ThinkPad X280に片面実装のNVMe対応 M.2 PCIe SSD 2242サイズを増設、難なく認識

中古で購入した ThinkPad X280に2242サイズのNVMe対応のPCIe SSDを増設しました。薄いボディへの取付となるため、片面実装のPCIe SSDが必要となりますが、他のPCに取り付けていたKingSpecの製品が片面実装であり即認識。入手困難とされる片面実装のPCIe SSDですが、Yahoo! ショッピングやAliExpressで購入できます。

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取り付けた片面実装のPCIe SSD

ThinkPad X280の場合、LTEモジュールに2242サイズ・片面実装のPCIe SSDの取付となります。今回は試していませんが、SATA SSDには未対応のようです(片面実装のSATA SSDを所有していないので、実機で確認できず。他サイトによる情報)。

 

上の写真は両面実装のSATA SSDをX280を取り付けた様子ですが、下の写真上の突起が邪魔をし取り付けできません。下のSSDは今回取付のもの。

 

ThinkPad X280などに取付可能なNVMe対応のPCIe SSDが、以下のKingSpecの製品。Yahoo! ショッピングの他、到着するまでに期間は要しますが(2~3週間)、AliExpressではThinkPadの対応機種を明記したうえで、より安価に販売されています。

 

AliExpress

 

▼CHUWI MiniBookでの同SSDのベンチマークはこちら。現在、当SSDにはMacOSを導入しているため、X280でのベンチマークは測定できていません。マザーボードのPCIeのバージョンなどにもよりますが、Read / Writeともによくても 1000MB/s程度。それほど速くはありません。

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▼以下の写真のとおりに片面実装。

ThinkPad X280への取付

冒頭では即認識としましたが、取付直後は認識せず、BIOSを弄っているうちに認識しました(PCIeと明記した項目はなく、BIOS設定で認識したとは断言できません)。

 

▼マザーボード全体。右上の中央寄りのLTEモジュールの空きポートにSSDを取り付けます。ちなみに、私が購入した中古のX280は、Core i3-8130U、メモリ 4GB版。Core i5-8350U、メモリ 8GBとなると、価格が跳ね上がるために妥協です。

 

▼取付箇所を拡大。

 

▲▼PCIe SSDの取付後。

 

▼前述のとおり、当SSDにはHackintoshによるMacOSを導入しているため(未稼働)、X280でのベンチマークは測定できませんが、以下のフリーソフト「HWiNFO (HWiNFO、Win 10のデバイス詳細情報やCPU温度など、導入必須のフリーソフトの概要」の画像のとおり、しっかりと認識しています。

 

今回増設したPCIe SSDを利用し、HackintoshによるmacOS Catalinaが動作しました

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