レビュー | ページ 9 | Win And I net

レビュー

SSD

Let’s note CF-SZ5、M.2 SATA SSDの取付プロセスと内部の構造

2022年5月の今となっては 需要の少ない記事ですが、先日 SSDレスで購入の中古の「Let's note CF-SZ5」に M.2 SATA SSDを取り付けましたので、簡単に内部の構造と M.2 SATA SSDの取付過程を記載しま...
端末レビュー

Let’s note CF-SZ5 実機レビュー、849gの軽量でレスポンスもよく、液晶も綺麗、購入して後悔なしの12型ノート

外出先で多少 雑に扱えるPCとして、中古のLet's note CF-RZ4を物色していたのですが、私が希望する価格帯で画面に黄色味を帯びていない端末が少なく、検討を一時停止。そこで、たまたま 12.1インチのCF-SZ5が目に留まり、...
端末レビュー(Android)

Blackview Oscal S60 Pro、タフネススマホの実機レビュー、ナイトカメラは暗闇での撮影で想像以上の効果を発揮

Blackviewより販売の「Oscal S60 Pro」。Oscal シリーズは同社のエントリースマホの位置づけとなりますが、従来版のタフネススマホ「S60」のCPUとメモリなどを強化した Pro版となり、暗闇での写真撮影に効果的なナ...
ミニPC

Beelink SEi 8 ミニPCの実機レビュー、Core i5- 8279Uを搭載しサクサク動作、大手ブランド RAM・SSDの安心感、特筆すべき静音性

Amazonや楽天市場などの国内通販においても販売している、ミニPCやTV Boxの老舗的なブランド「Beelink」。エントリークラスからハイエンドまで、多くのミニPCを揃えていますが、今回はCPUに インテル 第8世代のCore i...
インテル Mac

Mac miniをターゲットディスプレイにより iMac 27 Mid 2010に接続。解像度や色合いの相性もバッチリ

上の写真は、Mac miniを iMac 27インチ Mid 2010に接続したものです。2010年モデルのiMacのため、画面が黄色味を帯びている経年劣化もありますが、2.5K 解像度に Mac to Macで色合いも良い感じ。このよ...
インテル Mac

今さら 中古のMac mini Late 2012 Core i7版を購入、ベンチスコアは Jasper Lakeと同水準、現役で使用可能

数年前の中古のMacを揃えつつある私ですが、先日のMacBook 12インチに続き、今回購入したのは Mac mini Late 2012。ヤフオクにて、4コア Core i7 / メモリ 16GB / SSD 240GB + HDD ...
周辺機器

安価なマグネットケーブルを15種類の製品に接続、充電可否を確認してみた

先日、Micro USB 有線のLenovo トラックポイントキーボードのPCとの接続用に、1,300円の安価なマグネットケーブルを購入しました。購入した製品は、ケーブルが4本・端子が9個付属し、同ケーブルのメイン用途となる Andor...
M1 M2 Mac

M1 MacBook Air vs MacBook 12インチ、今さらながらの外観比較

M1 MacBook Airを使い始めて 1年以上経過したなか、今さらながらに購入の中古のMacBook 12インチ。さすがに、レスポンスは M1 Macに劣りますが、1kg未満の軽さも含めて、ブログ記事編集のライトユースなら、使い勝手...
キーボード

ThinkPad トラックポイント・有線キーボードをマグネットケーブルで接続。即認識し安定動作

先日、今さらながらに購入の有線のThinkPad トラックポイント・キーボードですが、各所のレビュー記事で記載されているとおり、Micro USBの接続ポートがグラグラしていて不安になります。そこで、スマホ向けのマグネットケーブル(デー...
モニター

innocn タッチパネル・バッテリー内蔵 15.6型モニター 実機レビュー。明るい液晶で、スマホへの充電も可能

今回 レビューする製品は、Amazonにて「innocn」社が販売の15.6インポータブルモニター。5000mAhのバッテリーを内蔵し、マルチタッチ対応の明るい液晶を搭載していることを大きな特徴とします。 パソコンを接続して即感じるの...
Win 11 設定

2018年発売の中華製PCをWindows 11に更新。Gemini Lakeで普通に動作、質感の高さで現役続行

2018年から2019年にかけて発売の中華製PCの特徴として、MacBook クローン的なデザイン性・質感の高さがあります。手元にある「Jumper EZBook X4」は2018年に発売の、Gemini Lake N4100、メモリ ...
端末レビュー(Android)

UleFone Power Armor 14 実機レビュー、10000mAhの大容量バッテリーを搭載し、18千円と安価ながらも高品質なボディに好感

2022年3月13日現在では、国内未販売のタフネススマホ「UleFone Power Armor 14」。CPUにHelio G35、メモリ 4GBと、スペックとしてはエントリー構成ですが、タフネススマホとして IP68 / IP69K...
Mac 周辺機器

MacBookで使用のBluetooth / USB 無線に対応の激安マウス、65gの超軽量、静音仕様で良好な使用感

約2年半前に購入した BluetoothとUSB 無線の双方に対応した安価なマウスのBluetooth側が機能しなくなり、同種の静音仕様のマウスを購入しました。MacBookへのBluetooth接続を目的としたものですが、Amazon...
キーボード

MacBook 12、バタフライキーボードの打鍵感。大量にタイピングする私には意外と軽快で快適

中古のMacBook 12 Early 2016を購入する際に悩んだ大きなポイントが、バタフライキーボードのタイピング感。2017モデルの第2世代では多少改善されているようですが、バタフライキーボードのタイピングに否定的なコメントが目立...
インテル Mac

MacBook 12、Boot Campにより Windows 10を導入。発熱も少なく常用可能と判断

中古のMacBook 12を購入して間もないのですが、早速 Boot Campにより Windows 10を導入しました。MacでのWindowsの導入は、仮想環境も含めて 4製品目、Boot Campでは3製品目となりますが、過去の事...
インテル Mac

今さらながらに「MacBook 12」を購入、M1 MacBook Airのサブとして購入した理由、購入前の懸念事項

自宅では M1 MacBook Airの利用頻度が高い私ですが、中古のMacBook 12インチ Early 2016を購入しました。今さらながらに MacBook 12を購入した理由は、多くの方と同様に外出時の使用を想定してのことです...
キーボード

ThinkPad トラックポイント キーボード(有線)の実機レビュー。接続ポートに不安があるも、タイピング感は格別

自宅でのWindows PCのキーボードとしては、「iClever」の10キー付きの製品を使用していましたが、省スペースでの使用では面積をとること、複数所有するThinkPadのタイピング感が格別であることにより、今更ながらに有線タイプ...
サウンド

OTIC 2.1ch サウンドバー 実機レビュー、5系統の音声入力はお手軽切替、ワイヤレス接続のサブウーファーも付属

国内外通販では、多くのサウンドバーが販売されていますが、今回レビューする製品は、Amazonで販売のOTIC サウンドバー。サウンドバーとワイヤレスサブウーファーがセットになり、総合出力 105Wの2.1ch、音声入力は 3.5mm A...
ミニPC

TRIGKEY Green G2、ベンチマーク時のCPU温度を計測。低温でファンの音量、ボディの熱も気にならず

CPUにJasper Lake N5095を搭載し、コスパに優れたミニPCの「TRIGKEY Green G2」。私の個体は上の写真のとおり、SSDに冷却版が装着され、Crucialのメモリを搭載したものですが、冷却版ではなくシリコンパ...
端末レビュー(Android)

Blackview A95 実機レビュー、Helio P70搭載の iPhone ライクな6.5型スマホ。AnTuTu スコアは約23万、背面の指紋は目立たず良好

CPUに AnTuTu ベンチマーク v9のスコアが約23万となる「Helio P70」を搭載し、メモリ 8GB、ストレージ 128GBの6.5インチスマホ「Blackview A95」。フラットな側面とリアカメラのデザインが iPho...
在宅勤務

デスクワークでの足の冷え対策に「VIVREAL ホットマット」の使用感。急速昇温とローコストが大きな特徴

オミクロン株でのコロナ感染者数が急激に増加するなか、これまでは出社することが多かった私も在宅勤務が増えつつありますが、自分の部屋のデスクワークでは足元が冷えて仕事もはかどらず。この足元の冷えの解消に使い始めたのが、Amazonで販売の「...
モニター

innocn 40インチ ウルトラワイドモニター 実機レビュー。明るさ、Macの色合いとの相性も抜群、M1 MacBookに給電しつつのType-C 映像出力も可能

今回レビューする製品は、Amazonで展開している「innocn」社の40インチモニター「WR40-PRO」。大型のワイドモニターでは、34インチの平面、あるいは曲面の製品が主流ですが、同社は44インチと40インチの製品を販売しています...
M1 M2 Mac

M1 MacBook Airをトリプルディスプレイ化、Fire TV Stickのミラーリングにより安価で簡単に外部映像出力

M1 MacBook Airを2台のモニターに映像出力する際、通常の手法では DisplayLinkに対応する変換アダプターを用意する必要がありますが、同アダプターは最安でも 5,000〜6,000円と価格がネック。そこで、手元にある ...