ThinkPad Z13 Gen 1、上位機はRyzen 7 PRO 6860Z、RAM 32GB、有機EL・タッチパネルと豪華な仕様の13.3型ノート

Lenovoより、CPUにAMD Ryzen 5 PRO 6650U、あるいはRyzen 7 PRO 6860Zを搭載する高スペックな「ThinkPad Z13 Gen 1 (AMD)」が販売されています。最小構成でも、メモリ 16GB、PCIe SSD 512GBを搭載すること以外に、ヴィーガンレザー・再生アルミニウムの筐体も大きな特徴です。

ThinkPad Z13 Gen 1 (AMD)、Lenovo 公式サイト

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ThinkPad Z13 Gen 1 (AMD)のスペック

以下は、2022年7月1日時点での最小構成のスペックです。

CPUAMD Ryzen 5 PRO 6650U、6コア12スレッド、最大 4.5GHz
GPUAMD Radeon 660M
メモリ16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード)
ストレージ512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
ディスプレイ13.3型 WUXGA IPS 省電力液晶 (1920 x 1200)、輝度 400 nits
WiFiWi-Fi 6E対応、11ax/ac/a/b/g/n
Bluetooth5.2
ポート類USB 4 (Thunderbolt4 対応) x 2
バッテリー
サイズ294.4 x 199.6 x 13.99mm、約 1.19kg~
OSWindows 11 Pro 64bit
その他指紋認証、2スピーカー

 

スペックについての補足は以下です。

  • 7月1日時点では、AMD Ryzen 5 PRO 6650Uのベンチマークスコアは多く出回っていませんが、こちらの海外サイトによると AMD Ryzen 7 4800Hと同水準、ベンチによっては M1 Mac以上となるものもあります。
  • メモリはオンボードとなりますが、最小構成でも16GBとなり、CPUなどのスペックに見合ったもの。
  • 13.3インチで横幅 294.4mmと、一般的な13.3インチよりも10mmほどコンパクト。
  • USBはThunderbolt 4対応のType-C x 2ですが、私としてはUSB Aがあるとよかったのですが。
  • 上位のRyzen 7 PRO 6860Z、メモリ 32GB、PCIe SSD 512GBのモデルのディスプレイは、有機ELのタッチパネル、しかも解像度は 2880 x 1800と豪華な仕様です。

外観

全面ともにブラックの一般的なThinkPadと異なり、アルミをベースとしていることがわかるサイドと、ヴィーガンレザーの天板のモデルも用意していることが大きな特徴です。

私は「ヴィーガンレザー」の意味を知らなかったのですが、一言で表すと「フェイクレザー」のようです。製品によって 素材はマチマチのようですが、本製品の場合、再生アルミニウムを採用していることから、ヴィーガンレザーも再生素材かと思われます。

 

▼画像は英語キーボードですが、キーボード面左右のベゼル幅はかなり狭いです。なお、指紋認証は右のCtrlキーの横にあり、ベストな配置のように思います。

 

▼公式サイトには「トラックポイントをダブルタップすると、直観的に操作可能なメニューがポップアップ」とあり、機能が追加しているようです。

 

▼こちらがヴィーガンレザーの天板。アルミを強調するサイド、縁取りのマッチングはわるくないですが、他のThikPadと異なるデザインのため、好みが分かれるように思います。私個人としては、一般的なThinkPadのデザインが好みであるものの、ヴィーガンレザー(フェイクレザー)の質感も高いです。

 

▼アークティックグレーとブロンズの2色展開となり、製品紹介に明記はないものの、こちらは アークティックグレーのサイドでしょう。私としてはブロンズよりも、こちらが好み。

まとめ

他のThinkPadとは一線を画す「ThinkPad Z13 Gen 1 (AMD)」。デザインは好みが分かれるように思いますが、7月1日時点の最小構成「AMD Ryzen 5 PRO 6650U」版(税込・送料無料 218,064円)も、メモリ 16GB、SSD 512GBと十分であるものの、有機EL・タッチパネルで高解像度のディスプレイ、メモリ 32GBとなる、「Ryzen 7 PRO 6860Z」の上位版(税込・送料無料  269,676円)にも惹かれます。価格差も大きくないように感じます。

ThinkPad Z13 Gen 1 (AMD)、Lenovo 公式サイト

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