16.5 for Mac」。私はプロダクトキーを購入し、本格運用を開始しましたが、M1 MacのCPUパワーとWindows 10 ARM版の恩恵により、メモリ 8GBのM1 MacBook Airでも意外なほどに快適に動作します。

M1 MacBook Air、Parallels Desktopによる Windows 10の導入方法と使用感。メモリ 8GBでも快適動作
Macの仮想環境で Windowsを実行できる「Parallels Desktop 16.5 for Mac」がリリースとなり、待望のM1 Macにも対応しました。早速、M1 Macに対応する Windows 10 ARM64 Insi...
M1 MacBook Air、Parallels 仮想環境のWindows 10 ARM版のベンチマークは 想像以上にハイスコア
M1 Macに対応した「Parallels Desktop 16.5 for Mac」にて、「Windows 10 ARM64 Insider Preview版」を仮想環境で導入し試していますが、軽めのベンチマークを計測してみました。仮...

 

▼私は Parallels 公式サイトにて、25%オフ時に 6,000円台で購入したのですが、Vectorでは 5月5日まで 3,980円で販売しています。

Parallels Desktop 16 1年間のサブスクリプション (1年期間更新版)

まとめ

Vectorサイトで開催のGWセールのごく一部の事例を紹介しました。M1 Macをお持ちの方には、公式サイトよりもかなり安価な「Parallels Desktop 16.5 for Mac」がおすすめ。Windows PC向けには「SSD TURBO BOOST Ver8」に惹かれる私。その他、声で文字入力の「音声認識ソフト」や「動画変換ソフト」など、多くの製品が大幅な割引となっています。

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