Ulefone Note 11P、Helio P60, RAM 8GBを搭載し約15千円で予約販売中。競合する UMIDIGI A9 Proとの簡易比較

Ulefoneからリリースされた「Note 11P」。Banggoodの予約販売価格は当初300個まで 139.99ドル(約15,000円)と、価格的にはエントリークラスですが、AnTuTu ベンチスコアが約17万となるHelio P60に、メモリ 8GB、ストレージは128GBを搭載しています。さらには、48百万画素をメインとしたリアの4カメラに、Android 11を搭載と、この価格としては充実したスペックです。

スポンサーリンク

Ulefone Note 11Pのスペック、UMIDIGI A9 Proとの簡易比較

UMIDIGI A9 Proと同じく Helio P60を搭載し、メモリとストレージはこのクラスとしては珍しく8GB・128GBです。その一方で、ディスプレイの解像度はFHDではなく1600 x 720と、ディスプレイでコストカットしている模様。

CPUHelio P60、8コア、最大 2.4GHz
メモリ8GB
ストレージ128GB
ディスプレイ6.55インチ、解像度 1600 x 720、パンチホール
リアカメラ48百万画素 + 8百万画素 ワイド + 2百万画素 + 2百万画素
フロントカメラ8百万画素
WiFi11a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
SIMNano SIM x 2
バッテリー4400mAh、USB Type-C
サイズ166.9 x 77.2 x 9.95mm
OSAndroid 11
その他指紋認証 + 顔認証

 

UMIDIGI A9 Pro、Helio P60に高速なUFS 2.1、赤外線体温計も装備。A7 Proから大きく向上
人気のUMIDIGI A7 Proがスペックアップし「A7 Pro」としてリリースされています。CPUはHelio P23からHelio P60へ、eMMCはより高速なUFS 2.1に、さらにはA7Sと同様に非接触式の赤外線体温計を...

▲同じく Helio P60を搭載し、価格帯も近い「UMIDIGI A9 Pro」との主な相違は以下です。

  • 「Ulefone Note 11P」「UMIDIGI A9 Pro」に搭載する、 Helio P60のAnTuTu ベンチマーク v8のスコアは約17万。このスコアは「UMIDIGI A9 Pro」の公表スコアであり、これよりも下回った場合にも、Huawei P30 liteと同等以上のスコアです。
  • 「UMIDIGI A9 Pro」がメモリ 6GB / ストレージ 128GB (4GB / 64GB版もあり)に対して、「Ulefone Note 11P」は 8GB / 128GB
  • 「UMIDIGI A9 Pro」のストレージが高速なUFS 2.1であるのに対して、「Ulefone Note 11P」は通常のeMMC。
  • 「UMIDIGI A9 Pro」は 6.3インチ・解像度 2340 x 1080のディスプレイであるのに対し、「Ulefone Note 11P」は6.55インチ・解像度 1600 x 720。
  • 「UMIDIGI A9 Pro」は、非接触式 赤外線体温計を装備
  • 「UMIDIGI A9 Pro」は Android 10、「Ulefone Note 11P」はAndroid 11
  • スペックのみでは判断できないカメラですが、双方ともに48百万画素をメインとし、「UMIDIGI A9 Pro」のイメージセンサーはSONY製、「Ulefone Note 11P」はSamsung製。

 

「Ulefone Note 11P」はFHDではありませんが、目視で大きな相違を確認できるものでもないので、ディスプレイの解像度はさておき、「ディスプレイサイズと8GBのメモリが魅力のUlfone Note 11P」に対し、「UFS 2.1のストレージと、非接触式 赤外線体温計を装備することがメリットのUMIDIGI A9 Pro」との構図です。

私が両者のいづれかを選ぶとすると、ディスプレイサイズでUlfone Note 11P。Ulfoneのスマホを操作したことがないことによる目新しさもあります。

 

▼メモリ 8GBを搭載することも特徴の一つ。

 

▼リアカメラは、メインの48百万画素、120° / 8百万画素のワイドカメラ、4cmまで寄ることができる2百万画素のマクロ、2百万画素のサブカメラ。安価な製品のため、上位機並みの描写とはいかないまでも、メインの48百万画素は Samsungのイメージセンサーを採用しています。

 

▼Fast Chargingには未対応ですが、4400mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

Ulefone Note 11Pの外観

レッド、グリーン、ブラックの3色展開の「Ulefone Note 11P」。パンチホールを採用していますが、エントリークラスのスマホでも、パンチホールを搭載する製品が増えてきました。

 

▼パンチホールは4mmとの記載があります。手元にある「realme 7 5G」も 4mmであり、一般的な大きさです。

 

▲▼こちらはエッジの処理の確認用に掲載したものですが、エッジの処理やベゼル幅も上位機と変わらず。

まとめ

Banggoodの予約販売は139.99ドル(当初300個まで。約15,000円)となる「Ulefone Note 11P」。この価格帯でも CPUにHelio P60、メモリは上位機並みの8GBを搭載しているため、サブ機としては十分なスペックです。

Helio P60を搭載する「UMIDIGI A9 Pro」との比較では、UFS 2.1のストレージと非接触式 赤外線体温計を装備、FHDであることでは「UMIDIGI A9 Pro」が優位ですが、私としては画面サイズが一回り大きい「Ulefone Note 11P」も魅力です。

 

▼Banggoodの価格情報はこちら。

Ulefone Note 11P

 

▼こちらは Amazonでも販売の競合する「UMIDIGI A9 Pro」。3月2日 たまたま タイムセールで 17,849円で販売しています。AliExpressの通常セール価格とほぼ同価です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました