neakasa PowerScrub II 電動クリーナー 実機レビュー、強力吸引・モップ掛け・ローラー自動洗浄機能付きで楽々お掃除

今回の実機レビューは、6月30日から60日間 クラウドファンディングのMakuake サイトで販売の「neakasa(ネアカサ) 電動モップクリーナーPowerScrub II」。18,000Paのパワフル吸引、毎分 6,500回もローラーが回転する強力モップ掛けに加え、浄水タンクと汚水タンクを備えた セルフクリーニング機能を大きな特徴とする製品です。

あえて、家族が留守中に本製品で掃除を行っているのですが、パワフル吸引・ローラーの高速回転により、帰宅した家族が 私が床の水拭きを行ったことが即わかるほどに強力な掃除機です。また、本体を充電スタンドに戻し、ワンタッチでローラーを高速洗浄する利便性も兼ね備えています。

販売サイト

neakasa  電動モップクリーナーPowerScrub II、Makuake サイト

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「PowerScrub II」電動クリーナーの特徴

はじめに、Makuake サイトから抜粋の製品の特徴を記載します。冒頭に記載のとおり、水拭きに対応した強力吸引に浄水タンクと汚水タンクを備え、モップを自動洗浄することが大きな特徴です。

18000Paの強力吸引、6500rmpの水拭きに対応

使用感も交えての記載となります。数値のみではピンとこないのですが、吸引力は手元にあるダイソー他の掃除機以上に強力です。初めて使用した際に、床に転がっているスマホのケーブルとACアダプターのコードを吸い取ってしまい、解くのに大変なことになってしまいました。他の掃除機も同じとなりますが、本製品を使用する際には、まずは床に落ちている必要な物の片付けから始めましょう。

また、水拭きについては、本体のワンタッチで水を噴射する便利さも兼ね備えており、使い勝手も秀逸です。さらに、床用の洗剤(泡が少なめの中性洗剤)を浄水タンクに入れることで、さらに洗浄力がアップします。

自動洗浄機能で手を汚さない

最大の特徴となるモップの自動洗浄機能です。本体をスタンドに戻し、本体のボタンのワンタッチでモップのローラーが回転し、モップを水洗いする機能を備えています。洗浄の際の音は大きめとなりますが、手洗いを必要とせず便利な機能です。

大容量タンク搭載、手間なく一度で掃除完了

モップで洗浄用の780mlの浄水タンクと、掃除後のモップの自動洗浄用の700mlの汚水タンクを分離して搭載しています。このため、掃除を行っている最中に浄水タンクの水を補充したり、汚水を捨てたりすることなく、一連の掃除の作業が途切れてることなく完了します。

 

▼こちらは浄水タンク。浄水タンク・汚水タンクともに、ワンタッチで取り外すことができます。

基本スペック

説明書から抜粋のサイズなどの基本スペックは以下となります。ハンドルと延長管の長さが実測で約460mmあるため、全長は1130mmと長くなります。また、重量は4.7kgと持ち運びにはやや重いのですが、キャスターで転がして移動することもできます。

サイズ310 x 320 x 1130mm
重さ4.7kg
消費電力350W
バッテリータイプ、容量リチウムイオンバッテリー、3000mAh
作業時間20~30分、充電時間は6時間
浄水タンク、汚水タンク容量780 ml / 700 ml
作業モードEcoモード / Maxモード

開封、付属品

 

▼大きな製品でもあり、輸送時の傷つき防止のためか、段ボールは二重になっています。こちらは外箱を上からとサイドから撮影したもの。

 

▼内側を上からとサイドから。上は鮮やかなブルー、サイドには「neakasa, PowerScrub II, Neakasa Floor Cleaner」と画像入りでブランド・製品名が明記されています。

 

▼本体と付属品は、大きなクッション材で梱包され、保護も万全です。

 

▼ビニールに入れた状態での本体・付属品の一式。今回のレビューの製品は、説明書の正式配布前のモデルであり、別途 イメージファイルで受け取っています。

 

▼充電スタンド、ACアダプター以外の一式です。

細部、組み立て

続いて本体・付属品の細部と組み立てについて記載します。各パーツがより明確になるよう、以下の画像は説明書より引用したものです。

 

▲上段で記載の特徴以外の機能面では、ハンドル部分に電源オンオフ・スプレーボタン(水拭き時の水の噴射)が備わっていること、中央にデジタルディスプレイを装備し、バッテリーの状況などを確認できることがポイントになります。

 

▼本体の中央部分。保護フィルムを貼りつけたままですが、中央の円形のものが バッテリーの状況などを示すディスプレイ。

▲右下に小さな円形のボタンがありますが、充電スタンドに本体を戻した後、この円形ボタンを押下するとローラーの清掃が始まります。ローラー清掃時には掃除の際と同様に大きな音がします。

 

▼実機では液晶の全項目をフル表示てまきないため、説明書から引用です。ローラーブラシの目詰まりと汚水タンクの状況も表示されます。

 

▼こちらはバッテリー充電中・バッテリー残量の液晶表示の事例です。掃除中にも見やすい綺麗で大きな表示です。

 

▼中央の半透明のものは汚水タンク。左のリリースボタンで簡単に取り外しできます。また、汚水タンクのなかには、フィルターとゴミのろ過装置が備わっていますが、掃除後にはこれらを取り外して清掃します。

 

▼一定期間 使用後ですが、汚水タンクにあるフィルター。上の写真の左側・汚水タンクの上に位置しています。サイズ感がわかるよう マウスを並べていますが、コンパクトなフィルターです。

 

▼バッテリーの取り付け前

 

▼バッテリー単体とバッテリーの取付後。バッテリー容量は3000mAhと大容量ですが、ハイパワーを必要とするため、説明書には バッテリー動作時間は20〜30分とあります。ただし、正確に計測していませんが、私の使用ではバッテリーはもう少し持ちます。

 

▼ローラーを収めた本体。ヘッドの角度が直角近くになっているため、壁際の掃除もある程度 こなせます。

▲▼中央にあるリリースボタンの押下によりローラーのカバーを外した後、ローラーを取り外します。ローラーのカバーの取り外しは簡単ですが、取り付けはやや硬いです。

 

▼ローラー側。重たい本体ですが、中央にある車輪により 転がして運ぶこともできます。

 

▼水拭きで清掃後・洗浄前のローラーですが、汚れが付着していることがわかります。

▲▼ローラーは硬さの異なる2種類のモップが採用されており、ソフトファイバーにより、効率よく溝のごみをかきだし、ソフトベルベットローラーで優しくモップ掛けすることができます。

 

▼ハンドルを取り付けました。ハンドルの長さは調整式ではなく固定ですが、程よい長さです。

 

▼充電スタンドですが、支柱の上の部分に本体をはめこむと充電開始となります。

 

▼充電スタンドの裏側は、適度に肉抜きされています。

 

▼ローラーの清掃時には、充電スタンドのトレイの部分にある程度の水が貯まりますので、貯まったところで水捨てが必要です。

 

▼Makuake サイトからの引用ですが、モップの洗浄後は以下のように、汚水タンクのフィルター(右側)と同時に乾かします。

 

▼照明の当たり具合で左右の背景の色が異なってしまいますが、全体を異なる角度より。縦に長いですが、設置場所・スタンドの縦横は約31 x 31cmとなり、それほどの面積は必要としません。

 

▼下半分を拡大。前面に汚水タンクがありますが、半透明のブラックとすることで汚水やゴミなどが目に付くものではありません(掃除が完了する都度、汚水タンクを清掃・汚水を捨てる前提の製品です)。

使用感

使用感については、操作性と掃除機としての使用感に分けて記載します。

操作性

4.7kgの重さに加え、浄水タンクと汚水タンクの水もあり、重たくなるのはやむを得ず(同種の他社製品よりも軽いです)。ただし、前述のとおり、本体の車輪を利用し転がして移動することができます(掃除中には自走可能)。ここでは、重さ以外の操作性について記載します。

  • ハンドル部分に電源ボタン・パワーの調整ボタン・水拭きのスプレーボタンがありますが、操作性・反応は良好です。なお、使い始めた当初は、ハンドルの裏にあるスプレーボタンを誤って連打してしまうこともあるかもしれませんが、すぐに慣れます。
  • 通常の掃除機(水拭きではない)として利用した場合のゴミも汚水タンクに蓄積されます。説明書に「汚水タンクは掃除の都度の清掃」と明記されており、汚水タンクのフィルターとろ過装置を分解しての掃除が必要となり、億劫に感じる方もいらっしゃるかと思います。
  • ただし、汚水タンクの分解、清掃も慣れれば短時間で行うことができます。また、手作業よりも効率的であることは確実です。
  • また、ローラーを取り外して乾かす作業も必要となります。ただし、水拭きを行わない場合には、「汚水タンクは掃除の都度の清掃」は不要とも言えます。

掃除機として使用感

ロボット掃除機も含め、掃除機のレビューは今回で4製品めとなりますが、本製品の掃除機としての吸入はかなり強力です。

  • 床にスマホのケーブルやACアダプターのコードが転がっているまま掃除を行うと、確実に即巻き取るほどに強力です。
  • 強力であるために、力を入れて押すことなく前へと進み(自走式)、本体が重いために これは助かります。
  • パワーは2段階に調節できますが、通常モードでも十分に強力。ハイパワーにした場合、バッテリーを激しく消耗するため、通常モードをメインに、汚れやゴミの量が多い場合にピンポイントでハイパワーの使い方が向いています。
  • 本体のワンプッシュで水が噴射されるしくみも便利です。ただし、感覚は人それぞれですが、ワンプッシュでの水の量がやや少ないようにも思います。
  • 水拭きも強力です。家族の留守中に、家族には知らせることなく、キッチンのフローリングを10分ほど清掃したのですが、帰宅後、すぐに綺麗になっていることに気がつきました。なお、フローリングの清掃前後の写真も撮影したものの、わかりづらいために掲載は割愛します。
  • なお、中性洗剤を浄水タンクに入れることにより、さらに強力な洗浄となるようであり、近々に試してみて追記します。
  • 清掃時の騒音は、一般的な掃除機と同程度。ハイパワー時には、一段階高い音質の騒音となりますが、騒音計での計測値に大きな変動はありませんでした。

 

▼簡易的に iPhoneのアプリ「騒音測定器」で測定の、清掃時の騒音の事例です。清掃時・自動洗浄時も大きく変わらず 65dB前後です。他の掃除機と同様に大きな音量となりますが、iPhoneをお持ちの方は「騒音測定器」で、お手持ちの掃除機の音量と比較してみてください。

まとめ

6月30日現在、Makuake サイトにてクラウドファンディング中の「neakasa(ネアカサ) 電動モップクリーナーPowerScrub II」の実機レビューでした。「18,000Paパワフル吸引、強力モップ掛け、セルフクリーニング機能」を大きな特徴とする製品ですが、家族の留守中に こっそりとモップ掛けも含めた掃除を行った際に、床が綺麗になったことに即 気が付くほどに強力な掃除機です。普段は掃除をあまり行わない私ですが、効果を即感じるため、掃除を行うことも多くなりました。

 

販売サイト 6月30日時点の超超早割価格(30名限定)は 税込 32,690円、交換用バッテリー・ローラー・フィルターのアクセサリーパックは 税込 9,890円

neakasa  電動モップクリーナーPowerScrub II、Makuake サイト

 

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