ThinkPadの天板汚れ落としに「激落ちくん」を試してみた。綺麗になった事例と効果なしの事例

ThinkPadのピーチスキンの天板の掃除・油汚れなどの除去には「激落ちくん」が効果ありとする記事が多くあります。ThinkPad X220、X1 Carbon、T550と最近になって 3台の中古を購入した私ですが、うち、天板にやや汚れのあるX220と、まだら模様になっているT550にて「激落ちくん」を試してみました。

結果としては、やや汚れがある程度のThinkPad X220は、綺麗に油脂などの汚れが綺麗にとれた一方、当然かもしれませんが まだら模様の重度の汚れのあるT550には効果がないものでした。

スポンサーリンク

購入した 激落ちくん

私は上の写真の「激落ちポイポイ」20個入りを近所のホームセンターで購入。これまで「激落ちくん」の存在さえ知らずに、ホームセンターで10分ほど探したところ、台所用スポンジの売り場に数種類置いてありました。

全く知識なしに、洗車用の「ねんどクリーナー」をイメージしていたのですが、「メラミンフォームの、洗剤を使わずに水だけで汚れを落とす使い捨てクリーナー」とあります。上のリンクのとおり、消しゴムより一回り大きい使い切りサイズの40個入りで300円弱(私が購入したホームセンターでは、20個入りで税抜 199円)と安価です。これなら手軽に試すことができます。

軽度の汚れのThinkPad X220では効果あり

ピーチスキンの天板に、油脂や指紋が多少付いた程度の、軽度のThinkPad X220では効果ばっちり。以下の記事に記載のとおり、2011年製の古いPCですが、清掃後の天板のみを見ると、3年落ち程度の中古品にも思えてきます。

9年落ちのThinkPad X220の中古を購入、格別なタイピング感で体感レスポンスもGemini Lake以上の快適さ
先日(2020年3月末)、2011年5月の発売から約9年経過した、中古の「Lenovo ThinkPad X220」を購入。評価の高いキーボードを活かしたサイト記事の編集用に、各種増設のカスタマイズのお遊び用に、最大のポイントはHa...

 

▼清掃中の一コマ。

水に浸した「激落ちポイポイ」を軽くしぼり(水が垂れない程度)、消しゴムを使う程度の力加減でこすり、乾いた布(私は使い古したTシャツを利用)で拭き取ります。

 

「激落ちポイポイ」での清掃前後は以下。横向きの写真の手前側に油脂がこびりついていますが、下の写真では綺麗に落ちています。同じく横向き写真の右上に円形のシール跡もある程度は綺麗になっています。ゴシゴシと時間をかけて磨いたわけではなく、2回ほどサッと清掃した程度でこの汚れの落ち方です。

 

重度の汚れ、まだら模様のThinkPad T550では効果なし

「T550では効果なし」ではなく、「天板がまだら模様になるほどに程度のよくないThinkPadでは」の意味ですが、以下の画像のとおり、ほとんど効果がないものです(私もどちらが清掃前だかわからない状況に陥っています。おそらく下の画像が清掃後)。

キーボード面や底板の汚れはほとんどなく、動作も全く正常である一方、天板がまだら模様であることを承知のうえで、ヤフオクにて10,500円で購入したT550ですが、オフィス利用による日焼けによるものか、あるいは凹凸の内面に汚れがこびりついているものか、今度は洗車用のねんどクリーナーでの清掃を試してみます。

X220の前にこちらのT550を先に清掃したのですが、5回ぐらいは繰り返して清掃しても効果なし。X220では、白いスポンジに汚れがついていたのですが、T550はスポンジにほとんど汚れもつかず、シール跡にしてはバラバラな模様であるため、カーテン越しでの紫外線の影響でしょうか。

まとめ

ThinkPadのピーチスキンの天板での汚れ落としに効果ありとされる「激落ちくん」を、2つのThinkPadで試してみました。結果、まだら模様があるほどの重度の状態では効果なしでしたが、油汚れ程度の天板なら、私のX220のように9円落ち(ただし、もともと天板の状態はよい)でも効果は十分なものでした。

普段、私はアルミ製の天板などのピーチスキン状ではない製品の場合には、キッチン用のアルコール除菌スプレー(をティシュに付けたもの)や、無水エタノールで清掃するのですが、凹凸のある素材では特に「激落ちくん」が有効かと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました