OUKITEL K9、7.12型の大型液晶、Helio P35搭載スマホが189.99ドルで販売に。ドコモプラチナバンドにも対応

7.12インチと巨大なサイズのOUKITEL K9。ファブレットとタブレットの隙間をうめるようなサイズ感のAndroid端末です。7.12インチながらも横幅 8.6cmのコンパクトなボディで、通勤電車でつり革に掴まりながら作業ができる、絶妙なサイズであるように感じます。今回はこのOUKITEL K9のスペックと特徴について記載します。

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OUKITEL K9のスペックと特徴

7.12インチの大きなディスプレイが最大の特徴となるOUKITEL K9。GearBestの2019年5月21日時点の価格は199.99ドルとなりますが、この価格としてはスペックもバランスのとれたものです。

  • CPU : Helio P35 MT6765
  • メモリ : 4GB
  • ストレージ : 64GB
  • ディスプレイ : 7.12インチ、解像度 2244 x 1080
  • カメラ : リア 16百万画素 + 2百万画素 SONY IMX 298、フロント 8百万画素
  • Bluetooth : 4.0
  • ネットワーク : 3G:WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8 MHz
    4G:FDD LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B19/B20MHz
  • バッテリー : 6000mAh
  • 電源 : USB Type-C
  • 認証 : 指紋認証、顔認証
  • OS: Android 9.0
  • サイズ : 17.80 x 8.60 x 0.90 cm、232.2g

 

Helio P35のAnTuTu ベンチマーク v7のスコアは、Snapdragon 625をやや上回る86,000ほど。手元にあるSnapdragon 625搭載機 (Xiaomi Redmi 5 Plus)の使用感では、負荷の激しいゲームなどを除けば、普段使いなら十分。ネットワークは、ドコモのプラチナバンド B19にもの対応しています。

 

▼古い記事ですが、こちらのXiaomi Redmi 5 Plusと同等のレスポンス。今でもサブとして、Webサイト閲覧やサイト管理用のアプリで利用しています。

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気になるのは、7.12インチのサイズ感。比較対象機が格安のFire 7、古い機種のNEC  TE507/FAWと極端ですが、サイズ比較は以下です。

▲OUKITEL K9と他機種ではアスペクト比も異なりますが、やはりコンパクトなK9。TE507FAWも一般的なAndroid タブレットよりはかなりコンパクトなのですが、私のTE507FAWの使用感から、K9なら片手持ちの片側のみの操作なら大丈夫。

 

▽既に売却しましたが、TE507FAWのレビュー記事はこちら。

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▽Fire 7 Newモデルは、格安ながらもAlexa対応が大きなメリット。

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▼ 7.12インチの大きなディスプレイにしずく型ノッチにより、画面占有率は84.6%。占有率はUMIDIGI F1 Play / S3 Pro(いづれも92.7%)ほどに高くないのですが、iPhone XS Maxと同等水準です。

 

▼ SONY IMX 298のイメージセンサーを搭載するリアカメラ。旧世代のセンサーですが、約2年前に発売のハイエンド寄りの機種 OnePlus 3Tでも搭載されていたものですので、実写にも期待。

センサーのみではその実力を計り知れず、画像の色合いや、オートフォーカスの速さ・シャッタースピードなどを総合的に確認する必要がありますが、PDAFサポートとあり オーフォーカスの速さは心配なさそうです。

 

▼顔認証と指紋認証の双方に対応。ただし、価格的にも顔認証は補助的な使い方となるかと思います。

 

▼最近の傾向を踏まえ、2.5Dのエッジとしずく型ノッチでベゼルレスのように見えます。ノッチの処理と縦長のアスペクト比により、7.12インチながらも横幅 86mmに抑えています。ディスプレイの大きな格安機では、低めの解像度の製品もありますが、K9の解像度は2244 x 1080と粗さを感じさせない解像度になっています。

まとめ、価格情報

7.12インチの大型ディスプレイを搭載するOUKITEL K9。スマホとしては大きいですが、通勤電車などの狭いスペースで大きめの画面の端末を利用したいとの要望には、ほどよいサイズと価格。

私は通勤電車内でiPhone XS Maxを利用し、サイト記事用の画像編集を行うことも多いのですが、画像への文字入れなど、もうワンサイズ大きな端末が欲しくなります。このような目的にもピッタリでしょう。

 

▼Banggoodの2019/7/6時点の価格は189.99ドルと海外通販では最安(送料は別途 2.3ドル)

Banggood

 

▼Amazonでも販売していますが、海外通販との価格差はかなりあります。

 

▼2019年10月3日 追記。7.12インチ、スナドラ 660搭載のHuawei Honor 8x MaxとEnjoy Max。コスパ度ではこちらが優位。

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