Xiaomi Redmi Go、低スペックでもGoアプリがサクサク動くAndroid Goスマホが新鮮。約8,400円で販売中

安価なエントリークラスのスペックでもサクサクと動作し、主に新興国マーケットを開拓すべく開発されたAndroid 8.1の軽量版「Android Oreo  Go edition(Android Go)」。Xiaomiは、このAndroid Goを搭載するスマホ「Redmi Go」をリリースしています。

この「Redmi Go」のスペックは、Snapdragon 425にメモリ 1GBと実に潔く、ハイエンドスマホのスペックを見慣れていると、妙に新鮮さを感じます。今回のこのRedmi Goのスペックと特徴を確認してみます。

国内販売していないAndroid Goの端末ですが、Android、iOS、Windows、Mac、LinuxにWindows 10 mobileとくれば、次はAndroid Go。Android Go向けに用意された軽量アプリの動作確認用にも欲しくなってきます。

スポンサーリンク

Android Goのコンセプト・要件など

まずは、Android Goのコンセプト・要件などを、以下のサイトを引用しおさらいです。ますます肥大化するAndroidにiOS。Android GoのようなシンプルなOSを搭載する端末もいいものです。

 

(参照元・引用元)

 

上記サイトより引用の、Android Goのコンセプト・要件などのポイントは以下。

  1. 通信環境が整わない新興国において、スマホをはじめて所有するユーザーに最適化されたAndroid
  2. 2019年1月現在、インドや南アフリカなどの120以上の国に提供され200機種以上のデバイスがAndroid Goエディションを搭載
  3. 通信環境の整わない状況でも、アプリを快適に動作できるよう仕様を制限。例えば、解像度はHD、メモリは1GBまで。
  4. 上記の関係もあり、アプリの容量は40MBまで、メモリの使用は50MBまでに制限。
  5. アプリの容量制限があるため、YouTube Go、Chrome Go、Gmail Go、Google Maps Goなど、軽いアプリが提供されている。
  6. 通信環境の整わない状況でも快適に利用できるよう、YouTube Goはダウンロードして視聴することを主眼としている。

 

上記4のメモリ・ストレージ使用量の抑制、軽量版のアプリなど、ぜひ試したくなる要素が満載です。

 

▼手持ちのAndroid 8.1端末でGoogle Maps Goをインストールできたため使用してみました。Chromeを起動し利用する形式ですが、確かにMapsアプリと比較すると起動が速く動作も軽いです。一般的なAndroid 8.1スマホでも、こちらのGo版を使用する手段もありそうです。

 

Google Maps Go - ルート案内、交通情報、乗換案内

Google Maps Go – ルート案内、交通情報、乗換案内
開発元:Google LLC
posted withアプリーチ

Redmi Goのスペック

低スペックでもサクサク稼働のAndroid Goですが、Redmi GoはしっかりとSnapdragon 425を搭載しています。

以下の記事に記載のLAVIE Tab E TE507JAW / FAWはメモリは2GBですが、Snapdragon 410 水準を搭載しているほどですので、Android Goでのサクサク度は予想できます。

LAVIE Tab E TE507JAW、コンパクトなボディそのままに新バージョンとなるも、スペックは旧バージョンとほぼ変わらず
7インチで片手で持てるコンパクトなAndroid タブレットのNEC LAVIE Tab E TE507。私は前バージョンのTE507FAWを、約2年前の2017年3月に購入したのですが、ベゼルレスとも言えるボディでスーツの上着のポ...

 

さて、スペックは以下となります。

  • OS : Android Go
  • SIM Card Slot : Dual SIM
  • CPU : Qualcomm Snapdragon 425、4コア
  • GPU : Adreno 308
  • RAM : 1GB
  • ROM : 8GB
  • ディスプレイ : 5.0インチ、解像度 1280 x 720
  • カメラ : フロント 500万画素、リア 800万画素
  • ネットワーク : 対応バンドは割愛
  • WiFi : 11b/g/n
  • Bluetooth : 4.2
  • Battery : 3000mAh
  • サイズ : 15.56 x 7.21 x 0.95 cm、155g

 

CPUに4コアのSnapdragon 425を搭載していること以外は、メモリ 1GB / ストレージ 8GB / HDの解像度と、スマホが流通し始めて間もないことのスペックですが、そこはAndroid Goの要件を満たす上限でのこと。スペック云々よりも、軽量版OS・軽量版アプリの利用となることが魅力です。

アスペクト比 16:9の通常サイズのディスプレイのため、5インチながらも横幅が7.21cmと太めですが、十分にコンパクト。

また、軽量級OS・アプリを搭載しながらも、バッテリー容量は3000mAhと大きめになっています。

 

▼カメラの画素数も、フロント 500万画素、リア 800万画素と抑えています。ストレージ容量が8GBと少ないので、この程度の画素数で十分。

 

▼格安機でも、128GBまでのSDカードに対応。

 

まとめ

記事編集中にぜひ操作してみたくなったAndroid Go、そして Xiaomi Redmi Go。GearBestでの2019年2月21日時点の販売価格は75.99ドル(8,435円)となっています。

1万円クラスのAndroidスマホは通常のAndroid 8でも複数あり、私は先日 UMIDIGI A3 Pro(UMIDIGI A3 Pro 実機レビュー)を約9,000円で購入したばかりなのですが、Xiaomi Redmi Goにすべきだったかも、とやや後悔。

 

▼GearBestでの2019年2月21日時点の販売価格は75.99ドル(8,435円)

Gearbest Xiaomi Redmi Go
Xiaomi Redmi Go

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました