「ウイルスが見つかりました」のスマホ広告が頻繁に出現。アプリへの誘導はいかがなものか

Androidスマホを操作していると、久しぶりに出現した「ウイルスが見つかりました」の警告。「久しぶりに」と記載しましたが、出現して以降は2,3日に一度程度、突如として表示されます。

ただし、今回出現したものは「広告」との記載があり、アプリインストールへの誘導の広告であることは明らかなのですが、このような広告にはご用心、広告を出す側には紛らわしいので止めていただきたいとの想いをこめての投稿です。

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出現した広告と状況

▼今回出現した「ウイルスが見つかりました」の広告です。なお、上の天気予報的なものは、ホームアプリ「Go ランチャー」の広告。これも鬱陶しいのですが。

 

▼うち、一つを拡大。左上に「AD(広告」の文字が見えますね。

 

今回出現した「ウイルスが見つかりました」の誘導広告の特徴と出現した状況は以下。

  • イラストが意外とかわいく、警告の感じがない。
  • 左上に緑の背景で小さく「AC」とあり、広告であることを、さりげなく明記しています。
  • 広告であることを明記すればよいと言うものでもなく、「ウイルスが見つかりました」とするのはいがかなものか。
  • 誘導されたふりをして、誘導先のアプリを確認すると、これがなかなかに評価の高いアプリ。であれば、誘導する必要もなさそうなのですが。
  • トリガーは、ホームボタンを押下した際に出現したような感覚。
  • 「Go ランチャー」の天気予報の広告と同時に出現するため、「Go ランチャー」とセットであることが濃厚。
  • なお、天気予報の広告はGoogle Playのレビューにも「Go ランチャーの仕業」とのコメントがあります。
  • 全面広告ではなく、また、「戻る」ですぐに広告は消えるため、それほど鬱陶しいものではないのですが、はじめて広告をみる方はアプリに誘導されてしまうかも。

 

私はホームアプリであるGo ランチャーを、Androidスマホを使い始めた頃(2011年)より、一貫して使い続けているのですが、この広告がGo ランチャーの広告である場合、Go ランチャーの使用をやめようとの想いも強まります。

まとめ

以下の記事に掲載のGoogleの名を語る全面広告、しかもChromeの閉じるを激しく連打しないと消滅しない広告と比べると、今回出現のものは通常広告程度のもの。ただし、「ウイルス」との言葉にてアプリインストールへ誘導することのモラルはいかがなものか。誘導先のアプリさえもが怪しくみえてきます。

 

▼こちらがGoogleの名を語る(もちろん Google公式ではありません)の「ウイルス」との言葉でアプリインストールへ誘導する全面広告。かなり苛立たしい広告です。

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