TE507FAWのバッテリー消費、スリープ、使用時の消費量を計測

先日の記事「LABIE TE507FAW、7インチ最小クラスでバッテリーも長持ち」にて、NECの7インチタブット LAVIE TE507FAWの概括的なレビューを掲載しました。

私がこのTE507FAWを購入した一つの理由が、複数のレビューでコメントのあったバッテリー持ちのよさ。私の先のレビューではポイントのみ言及しましたが、今回あらためて検証しましたのでレポートします。

 

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TE507FAWのバッテリー消費の検証

▼前提として、以下スクショのとおり、Bluetoothはオフにし、機内モードにしています。

また、画面の明るさはパーセント表示できなかったのですが、画像の位置まで明るさを落としての計測です。ちなみに、この程度まで明るさを落としても、視認性に問題はなく十分に明るく感じるものです。

また、その他は初期設定のままとし、以下の記事で詳しく記載していますが、消灯時にWifi通信をオフにするアプリ「iBattery」をインストールしたうえでの計測です。

 

▼私がこれまで使用した同種のアプリのなかで、最も効果があるのがiBatteryです。

Andoridの節電アプリならiBattery、スリープ時の電力消費が2.5倍も改善した
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スリープ時のバッテリー消費

 

▼バッテリー消費を管理するアプリ「Battery Mix」での実測グラフ

▲1目盛りは6時間ですが、ほぼ18時間にわたり水平になっていることがわかります。この水平なところは画面消灯時ですが、TE507FAWのバッテリー消費と節電アプリ「iBattery」の相乗効果で、スリープ時のバッテリー消費は僅かです。おそらくは、どちらかというと「iBattery」の効果が大きいのですが。

 

▼スリープ時のバッテリー消費の詳細。

97%から96%の1%減少に対する時間は約3時間。1時間あたりのバッテリー消費は0.33%

先日の記事「LABIE TE507FAW、7インチ最小クラスでバッテリーも長持ち」での計測時は1時間あたり0.5%、同じく「iBattery」を導入した他のスマホでは0.5%であったことから、今回の0.33%は出来過ぎかもしれないほど、よい結果になっています。

 

 

▼たまたまの好結果となった、TE507のスリープ時のバッテリー消費

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操作時のバッテリー消費

スリープ時のバッテリー消費は満足のいくものでしたが、肝心な操作時のバッテリー消費です。電波はスマホからのテザリング、Webサイト閲覧時のバッテリー消費を計測しました。

 

▼以下の画像より、概ね1%あたり4分との結果になっています。画像は一部のみ抜粋していますが、これ以外のところでも、また別の日、自宅でのWifi接続においても、概ね同じ結果となりました。

▲1%あたり4分のバッテリー消費から計算すると、100%使い切るまでの単純計算では6時間40分

他のサイトに記載の同機種・他機種との使い方や条件が異なるため、他サイトに記載のバッテリー消費との比較は避けますが、同じ使用方法の私の所有する8インチタブレットであるChuwi Hi8は4時間から4時間半のバッテリー持ちでした。

 

まとめ

今回の検証の結果は以下のとおり。私の手持ちのChuwi Hi8、Windwos 10のバッテリー持ちと比べると、かなりの持続時間となります。この持続時間が長いとみるか、少ないとみるかは、使用目的や使用する環境により異なるかもしれませんが、私としては満足な結果です。

 

  • スリープ時は、1時間あたり0.33%のバッテリー消費
  • Webサイト閲覧時には、単純計算にてフル充電から6時間半の持続

 

 

上記のケースのレビューです。

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端末レビュー(Android)
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