6インチ 8コアで2万円未満のスマホ、MAZE Alphaの外観レビュー

MAZE Alpha display

古くはiPhone 3の3.5インチから始まり、徐々に大きくなっているのがスマホのディスプレイ。私も当初は3.2インチのHTC Areaでしたが、老眼の進行とともに、現在の5.5インチでも見にくい状況に。そこで今回、Gearbestさんより6インチのAndroidスマホである「MAZE Alpha」をお借りしましたのでレビューします。

なお、今回のレビューは「基本スペック・外観」となりますが、「使用感」は別記事での報告となります。

 

スポンサーリンク

MAZE Alphaの基本スペック、Radmi 5 Plusとの比較

MAZE Alphaの基本スペックについて、同じく6インチクラスのスマホとして、個人的に気になる端末から、Xiaomi Radmi 5 Plus、Huawei Mate 10 liteを併記しました。Huaweiの端末においてはMate 10が上位ですが、価格帯が大きく異なるのでMate 10 liteとしています。

また、メモリ・ストレージは複数展開があるのですが、メモリ4GB・ストレージ64GBに統一しています。

MAZE Alfa スペック

※ SIMフリーですが、auには対応していません。

※ セールなどにより価格は流動的ですが、2018年2月10日時点の価格は以下となっています。

MAZE Alpha 19,236円(Gearbest)

Xiaomi Redmi 5 Plus 22,630円 (Gearbest)

Huawei Mate 10 lite 40,123円 (Amazon)

 

私が認識するMAZE Alphaの特徴、惹かれる事項は以下です。

  • Xiaomi Radmi 5 Plusをはじめ、6インチクラスではアスペクト比18:9の縦長画面の製品が多くなるなか、MAZE Alphaは16:9。Webサイトなどのテキストを大きく表示したい私(老眼対応)としては、逆に16:9のノーマルサイズが新鮮。
  • オクタコア、メモリ4GB、ストレージ64GBと、通常使用には十分なスペック
  • 後述のとおり、完全なベゼルレスではありませんが、ベゼル幅は十分に狭く、他製品と同様に、6インチの割にはコンパクトな横幅に貢献しています。
  • メインレンズにはダブルレンズを搭載し、F2.2と明るく、背景をボカシた写真も撮影可能。
  • Xiaomi Redmi 5 Plusも十分に安いのですが、MAZE Alphaは2万円未満となりコスパ度も高い。
  • ただし重量は225gと重く、手にした瞬間にその重さを感じます。

 

肝心なレスポンスについては別記事としますが、ポイントのみ記載しますと、やや負荷のかかるアプリを使用した場合、所有のオクタコア端末(Huawei honor 6 Plus、goo g07)よりも、目に見えてサクサク動きます。

 

▼体感レスポンス、使用感のレビューです。

6インチスマホ MAZE Alphaのレスポンス・使用感のレビュー。画像の鮮やかさ・レスポンスともに満足
先日の記事「6インチ 8コアで2万円未満のスマホ、MAZE Alphaの外観レビュー」に続き、MAZE Alphaのベンチマークとレスポンス等の使用感のレビューです。 全般的には、私が1年前以上に購入したオクタコアのスマホ(H...

 

MAZE Alphaの外観

MAZE Alpha 外箱

▲▼2万円未満で購入できるMAZE Alphaですが、安価な端末と思えないほどに、外箱はしっかりしたものであり質感も高いです。iPhoneの外箱に劣らないどころか、むしろiPhoneよりも高級感があります。

MAZE Alpha 外箱・内側

 

▼写真ではわかりにくいのですが、ガラスフィルムも付属しています。多くの他の海外通販製品と同様に、電源は日本国内にあわせた変換アダプターは付属していないのですが、当端末を購入する方は初めてのスマホではないでしょうから、特に問題はないでしょう。

MAZE Alpha 付属品

 

▼背面より

写真では質感が伝わりにくく、また製品情報(Gearbest)では背面カバーの素材の明記がないのですが、触るとヒンヤリしており、また、指紋がつきやすいことから、間違いなくガラス製でしょう。

ガラス製であるために、私の所有する端末では、かつてのXperiaシリーズ(Xperia Z1f以降)、iPhone4 / 4S、Huawei Honor 6 Plusなどのガラス製背面カバーと同様に、質感もなかなかのもの。

以下の写真は周囲の物が映り込まないように撮影したのですが、実際にはガラス製のギラギラしたものです。ただし、防指紋のコーティングされていないのか、指紋の付着はやや激しく、保護するうえでもケースあるいはフィルムは必須でしょう。

MAZE Alpha 背面

 

▼ディスプレイ面

現在 メイン使用しているスマホ(goo g07、iPhone6)よりも、ディスプレイは明るく、鮮やかで綺麗なもの。今回はGearbestさんよりお借りした端末ですが、このディスプレイを見た瞬間に物欲が湧いてきました。

スマホですので当然なのですが、写真の角度から見ても実に綺麗なもの。視野角も十分です。なお、製品情報(Gearbest)では、ベゼルレスとありベゼルがかなり狭く見える画像もあるのですが、製品情報の画像よりは多少太め(実物のベゼル幅も十分に狭いのですが)。

 

MAZE Alpha ホームボタン

▲▼ホームボタン周り

この写真でベゼル幅も確認できますが、十分に狭いものです。

下の物理ボタンのようなものは、実際に沈みこむことはなく、指をかざすことにより、指紋認証・ホームボタンとして機能するものです。指紋認証は試さなかったのですが、ホームボタンの反応は敏感すぎず、反応しないこともなく程よいもの。

 

▼底面より

サイドはプラスチック製・艶消し黒の飾り気のないもの。クローム加工などで質感をみせる手法よりは良いように感じます。

USB Type-Cポートは、ケーブルの抜き差しが若干弱いように感じ、Amazonサイトのレビューでも、同様の意見が散見されます。

純正ケーブルは使用せずに他のスマホのケーブルを流用したところ、充電中に使用していると、いつの間にかケーブルが抜けていることが何度かありました。

MAZE Alpha 下側より

 

▼電源ボタンと音量ボタン

6インチと大きな端末ですが操作しやすい位置にあります。このボタン周りも飾り気のないものです。

MAZE Alpha 電源・音量ボタン

 

▼背面のカメラ部分

デュアルカメラ、F2.2と明るいレンズであり、周辺をボカシた写真を撮影することもできます。

MAZE Alpha カメラ

 

5.5インチ、7インチとのサイズ感の比較

5.5インチと6インチのサイズ差による使用感の相違の詳細は別記事としますが、ここでは5インチ、5.5インチ、7インチのサイズ差がわかる比較画像を掲載します。

全般的には、当初は6インチとなるとかなり使用し辛いイメージがあったのですが、実際に使用してみると、5.5インチのサイズ感から激変することもなく「これなら通常使用、電車内でのつり革に掴まりつつの使用でも問題なし」と判断しています。

 

▼所有の5インチ(Nexus 5)、5.5インチ(goo g07)、NEC TE507 / FAWのサイズと重量。

NEC TE507が255gであるのに対し、MAZE Alphaは225gもあります。MAZE Alphaが6インチクラスとしては重いこと、NEC TE507が7インチとしてはコンパクトであること双方の要素により、重量差は30gとなっています。

 

▼メイン利用のgoo g07とのツーショット

goo g07は当初は不具合もなかったのですが、現在は音量小ボタンが効かない、使用中は時計が進まないと不具合が多々生じてきました。

 

▼7インチのNEC TE507との比較。

コンパクトなTE507ですが、縦の約2cmのサイズ差以上に大きく見えます。

MAZE Alpha vs 7インチ サイズ比較

NEC TE507 半年使用後の再レビュー、コンパクトさと程よいレスポンスは今も格別
2017年3月に、7インチのAndroidタブレット 「NEC TE507 / FAW」を購入して約半年。つい最近になって、このTE507の使い勝手のよさを再認識し、購入直後よりも利用頻度が多くなっています。今回は、TEE507を使...

 

▼上から、Nexus 5、g07、MAZE Alpha、TE507

5.5インチのg07とMAZE Alpfaのサイズ差はそれほど大きくないことがわかります。225gのMAZE Alpfaはずっしりと重さを感じるのですが、サイズとしては携帯使用が十分可能なサイズ感です。

また、片手でのフリック入力は5.5インチでも無理なため、6インチでも操作性を大きく損なうものではありません。

 

▼上から、iPhone6、g07、MAZE Alpha

 

▼上から、Nexus 5、g07、MAZE Alpha、TE507

USBポート部分からみると、MAZE Alphaの横幅はg07よりもそれなりに大きいように見えるのですが、手にしたところでは十分に許容範囲の横幅です。それよりも、やはり気になるのは、225gの重量感

 

まとめ

2万円未満で購入できる6インチスマホ「MAZE Alpha」のレビュー初回として、基本スペックと外観をお届けしました。

重量感はあるものの、ディスプレイの鮮やかさ・質感ともに2万円クラスとしては十分以上の出来です。レスポンスなどの使用感などは別記事となりますが、そのレスポンスも私が国内で1年以上前に購入したオクタコアのスマホ(Huawei honor 6 Plus、goo g07)と比較すると、かなり速いレスポンスです。

 

▼価格はGearbestサイトでの2018年2月10日現在となります。

▼体感レスポンス、使用感のレビューはこちら

6インチスマホ MAZE Alphaのレスポンス・使用感のレビュー。画像の鮮やかさ・レスポンスともに満足
先日の記事「6インチ 8コアで2万円未満のスマホ、MAZE Alphaの外観レビュー」に続き、MAZE Alphaのベンチマークとレスポンス等の使用感のレビューです。 全般的には、私が1年前以上に購入したオクタコアのスマホ(H...

▼Gearbestの関連記事

GearBestでの購入手続き実践編。実際の購入にあわせ 画像で概説
見始めると止まらない、Gearbest、Geelbuying、Banggoodなどの海外通販サイトでのデジギアなどの物色。先日購入したJumper EZBook 3 Proをはじめ、PC、 スマホ、私の興味をそそるマイナーパーツなど...
Gearbest 海外通販、DHL 香港から日本まで配送期間・経緯を公開
先日、海外通販サイト(Gearbest)からノートパソコン(Jumper EZBook 3 Pro)を購入しました。海外通販を利用するのは初めてではないのですが、今回は製品受け取りをワクワクして待っていたこともあり、いつ商品が到着す...

 

端末レビュー(Android)
スポンサーリンク
kenkenをフォローする
スポンサーリンク
おすすめの8インチタブレット
Teclast M89

・7.9インチ、MTK8176 6コア、メモリ 3GB、ROM 32GB
・iPad miniと同じ解像度、サイズはiPad mini 2,3とほぼ同じ
・iPad miniのケース等が活かせるかも
・OSはAndroid 7.0
・価格は150ドル前後

Alldocube X1

・Alldocubeのハイエンド機
・8.4インチ、Helio X20 10コア、メモリ 4GB、ROM 64GB、LTE対応
・解像度 2560 x 1600、Eye comfortモードを備え視認性よし
・OSはAndroid 7.1
・価格は240ドル前後だが、価格以上の価値あり

Teclast P80 Pro

・Amazon Fire HD 8対抗(?)の8インチタブレット
・CPUはFire HD 8と同じMTK8163 4コア
・メモリ 2GB、OGSスクリーン、1920×1200の解像度、アルミ製ボディはHD 8より優位
・OSはAndroid 7.0
・価格は100ドル前後

Win And I net

コメント