レビュー | ページ 17 | Win And I net

レビュー

スマートウォッチ

Amazfit GTR、3カ月使用後の再レビュー。バッテリー消費、画面の鮮やかさ、カスタマイズ性ともに抜群のスマートウォッチ

Amazfit GTR 47mmを3ヵ月使用後の再レビューです。驚異のバッテリー持ちは変わらずに、太陽光のもとでも視認性は抜群。47mmのサイズはビジネスの使用においても違和感はありません。さらには待望の日本語対応となり、おすすめの製品です
周辺機器

Tranya Rimor、オーディオファン向けと謳うBluetooth イヤフォンの実機レビュー。初心者の私も即感じる音質の素晴らしさ

私にとって初となる本格的なBluetooth イヤフォン Tranya Rimor 。これまではスマホに付属の有線や、安価なBluetooth イヤフォンを使用していたのですが、初心者の私でも音質のよさを即感じる Tranya Rimorの実機レビュー
スマートウォッチ

Amazfit GTRのバンドを約6ドルのステンレス製に交換。この価格としては上出来だが、より高価な製品がよかったかも

バッテリー持ちがよく質感も高いスマートウォッチ「Amazfit GTR」。平日に休日にと毎日便利に使用中。同時購入のステンレス製のバンドを今更ながらに取付。約6ドルとしては上出来ですが、より高価な製品を購入すべきだったかもと少し後悔
スマートウォッチ

Amazfit GTRのウォッチフェイスをTAG HeuerやOMEGA風などに変更する方法(AmazFaces アプリを利用)

驚異のバッテリー持ちと太陽光のもとでも視認性のよいスクリーン、しかも待望の日本語対応となり、便利に利用しているAmazfit GTR。デフォルトの文字盤の種類も豊富ですが、やはりデザインでは海外有志の作成による文字盤が優れており、TAG...
Fire タブレット

Fire 7に取り付けた 税込 658円のガラスフィルムの簡易レビュー。格安タブレットには激安フィルムで全く問題なし

Amazonのセール時に3,480円で購入した Fire 7。格安機で高価なケースやガラスフィルムを取り付けるのはアンバランスなため、ケースなし・フィルムなしで運用していましたが、気がついてみるとディスプレイが指紋ベタベタ状態に。たまら...
スマートウォッチ

KOSPET Prime 実機レビュー、外観・ハード編。4コアで快適動作だが、ソフト側の調整が必要

4コアのCPUにメモリ 3GB、Android 7.1に1260mAhの大容量バッテリーを搭載するスマートウォッチ 「KOSPET Prime」。スペックの魅力に惹かれて購入しましたので、外観・ハードについて簡易的にレビューします。 ...
端末レビュー

Magic-Ben MAG1 実機レビュー、狭額ベゼルで極薄の粋なUMPCは液晶の明るさも抜群。タイピングも違和感なし

Core m3-8100Yを搭載するUMPCのMagic-Ben MAG1。8.9インチのクラムシェル型のPCとなり、そのスタイル・デザインのよさとLTE対応版も販売されていることもあり、UMPCのなかでも特に気になる存在です。このMA...
ミニPC

CHUWI HeroBox 実機レビュー、2万円ちょいでGemini Lake,RAM 8GBで快適動作のファンレス ミニPC

CHUWIからリリースされた HeroBox。Amazonで人気のGBox Proのアルミ製のボディとファンレスであることはそのままに、CPUをAtom X7-E3950からGemini Lake N4100に、メモリを4GBから8GB...
端末レビュー(Android)

Fire 7 実機レビュー、操作や液晶には割り切りが必要も、格安機としては許容範囲

Amazonでのセールの都度、激安販売しているFire タブレット。以前から、Fire 7を購入すべきか迷っていたのですが、今回の初売りセールでも 3,480円と爆安価格であり、お遊び用端末として購入しました。本日受領したばかりで、設定...
UMPC

意外に使える、UMPCのテレビ出力での小さなキーボード。コタツで気分もタイピングも快適に

寒い冬には、コタツで暖まりながらサイト記事編集を行うことが多くなるのですが、ここでUMPCにまつわる新たな発見がありました。UMPCのモニターとして大画面のテレビを利用し、コタツなどの低いテーブルにて、UMPC本体のキーボードを使用して...
CHUWI MiniBook

CHUWI MiniBook、通勤電車内での使用感。CPUファン音やタイピング音も気にならず

千葉から都内への通勤に片道1時間半は電車に乗っている私。運よく座席に座れた場合には、Surface GoやiPadをサイト記事の編集で利用することが多いのですが、先日 CHUWI MiniBookを通勤電車内で使用してみましたので、その...
プロジェクター

実機レビュー、Amazonで人気のFHD対応のプロジェクター「Vankyo V600」。明るさと鮮やかさは特筆もので、高評価も納得

先日、Amazonにて6,000円台のプロジェクターを購入したばかりなのですが、我が家では家族3人がそれぞれがFire TV Stickでドラマや映画を楽しんでおり、プロジェクターで見る大迫力の画面を絶賛。それに合わせて今度は本格的なプ...
端末レビュー

実機レビュー、Core i7-9750H搭載の爆速PC m-Book K700、15.6型パネルも鮮やかでファンの音量も抑えた実力機

マウスコンピューターのハイエンド ノートパソコンのm-Book K700シリーズ。2019年12月18日時点の同社のノートPC 人気ランキング 1位となっており、CPUには第9世代のCore i7-9750H、GPUはGeForce M...
端末レビュー

XIDU Tour Pro、内部の造りの良さはMBA以上? 底板を外し銅製のヒートシンクなどの構造を確認してみた

使い込んでいるうちに、ますます使い勝手のよさを感じるようになった XIDU Tour Pro。CPUはCeleron 3867Uとエントリークラスですが、ライトユースでは十分であり、12.5インチのディスプレイは2.5K 解像度にタッチ...
CHUWI MiniBook

CHUWI MiniBook、底板を外し内部の構造を確認してみた。大きな冷却版とヒートパイプで冷却対応も万全

CHUWI MiniBookを購入して以降、これまで記事編集でメイン利用していた13.3インチのPC以上に、MiniBookを利用するケースが増えてきました。というのも、コンパクトな8インチでありながらも快適なタイピングと、Core m...
ミニPC

実機レビュー、約13,000円の11cm角 250gの極小ファンレス ミニPC「Beelink T4」。完全無音でコンパクトさは想像以上

縦横 約11cm、厚み 約1.8cmの極小にして、約120ドル(13,000円)のWindows 10ミニPC 「Beelink T4」。CPUにAtom Z8500、メモリ 4GBを搭載する、エントリーククラスのミニPCですが、ファン...
CHUWI MiniBook

CHUWI MiniBook、液晶保護フィルムの簡易レビュー。貼り付けもスムーズで透明度も問題なし

最近ではリリース直後のスマホやパソコンの液晶保護フィルムも、PET製の場合には当初から複数が販売されることが多くなっています。CHUWI MiniBookの場合にも複数が販売されており、その選択に困ってしまうほど。このうち、私が購入した...
プロジェクター

実機レビュー、スマホのミラーリング可能なミニプロジェクター「AUN X3」。10cmのコンパクトさでバッテリーも内蔵、明るさも十分

最近、プロジェクターに凝りだしつつある私ですが、huluやNetflixの海外ドラマや映画、YouTubeを80~100インチの大画面で視聴すると迫力満点で、ガジェットに疎い家族も大絶賛です。そこで今回、Android、iPhone、タ...
端末レビュー

実機レビュー、XIDU Tour Pro 2週間使用後のまとめ。高品質のボディ・高解像度パネルは優秀なだけに、常時稼働のCPUファンが惜しい

12.5インチ 2.5K 解像度のシャープ製ディスプレイを搭載するTour Proを使用し、約2週間経過しましたので、その使用感などのレビューをまとめて記載します。全般としては、ボディの質感の高さは想像以上、エントリークラスの割にはレス...
スマートウォッチ

Amazfit GTR 実機レビュー、GPSオフで約60日の持続時間と視認性抜群の液晶で、 魅力満載のスマートウォッチ。ついに日本語対応も

明るく綺麗なスクリーンと驚異的なバッテリー持続時間が大きな特徴のスマートウォッチ「Amazfit GTR 47MM」。Xiaomi関連企業の製品であるため、質感の高さと140ドル前後のコスパの高さも大きなメリット。 このAmazfit...
CHUWI MiniBook

実機レビュー、CHUWI MiniBookにPCIe SSDを増設、OSクローンにより起動ドライブ化。Win 10起動は体感できるほど高速に

UMPCのなかでも特にコスパに優れた CHUWI MiniBook Core m3-8100Y版の楽しみの一つは、より快適なPCIe SSDを増設(換装)すること。早速、256GBのPCIe SSDを購入し、OSをクローン・起動ドライブ化しました。これにより、Windowsやアプリ起動もより速く快適仕様に。
端末レビュー

XIDU Tour Pro、実機のシステム情報とベンチマーク。Celeron 3867Uのスコア・体感レスポンスはApollo Lake N3450以上に

2.5K 解像度のシャープ製タッチパネルを搭載するXIDU Tour Pro。前回の外観レビューに続き、システム情報とベンチマークスコアを記載します。CPUは第7世代 Kaby Lake Celeron 3867U、メモリ 8GB、SS...
端末レビュー

実機レビュー、2.5K 12.5型 Win 10ノート XIDU Tour Pro 外観編。日本製、中国他ブランド以上の質感に圧倒。SSD 空きスロットも装備

2.5K 解像度のディスプレイを搭載し、質感高めのWindows 10 PCを複数販売する中国のXIDU社。主にアメリカとイギリスにて展開していますが、9月にリリースされた12.5インチのTour Proを、同社よりレビュー用にサンプル...