realme 5i、100ドル台半ばで スナドラ 665、6.5インチ、5000mAh バッテリーを搭載。安価なスマホをお探しなら候補となる製品

realmeのエントリー機となる realme 5i。エントリー機のため、ディスプレイの解像度などでコストカットしている部分もありますが、レスポンスとしては Huawei P30 liteのKirin 710と同水準のSnapdragon 665 AIEを搭載し、6.5インチ、バッテリー 5000mAhにして、100ドル台半ば(最安時には約130ドル)の価格は大いに魅力。

2020年2月29日 追記。スペックと外観から、realme 5iは、OCN モバイル ONE
で販売の「OPPO A5」の海外モデルと思われます。
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realme 5iのスペックと特徴

上の画像では、Xiaomi Redmi Note 8の対抗としている Realme 5i。OPPOとしてはUMIDIGIよりもXiaomiを比較対象としたいのだと思いますが、私としては UMIDIGI Power 3も競合するとの認識。

というのも、realm 5i、UMIDIGI Power 3ともに、6.5インチのディスプレイ、大容量バッテリーを特徴としていることが共通しているため。カメラの画素数やバッテリー容量など、全般的なスペックではUMIDIGI Power 3が優位であるものの、当製品はrealmeの安心感もあります。

さて、realme 5iのスペックは以下となっています。

  • CPU : Snapdragon 665 AIE
  • メモリ : 4GB
  • ストレージ : 64GB
  • ディスプレイ : 6.53インチ、解像度 1600×720
  • リアカメラ : 12MP+8MP+2MP+2MP
  • フロントカメラ : 8MP
  • WiFi :  (5GHz帯にも対応していると思いますが記載なし)
  • Bluetooth : 5.0
  • LTE : FDD-TLE: B1/B3/B5/B7/B8/B20/B28、TDD-TLE: B38/B40/B41
  • バッテリー : 5000mAh、micro USB
  • サイズ :164.4 x 75 x 9 mm、195g
  • OS:ColorOS 6.0.1、Android 9.0 ベース

 

CPUのSnapdragon 665 AIEのAnTuTu ベンチマーク v8のスコアは、Huawei P30 liteに搭載のKirin 710と同水準の17万台。P30 liteの使用感では、Snapdragon 710/730クラスの製品(事例として、Xiaomi Mi 9T、Reimi Note 8 Pro)と比較すると、さすがにレスポンスは劣りますが、普段使いとしては十分。

コストカットされている箇所は、realmeに多いAMOLED パネルでないことに、解像度が 1600×720と低いこと。ただし、解像度はFHDと比較して、ぱっと見で明確に識別できるものではありません。

 

▼文中で引用した、Huawei P30 liteとXiaomi Reimi Note 8 Proの実機レビューはこちら。

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外観と機能性

上の画像など、realme 5iのイメージ画像では「New Dawn」との記載が多くなっています。直訳すると「新しい夜明け」となるのですが、外観や機能性に新しいものはなく、いたって普通。ただし、realmeの端末で100ドル台半ばの製品としては、その価格の新鮮さもあり、価格も含めた総合的なものを意味しているのかもしれません。

 

▼ボディ色は、アクアブルーとフォレストグリーン。私の好みはアクアブルーです。

 

▼私の好みですが、おすすめのポイントの一つは、6.53インチと通常の6.3インチよりも大きなサイズであること。私がiPhone XS Maxなど、大きな画面に慣れていることもありますが、やはり、大きな画面の視認性はよいものです。

▲しずく型ノッチを採用し、画面占有率は89%(一般的な数値ですが)。なお、realmeはエントリー機の位置づけであり、AMOLEDパネルではないことに留意が必要です。

 

▼もう一つのおすすめポイントは、5000mAhの大きなバッテリーを搭載していること。私が「競合する」とした UMIDIGI Power 3の6150mAhには劣りますが、Power 3の容量が特異であり、6.5インチで5000mAhは大きな部類。手元にある 6.53インチのXiaomi Redmi Note 8 Proは 4500mAhです。

▲実際の運用では異なるはずですが、スタンバイ時には約1ヶ月のバッテリー持ちとあります。

 

▼リアカメラは、12MP+8MP+2MP+2MPの4カメラ。エントリー機でも搭載例が増えつつある48百万画素ではありませんが、明るさなどを考慮すると、高画素がよいとも言い切れないため、エントリー機としては妥当なところか。なお、マクロ側は4cmまで寄ることができます。

まとめ

2/26までは約130ドルで販売のrealme 5i。エントリー機となりますが、Snapdragon 665を搭載で、普段使いなら遅さを感じることなく動作し、6.5インチのディスプレイに5000mAhの大容量バッテリーを搭載。ディスプレイの解像度は低いのですが、安価で普通に動作するスマホをお探しなら購入候補となる製品です。

 

▼日本時間の2/27 16時あたりまでとなりますが、AliExpressでは129.99ドルで販売しています。通常のセール価格は162.49ドル

AliExpress

 

▼競合するとした UMIDIGI Power 3の記事はこちら

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▼こちらは 6.53インチ、Snapdragon 710を搭載の「vivo Z5x」。セール期間は3/2までですが、AliExpressの価格は169.96ドル。価格は realme 5iよりやや割高であるものの、CPUやディスプレイの解像度 2340 x 1080は、realme 5iより優位。

vivo Z5x

 

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