UMIDIGI A3 Pro 実機レビュー 外観編。約9,000円でこの質感は遅るべし。両面2.5D ガラス製で上位機と遜色なし

通勤電車でつり革につかまりながら片手使用できる、安価なサブ運用のスマホを探していた私。中国メーカー製スマホ・タブレットに厳しいAmazonのレビューのなかで、異例の評価の高さ(※)となっていることに釣られて、「UMIDIGI A3 Pro」を8,967円で購入。

2回に分けてレビューしますが、今回はその外観編。Amazonの評価の高さも納得の、約9,000円とは思えない質感の高さです。この価格で背面はガラス製ですが、手元にある数年前のSONY Xperia Z1あたりよりも質感は高いですね。サイドがもうちょい質感高ければ、iPhone 4 / 4Sあたりに匹敵するかも。

 

(※)2019/1/25にはUMIDIGI A3 / A3 Proをあわせて70件ほどあった評価が、なぜか 1/26にはリセットされ1件になっています。一方、スマートフォン本体のカテゴリーではベストセラー1位となっています。

 

レビューするスマホはこちら Amazonでの購入です。

UMIDIGI A3 Pro

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UMIDIGI A3 Proのスペックのおさらい

顔認証付・背面ガラス製の5.5型スマホが9,000円、Amazon’s ChoiceのUMIDIGI A3のスペックと特徴」から再掲のスペック表です。

片手操作可能な安価なスマホとして、私は UMIDIGI A3 / A3 Pro、Xiaomi Redmi 6A、Lenovo A5を購入候補としていたため、これらのスペックを比較しています。

いづれも 1万円未満のエントリー機なだけに、CPU他のスペックに大きな差はないのですが、UMIDIGI A3 Proに決めた理由は、最も質感が高そうだったこと。A3もよいのですが、メモリ 2GBがネックです。

なお、A3 ProのAnTuTuベンチマーク v7.1.4の実測スコアは46354。スコア的には、ライトユースで遅いと感じるか否かのギリギリのラインです。この体感レスポンスは別記事としますが、さすがに上位機より劣るものの、Webサイト閲覧、YouTube視聴あたりなら全く問題ありません。

一方、やや負荷のかかるアプリではモッサリ感もあります。エントリー機ですので、ゲームなどの重いアプリには向かないと割り切ったうえでの購入となります。

開封、付属品

Amazonで中国メーカー製スマホを購入するのは初めてなため、感覚がマヒしているかもしれませんが、しっかりと日本仕様のアダプターが付属しているとはやや驚き。

 

▼中国メーカーのPCやタブレットは簡易的な外箱が多いのですが、一般的にスマホは意外としっかりとした外箱が多くなっています。A3 Proの外箱の場合、重厚感はありませんが丁寧な造りです。

 

▼日本仕様のACアダプターと、真っ赤なコード、厚めの説明書にThanksカードが付属しています。

 

▼アダプターはコンパクトですが、わるく言えばプラスチックの安っぽさが目立ちます。約9,000円の端末で、日本仕様のACアダプターとUSBケーブルが付属していることで十分です。Teclastのタブレットではコストカットのためか、双方ともに付属していませんので。

外観

全般的に9,000円とは思えない質感なのですが、あと2,000円ほど出費増となっても、「サイドの質感を高めればさらに完璧」と思ったりもします。

現状でも、iPhone 5やXperia Z1fあたりの数年前のハイエンド機と並べると、UMIDIGI A3 Proの質感がより高いような感覚です。

 

▲今回のスマホ選びでは片手操作を前提としていたため、私にとって横幅は重要な要素。参考までに、縦長スマホを慣れべてみました。

左から順に

 

▼こちらは5インチのNexus 5との比較。横幅はほぼ同じ。ちなみに、AnTuTuベンチマーク v7.1.4のスコアは僅かにNexus 5が優位ですが、体感レスポンスはUMIDIGI A3 Proがより機敏です。

 

▼このようにTPUのケースに入ったまま、保護フィルムを貼った状態で箱に収まっていました。

▲付属の保護フィルムは指紋が付きやすく、また、滑りやすく敏感すぎるような感覚もあるため、様子をみてガラスフィルムを購入します。

 

▼今回購入したのはグレーですが、背面はガラス製。約9,000円にしてガラス製とは恐るべし。日本で製造した場合には間違いなく赤字でしょうね。

▲私はA3 Proをケースなしで運用する予定ですので(片手でのテキスト入力主体での運用とするため、ケースで横幅が増すのは嫌なので)、保護フィルムを付けたままです。

保護フィルムをはがした際に確認しますが、ガラス製の背面は手元にあるiPhone XS Maxと遜色ないほどに立派です。

 

▼ケースをつけると目立ちませんが、カメラ部分が1.5mmほど出っ張っています。

 

▼外観で頑張ってほしかったのがサイド部分。塗装によりアルミ調に見せかけているのだろうと思われますが、ガラス製の背面との調和でやや違和感があります。ブラック・グレーのクリア塗装がよりよかったかも。

▲この価格ですので充電はMicro USB、シングルスピーカー(モノラル)です。

 

▼ディスプレイ面・背面ともに2.5Dであることがわかります。

 

▼特徴の1つとなるトリプルスロット。Nano SIM × 2、Micro SDの構成です。

 

▼ディスプレイの上下を拡大。解像度は低めですが、サイズが5.7インチと小さめであることもあり粗さは全く感じません。詳細は使用感の記事で記載しますが、ノッチ部分の表示に関する課題も今のところはないようです。

 

▼TPUケースも付属しています。中国メーカー製スマホではケースを探しにくいのですが、ケース付属となる製品が多いです。

 

▼写真は割愛しますが、ストラップホール付のケースとなり、もちろん スピーカー・Micro USBなどの穴の加工もバッチリです。

 

▼皮調の加工で滑りにくくなっていますが、ケースをつけるとカメラの出っ張りがなくなる反面、幅が広くなりコンパクトさを僅かに犠牲にするので、私としてはケースなし運用とすべきか悩みどころ。

まとめ

昨日 受領したばかりのため取り急ぎのコメントでしたが、約9,000円でこのデザイン・質感はあり得ないほど。UMIDIGIのスマホは初めてだったのですが、UMIDIGIファンになりつつあります。

肝心は使用感は別記事としますが、現在のところは ディスプレイの表示は綺麗であるものの、タッチ精度がディスプレイの部分によりバラツキがあるような感覚もあります。

レスポンスについては、負荷のかかるアプリは行わないとの割り切りが必要ですが、Webサイト閲覧などのライトユースでは、上位機と比較しない限りは遅いと感じることはありません。

 

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