OUKITEL RT1、10.1インチ タフネスタブレットのスペックと特徴。10,000mAhの大容量バッテリーを搭載

「珍しいタブレット」との感覚で記載しますが、OUKITELから 10.1インチのタフネスタブレット「RT1」が、AliExpressやAmazonで販売されています。IP68&IP69Kの防水・防塵に対応し、MIL-STD-810Gの耐衝撃性試験もパスしています。

エントリークラスの8コア CPU「Helio P22」ながらも LTE対応で、10,000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、通常利用では タフネスタブレットであるだけに 860gの重さがネック。車いじりや日曜大工などの作業中の各種参照用に、傍らに置いておくと重宝しそうなタブレットです。

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OUKITEL RT1のスペック

OUKITEL RT1のスペックは以下となります。AliExpress、Amazonともに 項目の記載に曖昧な部分があり、一部は公式サイトから引用しています。

CPUMT8768WA、8コア
GPUIMG GE8320
メモリ4GB
ストレージ64GB
ディスプレイ10.1インチ、IPS、解像度 1980 x 1200、225PPI
リアカメラ16百万画素
フロントカメラ16百万画素
WiFi11a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
SIMDual Nano SIM
LTE 対応バンドB1/B3/B7/B8/B19/B20
バッテリー10,000mAh
サイズ251.2 x 170 x 14.5mm、850g
OSAndroid 11
その他IP68&IP69Kの防塵・防水、MIL-STD-810H、GPS搭載

 

▲上の画像のCPUには「MT8768WA」と「Helio P22」が併記されていますが、公式サイトのスペック欄には「MT8768WA」とあり、以下を考慮しても「MT8768WA」が正解でしょう。当CPUの搭載例が他に見当たらないのですが、AnTuTu ベンチスコアは 10万弱あたりだろうと思われます。

  • Helio P22の型番はMTK6762であり、MT8768WAではない。
  • Helio P22は、解像度 1980 x 1200をサポートせず(より低い解像度までをサポートし、Android ベースのスマートウォッチの搭載事例あり)。

OUKITEL RT1の外観と機能

タフネスタブレットですので、IP68&IP69Kの防水・防塵に対応し、米国国防省のMIL-STD-810Gの耐衝撃性試験をパスしています。このために、重さは 850gと一般的な10インチのタブレットよりも 300gほど重いのですが、防水・防塵・耐衝撃のうえでは やむを得ない重量です。

 

▲▼ボディ色は オレンジとブラック。厚みは14.5mmと、イメージ画像で見るよりも薄いようにも感じます。

 

▼ポート、各種ボタン、スピーカーの位置は一般的なもの。Hi-Fi機能を搭載と明記されています。

 

▼グローブ・軍手をしたままでも操作できます。私は若い頃(今でも時々)、車のスポイラーの取付やカスマイズ、電装系パーツなどの取付を行うことが多かったのですが、取付方法をスマホで確認する際に、軍手を外しての操作が煩わしく感じていました。その点、OUKITEL RT1はディスプレイも大きく、重宝しそうです。

 

▼一般的に、10インチタブレットのバッテリー容量は 6,000mAhが多いのですが、本製品は10,000mAhの大容量バッテリーを搭載。上の画像の作業中などに、バッテリー切れとなる心配も少なくなります。

まとめ、価格情報

本製品に限らずですが、車いじり・日曜大工などを行う方には タフネススマホ・タブレットを一家に一台との需要もあるように思えてきました。作業中に軍手・グローブを外して、スマホ・タブレットを参照するといった煩わしさから解放されます。

 

 

▲▼2022年1月3日現在、Amazonではクーポン利用・ポイント付与による 実質価格は 28,662円、AliExpressは 24,292円(送料無料、為替レートにより変動)。価格差 4,000円ですが、この差額なら納期の面からもAmazonでしょうか(やや微妙な価格差)。

OUKITEL RT1、AliExpress

 

▼こちらは参考程度に興味本位で掲載の、7インチタブレット。ボディの作りと明るさ 1200ニトは強烈です。

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