ポータブルモニターと同時に購入したい5製品、モニターアームや変換アダプター等の使用で利便性が向上

Amazonなどの国内通販で人気の13インチから15インチクラスのポータブルモニター。携帯に便利なケーススタンドが付属していることが多いのですが、汎用のカバーであるためか、調節可能な角度のパターンが少なく、収納時に一手間要するカバーも散見されます。そこで、今回は代替となりそうなスタンドやアーム、その他の周辺機器を集めてみました。

理想はキックスタンド付きのポータブルモニター

私が7製品のポータブルモニターを使用するなかでは、ポータブルモニターのスタンドの理想としては、上の画像、以下で実機レビューのキックスタンドを装備する製品です。自宅外に持ち運ぶ際には、別途ケースが必要となりますが、スタンド部分は無段階で角度を調整でき、ケーススタンドのように倒れるリスクもなく、しっかり固定できることが大きなポイント。

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InnoView 4K 14型モニター 実機レビュー、液晶品質はMacBookと遜色なし、キックスタンドの使い勝手も良好
Amazonや楽天市場では、多くのポータブルモニターが販売されていますが、今回 レビューするのは「InnoView」社の14インチ 4K 解像度のタッパネルを搭載する製品。ケース兼スタンドではなく、キックスタンドであることも特徴とし...

上記2製品のうち、2つめの14インチ 4K 解像度のモニター。7月24日時点では販売していないようであり、以下の15.6インチモニターに置き換わっていますが、液晶の鮮やかさ・精細な描写は、M1 MacBook Airと比較しても遜色なく、しかもタッチパネルです。

 

▼上記の14インチ 4KモニターにMacを接続。キックスタンドでしっかりと固定でき、グレアパネル・4K 解像度の鮮やかさ・きめ細やかさも格別

タブレット用スタンドの流用

掲載の画像のスタンドは、タブレット向けの「aceyoon」の製品。本来はスマホ 2台、あるいは13インチまでのタブレット向けの製品ですが、極端に厚みのない15.6インチのタブレットにも利用できます(タイトル下と上の写真は、いづれも15.6インチのモニターに利用しています)。

アルミ製で質感高く、しっかりとしている割には 7月24日時点の価格は 2,399円とコスパ度はかなり高い製品です。下の写真のように、可動部は旧型のApple キーボードのサイドに似ていることも、私が購入した理由の一つです。

 

▼スタンド部分を2つ同じ位置にする必要がありますが、高さ・角度ともに任意で調節できます。

 

▼掲載の「aceyoon」の製品はこちら

 

▼13インチクラスまで、そしてノートPCの冷却用スタンドも兼ねる場合には、こちらのスタンドの利用もいけそうです。

 

▼こちらは、ポータブルモニターに適さない事例です。ポータブルモニター用としては角度が最大 40°となり、角度が不足。

15.6インチにも対応のアームスタンド

ポータブルモニターでは、VESAマウントを装備しモニターアームに対応する製品はごく僅か。私としては上記のタブレットスタンドの流用をおすすめしますが、常用しない場合には 設置時に多少の煩わしさもあります。そこで私が物色しているのが、VESAマウントなしでも利用できる、15.6インチまで対応のアームスタンド。

これなら、普段は大きなサイズのモニターを使用し、必要に応じて 2画面、あるいは単体で利用することができます。ロータイプのパソコンデスクに使用するのもありです。

 

▼サイズ的にはほとんどの15.6インチモニターで利用できそうです。ただし、ポータブルモニターのポートはサイドにあるため、ケーブル類の取り回しには工夫が必要でしょうか。

 

VESA対応 モニタースタンド

以下のリンク先記事は、VESAマウントを装備する 15.6インチモニターです。所有するモニターアームに取り付けるべきかと検討していたのですが、コンパクトなモニターにモニターアームは不釣り合いなために見送り。そこで私が購入を検討したことのある製品が、VESAに対応するモニタースタンドです。

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▼写真ではコンパクトに見えますが、サイズは ‎25.4 x 22.9 x 6.6 cm(底のサイズは 21.5 x  20.5 cmとの表記もあります)、1.25kgと意外に大きく、重いことに注意が必要。このサイズにより、最大荷重 10kg)、24インチまでの対応となるため、24インチクラスのモニターで使用、あわよくばポータブルモニターに使用の作戦もありです。

 

Mini HDMI to HDMI 変換アダプター、HDMI 切替器

ほとんどのポータブルモニターの映像入力端子は、フルサイズのHDMIでなくMini HDMI。USB Type-Cにも対応している製品も多いのですが、汎用性・安定性ではHDMI接続がベスト。

私のように、パソコンやFire TV Stickなどの多くの機器への切替を頻繁に行う場合に利用したいのが、Mini HDMI to HDMI 変換アダプターと HDMI 切替器。レビュー記事は古いために記事へのリンクは控えますが、ワンタッチで接続元を切替でき、ポータブルモニターの利便性が高まります。

 

▼Fire TVの接続に、Mini HDMI to HDMI 変換アダプターを使用した事例。

 

▼私が利用している製品ではありませんが、同等のMini HDMI to HDMI 変換アダプター

 

▼私が数年間利用している HDMI切替器の同型品。ワンタッチでの切替先の変更は、ワンテンポ遅れることもありますが、確実に切替できています。

番外編、Bluetooth スピーカー

こちらは番外編の扱いとなりますが、ポータブルモニターで動画を視聴する際には利用したい外部スピーカー。ポータブルモニターに装備のスピーカーも 小音量で聞くにはわるくはないのですが、迫力不足は否めません。

有線接続のスピーカーではケーブルの取り回しが煩雑になるため、Bluetooh スピーカーを利用したいもの。なかでもおすすめは、Creative Pebble V3。有線、Bluetooth 接続の双方に対応しています。私は初期の有線タイプを所有していますが、コンパクトでも迫力があり、スピーカーも上を向いているため、音の広がりも大いに感じます。

 

 

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